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掲載日:2019年9月11日

環境科学国際センター/平成28年研究課題(資源2)

平成28年度研究課題

埋立地における水銀ガス調査

(資源循環・廃棄物担当:長森、長谷;研究推進室:渡辺/H28~30)

体温計や電池など水銀を含む製品は多く存在し、不要物となれば最終的には廃棄物として埋立地に運ばれます。環境中での揮発性や高毒性は知られていますが、国内においては実測定に基づく廃棄物埋立地からの水銀排出量は推定されていません。他方、2013年10月に国連環境計画(UNEP)の外交会議において「水銀に関する水俣条約」が採択・署名されたがことから、水銀の排出や廃棄に関しては地球規模で規制されることになります。本研究では、埋立地ガス中の水銀の採取法を検討し、実埋立地のガス抜き管及び埋立地表面からの水銀ガス放出量を測定し、埋立地全体からの水銀ガス排出量を概算します。年代別や覆土の有無による違いも評価します。

お問い合わせ

環境部 環境科学国際センター 研究企画室

郵便番号347-0115 埼玉県加須市上種足914 埼玉県環境科学国際センター

ファックス:0480-70-2031

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