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掲載日:2020年5月1日

環境科学国際センター/平成28年研究課題(資源1)

平成28年度研究課題

循環型社会における埋立廃棄物の安定化評価に関する研究

(資源循環・廃棄物担当:磯部、長森、川嵜、長谷、鈴木;研究推進室:渡辺/H27~29)

近年の廃棄物の排出量の減少や再資源化率の向上に伴い、最終処分場(以下、処分場)への埋立量も漸減し、処分場の延命化・長寿命化が進んでいます。さらに、埼玉県は県内のセメント工場が一部の廃棄物や焼却灰をセメント原料として受け入れているという地域特性も有しており、県営の処分場では焼却灰の埋立量の漸減だけでなく、不燃残さの埋立割合が増えるという埋立廃棄物の質的変化も生じています。長期間にわたり維持していかなければならない処分場を適切に管理していくためには、埋立廃棄物の質的・量的な変化を見据え、処分場内部の廃棄物がどのように、どの程度の期間で安定化していくかを把握することが非常に重要な課題となります。そこで本研究では、現在~将来の埋立廃棄物における処分場内での安定化挙動を評価することを目的とし、実際の処分場内に1~2年の短期間で評価が可能な試験エリアを設置し、モニタリングを実施します。

お問い合わせ

環境部 環境科学国際センター 研究企画室

郵便番号347-0115 埼玉県加須市上種足914 埼玉県環境科学国際センター

ファックス:0480-70-2031

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