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掲載日:2020年6月10日

引っ越しのトラブルを防ぐには?

相談事例

事例1

1か月ほど前に引越し作業を業者に依頼した。その際運んだテレビに傷が付いたことに気付いたが、業者に対応してもらえない。

事例2

引っ越しの際、新築の家の床にキズを付けられた。家を建てた工務店で修理したいので、現金で補償してほしいが、指定の業者による修理対応だと言われ不満だ。

(2020年6月10日修正)

イラスト:引っ越しトラブル

お答えします

就職や転勤、進学など、春は引っ越しをする方が多いと思います。特に荷物の紛失やキズ、故障などの相談が数多く寄せられています。

トラブル発生時の引越業者の責任の有無や修理対応・損害賠償等については、契約約款に定められています。約款には、国土交通省で定めた「標準引越運送約款」(以下「標準約款」という。)が多く採用されています。契約約款を確認し、引越業者のお客様相談室や引越業者の業界団体に問合せてみましょう。

消費者へのアドバイス

  1. 複数社に見積りを依頼し、料金だけでなく、運ぶ物の範囲、作業内容(消費者と事業者の作業分担など)も比較して決めましょう。特別な作業を依頼する時は、口頭だけでなく必ず見積書に記載してもらいましょう。
  2. 貴重品、パソコンなど壊れやすいものについては運送を依頼できるかどうか、引越業者と相談しましょう。標準約款上、事業者が承知の上で引き受けたときは、事業者が賠償責任を負う場合がありますが、必ず事前に消費者からの申し出が必要になります。
  3. 標準約款によると、荷物の一部に紛失やキズが生じたときは、荷物の引き渡し日から3か月以内に事業者に通知しない場合、事業者の責任は消滅します。早めに梱包を開いて荷物を確認しましょう。

業者が対応してくれないなどお困りの時は、最寄りの消費生活相談窓口にご相談ください。
国土交通省「標準引越運送約款」をご参照ください。(別ウィンド)

詳細原稿(ワード:42KB) (彩の国くらしの110番 2013年3月号)

参照:標準引越運送約款や、引っ越しをする際の注意点について(2020年6月10日追記)
消費者の皆様へ(公益社団法人 全日本トラック協会)(別ウィンド)

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