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掲載日:2026年10月15日
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加須市北川辺地域は、県東北部に位置し、一級河川利根川、渡良瀬川、谷田川に囲まれた輪中地帯であり、肥沃な土壌と豊富な水に恵まれた米の一大産地です。一方で、河川に囲まれた土地であることから、農地等の洪水被害が頻発する地域でした。
そこで、平成5年度から平成12年度にかけ実施した、県営湛水防除事業「北川辺領地区」により、地域内の排水を渡良瀬川に排出する北川辺排水機場を整備しました。多い年では年間50日以上稼働し地域を洪水から守っていますが、すでに造成から20年以上が経過していることから、ポンプ設備などの劣化が進行し、排水機能に支障をきたす可能性が高まっていました。
そのため、当排水機場のポンプ設備などの補修を目的とした、県営かんがい排水事業(長寿命化対策)「北川辺排水機場1期地区」を令和7年度から開始し、今年度はポンプ設備1台(基)の補修工事を実施します。
なお、工事は令和8年度から令和10年度の3か年度を予定しています。
【かつての洪水被害】

【現在の北川辺排水機場の様子】

【補修施工業者による現地調査】

【塗装が剥がれたエンジン】
