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掲載日:2021年11月15日

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スマート農業普及推進事業

1.スマート農業普及推進事業の目的

 農業の生産現場では、担い手の減少や高齢化が進み、熟練農家の引退の増加が見込まれる一方、1経営体当たりの耕地面積が拡大している。
 このため、本県農業が直面する課題の解決に資する先端技術の実証を通じて、スマート農業の普及を図り、農作業の「省力化」、「効率化」及び技術や知識の「見える化」を実現する。

2.最新の動き

令和3年度第2回埼玉県スマート農業普及推進研究会を開催します

令和3年度第2回埼玉県スマート農業普及推進研究会の概要

日時

 令和3年11月16日(火曜日)   14時30分~16時00分

会場

 WEB会議室

内容

(1)令和3年度第1回埼玉県スマート農業普及推進研究会議事概要について

(2)スマート農業技術の実証に取り組むモデル経営体(2次募集)の選定について

研究会の傍聴

(1)会議は冒頭のみ公開とし、議事に入りましたら個人情報に関する情報を扱うため、非公開となります。

   傍聴を希望される方は、11月15日(月曜日)正午までに申込書(ワード:18KB)に必要事項を記入し、

      以下の送信先に電子メール又はファックスにて提出してください。

      メールアドレス:a4040-03@pref.saitama.lg.jp

   ファックス:048-830-4833

(2)新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、傍聴者の定員は一般が2名(先着)です。

(3)傍聴会場はあけぼのビル501会議室となります。

 (さいたま市浦和区岸町7-5-19 )

(4)新型コロナウイルス感染拡大対策として、検温による体調管理や手洗いの徹底、マスクの着用等に

   御協力をお願いいたします。

スマート農業普及推進事業におけるモデル経営体について

令和3年度

 令和3年度は、埼玉県スマート農業アクションプランのうち「露地野菜の産地の強化に係る展開」の実証に取り組む5地区を採択しました

モデル経営体

所在地

課題と実証内容

いるま野農業協同組合 川越市

〈課題〉県特産のさといも産地における疫病対策と収穫運搬の作業改善

〈実証内容〉自律多機能ロボットによる畝間防除で効率的かつ効果的な疫病対策と、自律多機能ロボットとアシストスーツの組合せによる収穫運搬作業の軽労化。

伊東 藏衛

三芳町

〈課題〉三富地区特有のほ場におけるさつまいも栽培の効率化

〈実証内容〉直進アシスト機能付きトラクタの活用による畝の位置決め作業の削減や、ほ場管理システムによるほ場情報や作業情報の一元化。

塩原 久充 本庄市

〈課題〉県特産のねぎ産地における連作・病害虫対策と高品質生産

〈実証内容〉環境モニタリングシステムを活用した気象及び土壌環境の見える化による病害虫対策や、直進アシスト機能付きトラクタを活用した植え溝作成等作業精度と品質の向上。

赤石 正樹

熊谷市

〈課題〉県特産のやまといも産地における熟練農家技術の見える化

〈実証内容〉環境モニタリングシステムを活用した土壌環境の見える化による、品質及び収量の向上。

有限会社

ファームヤード

深谷市

〈課題〉本県随一の野菜産地における連作障害対策と作業の省力化

〈実証内容〉直進アシスト機能付きトラクタを活用し、連作障害回避の導入作物(えだまめ)の耕うんや防除作業の作業精度の向上や、GNSS車速連動肥料散布機等も組み合わせた施肥・耕うん・播種同時作業による作業時間削減。

令和2年度

 令和2年度は、埼玉県スマート農業アクションプランのうち「土地利用型作物の生産効率化に係る技術」及び「県が育成した米など品種の特性に対応した技術」の実証に取り組む5地区を採択しました

モデル経営体

所在地

課題と実証内容

行田型スマート農業実証チーム 行田市

<課題>本県の特徴的な米麦二毛作での切り替え時の作業集中。

<実証内容>RTK固定基地局のシェアリングによる費用対効果の検証と自動操舵システムを搭載したトラクタの耕うん作業などによる労働時間の削減効果。

有限会社

中条農産サービス

熊谷市

<課題>高温下での彩のかがやき等の高品質安定生産と省力化。

<実証内容>モニタリングシステムによる気象データの見える化及び自動水管理システムの活用による労働時間の削減と高品質安定生産効果。

荻野浩 本庄市

<課題>水稲の安定生産と低コスト化及び本県の特徴的な米麦二毛作での切り替え時の作業集中。

<実証内容>高性能コンバイン(収量・水分センサー)により、分散するほ場毎の正確な収量等をデータ化し、収量・品質の向上や肥料の削減及び水分毎に区分した乾燥による作業時間の削減効果。

株式会社

壽農園

鴻巣市

<課題>本県の特徴的な米麦二毛作での切り替え時の作業集中及び農地集積が進む担い手における効率化。

<実証内容>1台の自動操舵システムをトラクタや乗用管理機で活用した不耕起播種栽培における労働時間の削減効果及び乗用管理機を活用した雑草防除における省力化。

株式会社

おおや農園

加須市

<課題>小区画・多ほ場の本県における作業の効率化と規模拡大。

<実証内容>小区画・多ほ場下で無人ロボット田植機と既存の田植機を同時使用することによる、作業時間や人員の削減効果と効率化。

 

3.これまでの動き

令和3年度第1回埼玉県スマート農業普及推進研究会を開催します(令和3年6月9日)

埼玉県が取り組むスマート農業施策に係る説明会を開催します(令和3年4月23日)

第5回埼玉県スマート農業普及推進研究会を開催します(令和3年3月29日)

第4回埼玉県スマート農業普及推進研究会を開催します(令和3年2月12日から2月19日)

第3回埼玉県スマート農業普及推進研究会を開催します(令和2年11月11日)

スマート農業普及推進事業(補助事業の公募について【令和2年10月16日まで】)

埼玉県が取り組むスマート農業施策に係る説明会を開催します(令和2年9月23日)

第2回埼玉県スマート農業普及推進研究会を開催します(令和2年8月19日)

第1回埼玉県スマート農業普及推進研究会を開催します(令和2年7月8日)

お問い合わせ

農林部 農業支援課 普及活動担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4833

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