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掲載日:2026年2月19日
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【事例】
自宅でできる副業をネットで探し、自分でも簡単に稼げそうな副業を見つけ、仕事の説明を受けるため無料メッセージアプリに登録した。会員になるため氏名、住所、電話番号等を登録し、マイナンバーカードや源泉徴収票、運転免許証などの画像も送った。
後日、業者から電話で100万円ほどのFX投資のサポート契約を勧誘された。お金がないと断ると「ローンで借りて払えばいい。稼ぎからすぐ返せる。サポートする」と指示されるままスマホに遠隔操作アプリをダウンロードした。
後で調べると、遠隔操作によって私名義で消費者金融5社から500万円が借りられ、そのお金が業者へ振込まれていた。

ネット検索やSNSの広告から副業サイトに登録したら、金銭を得るどこ ろか高額な商品やサービス等の購入を迫られ支払いをしてしまった、借金を促されたなどという相談が寄せられています。
遠隔操作アプリとは、自分のスマートフォンやパソコンに遠隔地の第三者が接続し、画面共有しながら遠隔操作を行うアプリです。パソコンメーカーや通信事業者がユーザーサポートを行う時などにも活用されていますが、それを悪用し、勝手に消費者に多額の借金を負わせる悪質な手口が発生しています。
金銭のやり取りだけでなく、悪質業者に個人情報やクレジットカードの情報を渡してしまって不安といったトラブルも起きています。
困った時には、お近くの消費生活センター等にご相談ください。
ご相談は、相談専用電話番号や相談専用フォーム等をご利用ください。
消費者ホットライン 188
県の消費生活相談窓口(サイト内)
以下の「お問い合わせフォーム」からの消費生活相談はお受けできません。
参考:注意喚起チラシ「遠隔操作アプリの悪用で借金!?」(PDF:136KB)