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掲載日:2020年6月22日

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平成25・26年度社会教育委員会議の建議

社会教育委員会議 建議の手交

平成27年3月17日(火曜日)午前11時30分から、教育長室において建議「『学びの循環』の実現に向けて」の手交が行われました。

埼玉県社会教育委員会議の遠藤克弥議長(東京国際大学審議役・人間社会学部教授)から、埼玉県教育委員会 関根 郁夫教育長へ建議が手渡されました。

建議の手交1 建議の手交2

埼玉県社会教育委員会議では、平成25、26年度にわたり、社会教育活動の拠点である社会教育施設に焦点を当て、自ら学び、その成果を地域社会に還元する「学びの循環」の実践について議論を重ね、建議として取りまとめました。

手交の後、「『学びの循環』を通じて、住民と行政がパートナーシップを一層構築し、地域を豊かにする取組を進めていきたい」等の意見が交わされました。

建議「『学びの循環』の実現に向けて」

平成27年3月 埼玉県社会教育委員会議

表紙(PDF:72KB)

目次(PDF:121KB)

はじめに(PDF:122KB)

本文(PDF:1,296KB)

  • 第1章 埼玉県における社会教育の現状等
  • 第2章 「学びの循環」の場や機会の創出 ~社会教育に施設における「学びの循環」~
  • 第3章 社会教育施設を活用した「学びの循環」 ~事例でみる「学びの循環」~
  • 第4章 「学びの循環」を通じた、これからの社会教育施設 ~社会教育施設に期待すること~

おわりに(PDF:124KB)

参考資料

お問い合わせ

教育局 生涯学習推進課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 職員会館5階

ファックス:048-830-4964

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