防犯キャンペーン

川越市で「侵入窃盗被害防止キャンペーン」を実施しました

令和7年5月28日（水曜日）、ウェスタ川越交流広場と川越市新宿町5丁目で、住宅侵入窃盗の被害防止を目的とした防犯キャンペーンを実施しました。

川越市新宿町5丁目自治会の皆さま、埼玉県警察本部、川越警察署、川越防犯協会、ヤング防犯ボランティア「クリッパーズ」、（一社）埼玉県防犯設備協会とともに、啓発品を配布し、地域住民の皆さまに侵入窃盗の被害防止を呼びかけました。

また、川越市新宿町5丁目において戸別訪問を実施し、防犯対策の重要性について直接お伝えしました。

川越市で「令和7年度特殊詐欺撲滅「母の日」キャンペーン」を実施しました

埼玉県では、5月第2日曜日の「母の日」に合わせて、特殊詐欺撲滅「母の日」キャンペーンを実施しています。

川越比企地域振興センターでは、5月20日（火曜日）に、川越市、川越警察署、川越市少年補導員、川越防犯協会と連携し、川越駅西口及び東口付近で「母の日」キャンペーンを実施しました。

キャンペーンでは、特殊詐欺の被害防止に関するチラシや啓発品を配布しながら、地域住民の皆さまに特殊詐欺の危険性について改めて注意を呼びかけました。

坂戸市で「令和6年度防犯のまちづくり街頭キャンペーン」を実施しました。

10月11日は、埼玉県防犯のまちづくり推進条例で定める「減らそう犯罪の日」です。

埼玉県では、この日にあわせて、県議会防犯のまちづくり推進議員連盟や警察、市町村などと協力して、防犯のまちづくり街頭キャンペーンを実施することで、県民の防犯意識の向上と県民参加による取組によって犯罪の減少を目指しています。

川越比企地域振興センターにおいても、10月25日（金曜日）に東武東上線坂戸駅の南北自由通路及び駅北口・南口広場にて同キャンペーンを実施し、自転車盗難や特殊詐欺などの被害に遭わないよう、注意喚起を呼びかけました。

＊今回のキャンペーンには、県議会防犯のまちづくり推進議員連盟の武内政文 県議会議員、小川直志 県議会議員、長峰秀和 県議会議員をはじめ、石川清坂戸市長、猪俣直行 坂戸市議会議長、小西勉 西入間警察署長、坂戸市内の防犯団体の皆さまなどに御参加いただきました。

＊キャンペーンの様子は11月2日（土曜日）放送のJ:COMチャンネル「ジモトトピックス」で取り上げられました。

鶴ヶ島市で「令和6年度特殊詐欺撲滅「敬老の日」キャンペーン」を実施しました。

埼玉県では、9月第3月曜日の「敬老の日」に合わせて、特殊詐欺撲滅「敬老の日キャンペーン」を県内各地で実施しています。

このキャンペーンは、特殊詐欺への注意喚起や、機器等を使った被害防止対策の普及を目的としたものです。

川越比企地域振興センターでは、令和6年9月26日（木曜日）に、鶴ヶ島市内のショッピングセンター「ワカバウォーク」にて、キャンペーンを実施しました。

鶴ヶ島市、西入間警察署、西入間地区地域安全推進連絡協議会鶴ヶ島支部、西入間地区防犯協会の皆さまに御協力をいただき、啓発品を配布しながら、オレオレ詐欺やATM詐欺等への注意喚起を呼びかけました。

川越市で「令和6年度特殊詐欺撲滅「母の日」キャンペーン」を実施しました。

埼玉県では、5月第2日曜日の「母の日」に合わせて、特殊詐欺に対する注意の呼びかけや、特殊詐欺対策機器の普及を目的とした特殊詐欺撲滅「母の日キャンペーン」を行っています。

川越比企地域振興センターでは、川越市防犯交通安全課・川越警察署生活安全課・川越防犯協会と連携し「春の各種犯罪防止・事故防止キャンペーン」を実施しています。その一環として、令和6年5月9日（木曜日）に川越市内の丸広百貨店アネックスA館前で「母の日キャンペーン」を行いました。

特殊詐欺の手段は年々巧妙になっており、電話やメールの内容から犯人を見抜くことが難しくなっています。この日も、「被害に遭いそうになった」という声をいただきました。

特殊詐欺の被害に遭わないためには「知らない電話やメールに対応しないこと」が最も重要です。例えば、在宅時でも留守番電話に設定したり、ナンバーディスプレイを活用したりするなどの対策が有効です。

また、日頃から家族と定期的にコミュニケーションを取ること、例えば「家族間で合言葉を決めておく」といった対策も、特殊詐欺被害に遭わないためには非常に大切です。

特殊詐欺対策機器の活用と家族の絆で特殊詐欺の被害をなくしていきましょう。

当センターは、引き続き、関係団体と連携しながら特殊詐欺の被害を減らすために活動していきます。
 

ワカバウォーク（鶴ヶ島市）で防犯キャンペーンを実施しました。

令和6年4月15日（月曜日）、東武東上線の若葉駅近くのワカバウォーク（鶴ヶ島市）で、年金支給日に合わせて特殊詐欺防止の防犯キャンペーンを実施しました。

西入間地区地域安全推進連絡協議会鶴ヶ島支部、西入間地区防犯協会及び鶴ヶ島市と協力して、ティッシュやスポンジ等の啓発品を配布しながら、特殊詐欺被害に遭わないよう注意を呼びかけました。