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掲載日:2023年3月28日
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企画担当では、農業農村整備事業の調査・計画・進行管理、長期的施策、各種開発計画との調整に関する業務を行っています。
農業農村整備事業では、地元農家等の要望を受けほ場整備、用排水施設(水路、機場、ため池等)の整備、農道整備等を行います。
事業化にあたっては、地質調査や測量等により基礎諸元を把握し、それらをもとに実施計画を策定した上で、各種事業を実施します。
<農業農村整備事業の事例>
埼玉県内の世界かんがい施設遺産として登録されている「見沼代用水」及び「備前渠用水路」について紹介します。
知事の附属機関である埼玉県農業水利審議会について紹介します。
※本審議会は、必要に応じて開催する方式をとっており、平成29年度以降は開催しておりません。
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