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掲載日:2023年5月10日

平成30年2月定例会 「人材育成・文化・スポーツ振興特別委員長報告」

副委員長   飯塚   俊彦

人材育成・文化・スポーツ振興特別委員会における審査経過の概要について、御報告申し上げます。
本委員会に付託されております案件は、「人材育成、教育改革、文化及びスポーツの振興並びにラグビーワールドカップ2019及び2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に関する総合的対策」でありますが、今回は、「文化の振興について」審査を行いました。
審査に当たりましては、執行部から詳細な説明を受け、その後、質疑を行いました。
以下、主な論議について申し上げます。
まず、「下總皖一は、有名な曲を数多く作曲している。県内の学校において音楽の授業で童謡を教える際に、偉大な音楽家であることについて、どのような教え方をしているのか」との質問に対し、「小学校高学年の道徳の授業において、埼玉県の偉人として取り上げている。また、音楽の授業では、全国で使われている共通教材に採用されている下總皖一作曲の『かくれんぼ』を教えている。数多くの童謡や市町村立学校の校歌を作曲されていることから、今後は、童謡や校歌を歌う場面で、作曲者が下總皖一であることを教えるよう指導していきたい」との答弁がありました。
次に、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた埼玉県文化プログラムとして、『埼玉WABI SABI 大祭典』を今年度は秋に開催したが、オリンピック等に間に合うように配慮すべきと思うが、来年度以降はいつ実施する予定か」との質問に対し、「このイベントは多くの方々に御協力を頂いていることから、今年度と同様、来年度も秋に開催する方向で協議を進めている。しかしながら、文化プログラムの実施がオリンピック・パラリンピックとずれてしまっては意味がない。2020年は、東京2020オリンピック競技大会の開催期間に合わせて実施したいと考えている」との答弁がありました。
次に、本委員会の付託案件について、1年間の審査を踏まえて決定した本委員会としての意見・提言の主なものについて申し上げます。
まず、教育改革について、「特別支援学校における教室不足の早期解消を図るため、必要な整備を計画的に進めること」。
次に、グローバル人材の育成について、「スーパーグローバルハイスクールに加えて、国際バカロレア教育についても積極的に導入することを目指して調査、研究をすること」。
次に、スポーツの振興について、「県営上尾運動公園の陸上競技場などの施設については、点検して適切に整備をすること」。
次に、文化の振興について、「彩の国さいたま芸術劇場については、中学生・高校生の演劇、ダンス等の全県的な発表会・競技会を開催するなど、教育的な機能を充実すること」などであります。
以上、審査経過の概要について申し上げましたが、「人材育成、教育改革、文化及びスポーツの振興並びにラグビーワールドカップ2019及び2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に関する総合的対策」につきましては、今後とも引き続き審査する必要がありますので、閉会中の継続審査事項として御決定くださいますようお願い申し上げまして、本委員会の報告を終わります。

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郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4922

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