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掲載日:2020年10月19日

令和2年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(並木正年議員)

東松山鴻巣線、御成橋を含めた荒川河川区域内の4車線化について

Q  並木正年  議員(県民

県道東松山鴻巣線は、東松山市から吉見町、鴻巣市に至る幹線道路であり、国道254号や国道407号に接続し、また荒川を超えた御成橋東交差点では、上尾道路とも交差する予定になっています。
現在、埼玉県では、企業立地ポテンシャルを高めるため、埼玉県の骨格を形成する主要な幹線道路である4路線、4カ所について開通年度目標を公表し、インターチェンジへのアクセス機能強化を図る道路整備が推進されており、この路線では令和3年度末の供用開始を目指して、道の駅いちごの里よしみから久米田交差点までの4車線化工事が進められています。
東松山鴻巣線の最重要課題は、河川区域である川幅日本一、2,537メートルの荒川に架かる御成橋の4車線化であり、事業に当たっては河川区域内の都市計画の変更、805メートルの御成橋とともに、横堤区間の工事が挙げられます。現在の御成橋は、55年前の昭和40年に3億8,000万円の建設費をかけて完成し、竣工式には当時の知事も出席するなど、待望の橋りょうであったことが当時の記録から見てとれます。
現在、圏央道桶川北本インターチェンジから国道17号バイパス、鴻巣市箕田交差点を結ぶ上尾道路2期工事9.1キロメートル区間の事業化によって用地買収も進んでいることから、この路線が接続する御成橋東交差点までの4車線化が待たれます。県内では東西を結ぶ路線には4車線は少なく、災害時の緊急輸送道路としても重要であることから、早期の整備が必要です。御成橋を含めた荒川河川区域内の4車線化の見通しについて、県土整備部長の見解を伺います。

A  中村一之  県土整備部長

県道東松山鴻巣線は、東松山市内の国道254号、国道407号と鴻巣市内の国道17号をつなぐ幹線道路で、国が整備を進めている国道17号上尾道路とも接続する重要な路線です。
現在、県では吉見町において4車線化事業を進めており、令和2年度は用地取得を進めるとともに、横断歩道橋の工事に着手してまいります。
御質問の荒川河川区域内の4車線化については、御成橋の構造や横堤沿いにある家屋への影響といった課題を解決した上で、都市計画の変更が必要となります。
これまで河川管理者である国と4車線化に向けた協議を進めており、令和2年度には、道路構造の検討に必要な現況測量を実施してまいります。
引き続き、国などの関係機関との調整を図りながら、まずは都市計画の変更に向けた作業を順次進めてまいります。  

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
  • 氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。 

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議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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