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掲載日:2026年2月13日
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埼玉県では、「埼玉県地球温暖化対策推進条例」に基づく建築物環境配慮制度を平成21年10月1日から施行しました。この制度は、建築物の省エネルギー、省資源・リサイクル、周辺環境への配慮や緑化対策など、総合的な環境配慮の取組を促すとともに、その取組の内容について、延床面積2,000平方メートル以上の建築物では「特定建築物環境配慮計画」の提出をもとめ、その概要を公表する制度です。
工事に着工する日の21日前までに提出

建築場所ごとに所管する県内3箇所の建築安全センターまたは、秩父駐在へ届出をおこなってください。
熊谷市内の計画については、熊谷市へ届出をおこなってください。
さいたま市、川越市については、独自に基準を設けているため、各市へお問い合わせください。
※スコアシート、高得点の根拠資料などは、各評価項目ごとにインデックスを添付する等どの項目の資料か判別が容易となるよう作成してください。

延べ面積2,000平方メートル以上の分譲マンションについては、分譲マンション環境性能表示制度の手続きも必要です。
CASBEE埼玉県による格付けや環境配慮の取組等を県ホームページで公表します。
CASBEE埼玉県による格付け・評価*が高い建築物等に対しては、以下のようなインセンティブを受けることも可能です。
*CASBEE埼玉県による格付け・評価とは、Q(建築物の環境品質・性能(外皮性能等))及びLR(建築物の環境負荷低減性(持続可能な森林から産出された木材の利用等))の各評価項目の得点をもとに、BEE(建築物の環境性能効率)を算出し、「Sランク(素晴らしい)」から「Aランク(大変よい)」、「B+ランク(良い)」、「B-ランク(やや劣る)」、「Cランク(劣る)」までの5段階で評価を行ったもの。
省エネルギー法または建築物省エネルギー法における省エネ性能の算定方法により、使用するCASBEE埼玉県のバージョンが異なりますので、ご注意ください。
省エネ性能の算定方法とCASBEE埼玉県の評価ソフトのバージョン
|
省エネ算定基準 |
使用可能な評価ソフト |
コージェネレーション |
|||
|---|---|---|---|---|---|
|
CASBEE埼玉県 |
CASBEE埼玉県 |
||||
|
平成25年 |
非住宅 |
標準入力表 |
○ |
× |
○ |
|
モデル建物法 |
× |
||||
|
住宅 |
○ |
||||
|
平成28年 |
非住宅 |
標準入力表 |
× |
○ |
○ |
|
モデル建物法 |
× |
||||
|
住宅 |
○ |
||||
埼玉県建築物環境配慮計画作成マニュアル(PDF:632KB)
本マニュアルでは、制度の概要と埼玉県建築物環境配慮計画書作成の手順や記載例等を掲載しています。
添付書類については、こちらをご覧ください。
【ご注意】
令和元年9月30日 CASBEE埼玉県2016年版評価ソフトのバージョンアップを行いました。編集元にしている全国版CASBEE2016のバージョンをv.2.1からv.3.0にしたためです。令和2年3月31日までは、v.2.1での提出も可能です。ご希望の場合は、下記ソフトをダウンロードしてください。
【ご注意】
平成27年12月1日 CASBEE埼玉県2015年版評価ソフトのバージョンアップを行いました。編集元にしている全国版CASBEE2014のバージョンをv.2.0からv.3.0にしたためです。すでに平成27年11月30日までにダウンロードしたものを再度ダウンロードをご希望の場合は下記ソフトをダウンロードしてください。
CASBEE埼玉県2015年版評価ソフト(エクセル:705KB)(平成27年11月30日以前のバージョン)
【重点項目シートの不具合について】
CASBEE埼玉県2015年版及び2016年版内の重点項目シートについて不具合が確認されました(平成29年1月20日修正済)。平成29年1月4日から平成29年1月20日の間にソフトをダウンロードされた方は、大変お手数ですが、下記より、重点項目シートを別途ダウンロードいただき、作成をお願いいたします。ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。
コージェネレーションシステムの導入検討チェックシート(エクセル:37KB)
モデル建物法以外の方法で計算した場合にはチェックシートを添付してください。
令和元年11月16日に改正建築物省エネ法が施行されました。これに伴い、共同住宅の省エネ性能評価方法の簡素化が図られ、一次エネルギー基準の評価にあたり共用部分を評価しなくても良いこととなりました。
そのため、令和元年11月20日付 一財)建築環境・省エネルギー機構より、「住戸及び共用部等の一次エネルギー消費量の値を用いて、LR3.1地球温暖化への配慮及びライフサイクルCO2の評価の計算を行っているため、当該評価ができない状況となる。」というお知らせがありました。
したがって、別添のとおりとさせていただきますので、ご確認ください。
令和元年9月30日:CASBEE埼玉県2016についてバージョンアップを行いました。
平成29年1月4日:CASBEE埼玉県2016を公開しました。CASBEE埼玉県2013、2009を公開終了しました。
平成28年1月27日:マニュアル及びホームページに熊谷市への権限移譲に伴う提出先の変更を追加しました。
平成27年12月1日:CASBEE埼玉県2015についてバージョンアップを行いました。
平成27年7月8日:マニュアル及びホームページの記載内容からCASBEE埼玉県2013の内容を消去しました。
平成27年3月31日までのマニュアル及び評価ソフトの更新履歴は以下の通りです。
届出いただいた建築物環境配慮計画書等は、条例第22条に基づき、それぞれの地域を担当している各建築安全センターの窓口及び埼玉県のホームページで公表します。
公表する内容は次のとおりです。
※公表期間はおおむね5年間とします。
|
年度 |
令和元年度 | 令和2年度 | 令和3年度 |
令和4年度 |
令和5年度 | 令和6年度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
届出件数 |
233(5) |
187(7) |
203(4) |
194(6) |
208(2) |
155(11) |
※( )内は外数で権限委譲市(熊谷市)の件数