環境科学国際センター > 試験研究の取組 > 研究課題 > 令和5年度研究課題一覧 > 令和5年度研究課題(水環境担当 R5-R7 環境DNA分析を用いた水生生物情報提供による市民の水辺価値評価向上手法の提案)
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掲載日:2026年1月21日
コロナ禍による行動制限下のレジャー活動において、オープンスペースとして居住地周辺の水辺が多くの人に活用されるようになった。魚類をはじめとした水生生物は、その存在を簡単に確認できない一方で、その存在認識は水辺の価値評価に強い影響を与える。「見えない」水生生物の存在情報を定量的に提供することで、市民の水辺の価値評価の向上が見込まれる。
本研究の主な目的は以下のとおりである。まず、環境DNA分析等を活用して、地域の水環境における代表的な水生生物の質と量の推定精度を高める手法を開発する。そして、地域住民にとっての水辺の価値を高められる水生生物分布情報の提供手法を検討、提案する。
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