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掲載日:2024年2月2日
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A:学期は、前期、後期の2期に分かれています。講義時間は、1時限90分間です。1日に4時限あります。始業時刻8時50分、終業時刻16時10分です。
A:1年次は宿泊研修(感性を育む人間関係論)、2年次は教育キャンプ(健康を支える体育学)、3年次は埼玉県看護学生看護研究発表会への参加があります。令和5年度の宿泊研修(感性を育む人間関係論)と令和4年度の2年次教育キャンプ(健康を支える体育学)は、コロナ禍のため、感染予防対策の工夫して学院内で実施しました。その他、入学式、新入生歓迎会、卒業生とふれあう会、防災訓練、若葉祭、就職説明会、卒業式などがあります。若葉祭(学院祭)の一般公開はしておりません。また、定期的にピアグループ活動を行っています。
A:全体の10%程度です。男子学生は3学年で約17名在学しています。(令和5年7月現在)
A:自家用車、バイク、自転車での通学を認めています。自家用車での通学の場合、学生は学院前の有料駐車場(自己契約)を利用しています。バイクと自転車は無料で無料で停められます。
A:学食はありません。週に1回のペースで、パン屋さん・キッチンカーの移動販売が来校します。
A:全ての場所ではありませんが、使用できます。
A:原則アルバイトは禁止です。
A:髪の色を含め、看護学生として華美ではない身だしなみが求められます。他者から見て、清潔感のある身だしなみを学生には心がけてもらっています。ピアスは、ユニフォーム(白衣)を着用している時には使用できません。
A:167,400円〈年額〉条例等の改正により、金額が変更になることがあります。
A:約750,000円〈3年間〉(教科書代・国家試験対策・宿泊研修・教育キャンプ・行事等に関するもの、パソコンやタブレット代、白衣・看護学教材に関するもの、健康診断・傷害保険に関するもの等)その他個別にかかる費用として、必要なワクチン接種費、参考図書代、交通費等があります。
A:2期(5月・10月)に分けて、それぞれ83,700円を納付して頂きます。
A:日本学生支援機構の各種奨学金、埼玉県看護師等育英奨学金貸与制度を取り扱っています。また、高等教育の修学支援新制度の対象校となっています。近年は高校で申請し予約採用で進学してくる学生がほとんどです。入学後、新規で申し込む学生もいますので、各奨学金制度の内容や手続などについては、入学後にも案内しています。
A:臨地実習は、埼玉県内の複数の病院や福祉施設等で行います。1年次は基礎看護学実習を、9月と3月に行います。2年次後期から約1年間にわたり、専門領域別看護学実習を行います。実習時間は、原則、8時15分~15時45分です。主な実習病院は、学院概要をご覧ください。
A:原則として公共の交通機関を利用して通います。交通費は自己負担です。
A:学院側で公平に割り振ります。選ぶことはできません。
A:埼玉県立病院機構は、学院の附属病院ではありませんので、就職試験を受けて合格することで就職することになります。就職については、埼玉県内の病院や施設に就職していただくことが、入学時の確約事項になります。当学院は、埼玉県立循環器・呼吸器病センター・埼玉県立がんセンターに就職の指定校推薦枠をいただいています。
A:ほぼ100%です。進学する学生が数名いるため、ほぼとなっています。
A:看護師国家試験倍率をご確認ください。
A:はい。指定校推薦の該当する高等学校に連絡をしています。高等学校進路担当の教員に確認をお願いいたします。
A:はい。推薦は、評定平均3.4以上、指定校推薦は、評定平均3.8以上が基準です。学生募集要項をご確認ください。
A:過去の入学試験倍率をご確認ください。
A:過去問題は公開しておりません。
A:発効日から6ヶ月以内の証明書を有効とします。
A:調査書のみでよいです。
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