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掲載日:2026年1月15日

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第284回簡易アンケート「歯や口の健康について」の結果を公表しました。

1 調査の概要
(1) 調査形態

  •  調査期間:令和7年11月27日(木曜日)から12月3日(水曜日)
  •  調査方法:インターネット(アンケート専用フォームへの入力)による回答
  •  県内在住県政サポーター数:3,642人(うち、県内在住3,377人)
  •  回答率:66.6%(回収数2,426名)(うち、県内在住66.5%(回収数2,247人))
  •  回答者の属性:(百分率表示は、小数点以下第二位を四捨五入したため、個々の比率の合計は、100%にならない場合がある。)

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 ※任意回答2,426人

(2) 調査結果の見方

ア.設問中の()内の数字及びグラフの中の数字は、回答比率(%)です。

イ.回答比率(%)は小数点以下第二位を四捨五入したため、個々の比率の合計と全体またはカテゴリーを小計した数値が100%にならないことがあります。

ウ.図表中の「-」は回答者が皆無のもの、「0.0」は回答者の比率が0.05%未満のため、四捨五入の結果0.0%となったものです。

エ.グラフの中で「n」とあるのは、その質問の回答者の総数を示し、回答比率は「n」を基数として算出しています。

オ.複数回答の質問については、その回答比率の合計は、100%を越える場合があります。

 

2 調査の目的

 県では「埼玉県歯科口腔保健推進計画」を策定し、「歯・口腔に関する健康格差の縮小」を目標に、生涯にわたる、う蝕、歯周病予防及び口腔機能の維持・向上に取り組んでいます。

 そこで、県政サポーターの皆様のご意見を伺い、今後の歯科口腔保健の推進の参考とさせていただくため、アンケートを実施しました。

<参考>

「第8次埼玉県地域保健医療計画(第4次埼玉県歯科口腔保健推進計画)」(2024年度~2029年度)」を詳しくお知りになりたい方は、こちらをご覧ください。

第8次埼玉県地域保健医療計画の内容(埼玉県ホームページ)

(https://www.pref.saitama.lg.jp/a0701/iryou-keikaku/8keikakunaiyou.html)

 

3 調査結果
歯と口の健康への関心

→「関心がある」が9割強(90.1%)

質問1

あなたは、ご自身の歯と口の健康に関心がありますか。

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自身の歯と口の健康に関心があるか尋ねたところ、「関心がある」が9割強(90.1%)で大半であった。

 

歯と口の健康に関心がある理由

→「健康を維持する上で歯や口の健康は欠かせないから」が6割半ば(65.7%)

質問2(質問1で「関心がある」と回答した方にお尋ねします。)
 あなたが、歯と口の健康に関心がある理由として、最もあてはまるものはどれですか。

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歯と口の健康に関心がある理由を尋ねたところ、「健康を維持する上で歯や口の健康は欠かせないから」が6割半ば(65.7%)、「健康のためにできるだけ自分の歯を残したいから」は2割弱(18.2%)であった。

 

オーラルフレイルチェックについて


→最近のお口の健康状態について尋ねたところ、「1日2回以上、歯を磨く」が6割強(63.2 %)

質問3

あなたの最近のお口の健康状態についてお尋ねします。次の内容についてあてはまるものをすべてお選びください。
※オーラルフレイルとは
 オーラルフレイルとは、かむこと、飲み込むこと、話すことなどの”お口の機能が衰えること”です。
 このオーラルフレイルは、全身的なフレイル(虚弱)や要介護状態へと至る前段階のサインと言われています。

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最近のお口の健康状態について尋ねたところ、「1日2回以上、歯を磨く」が6割強(63.2 %)、「1年に1回以上、歯科医院を受診している」が6割弱(58.1%)、次いで「さきイカ、たくあんくらいの堅さの食べ物を噛むことができる」が3割半ば(34.0%)であった。

 

歯磨きの頻度

→「1日2回歯を磨く」が4割半ば超(46.2%)

質問4

歯を磨く頻度はどれくらいですか。

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1日に歯を磨く頻度はどれくらいか尋ねたところ、「1日2回歯を磨く」が4割半ば超(46.2%)、「1日3回以上歯を磨く」は3割強(30.2%)、1日1回歯を磨くが2割強(21.0%)であった。

 

歯ブラシを用いた歯磨きに加え、歯や口の清掃をしているか

→「デンタルフロスや歯間ブラシを使って歯と歯の間を清掃している」が7割強(71.1%)

質問5

歯ブラシを用いた歯磨きに加えて、次の歯や口の清掃をしていますか。(あてはまるものすべて)

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 歯ブラシを用いた歯磨きに加えて、歯や口の清掃をしているか尋ねたところ、「デンタルフロスや歯間ブラシを使って歯と歯の間を清掃している」が7割強(71.1%)、「舌を清掃している」は2割半ば(24.5%)であった。

 
かかりつけ歯科医師の有無

→「はい」が8割弱(78.7%)

質問6

あなたには、歯と口の健康に関して、日頃から治療や相談ができるかかりつけの歯科医師はいますか。(かかりつけの歯科医院はありますか。)

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 歯と口の健康に関して、日頃から治療や相談ができるかかりつけの歯科医師の有無を尋ねたところ、「はい」が8割弱(78.7%)で最も多く、「いいえ」が2割強(21.3%)であった。

 

歯科検診(健診)受診の有無

→「歯科検診(健診)を受けた」が6割半ば超(66.7%)

質問7

あなたは過去1年の間に歯科検診(健診)を受けましたか。

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過去1年の間に歯科検診(健診)の受診の有無を尋ねたところ、「受けた」が6割半ば超(66.7%)、「受けていない」が3割強(33.3%)であった。

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(質問7で「受けた」と回答した方にお尋ねします。)
どのような歯科検診(健診)を受けましたか。(あてはまるものすべて)

→「(かかりつけ)歯科医院での定期検診(健診)」が9割半ば(95.1%)

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過去1年の間にどのような歯科検診(健診)を受けたのか尋ねたところ、「(かかりつけ)歯科医院での定期検診(健診)」が9割半ば(95.1%)であった。

 

質問7₋2

質問7で「受けていない」と回答した方にお尋ねします。) 受けていない理由はありますか。(あてはまるものすべて)

→「痛みなど特に気になる症状がない」が5割半ば(55.8%)

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過去1年の間に歯科検診(健診)を受けていない理由を尋ねたところ、痛みなど特に気になる症状がない」が5割半ば(55.8%)であった。

質問7₋3

質問7で「受けていない」と回答した方にお尋ねします。)どのような検診(健診)であれば受けようと思いますか。(あてはまるものすべて)

→「自分の行きやすい歯科医院で受診できる」が5割半ば(54.3%)

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過去1年の間にどのような検診(健診)であれば受けようと思うのか尋ねたところ、「自分の行きやすい歯科医院で受診できる」が5割半ば(54.3%)であった。

歯科保健に関する行動について 

→歯に痛みを感じた際などに「すぐに歯科医院へ行く」が5割強(53.3%)

質問8

歯に痛みを感じたり、口の中に違和感があったとき、あなたはどのような行動をとりますか?

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歯に痛みを感じたり、口の中に違和感があったとき、あなたはどのような行動をとるのか尋ねたところ、「すぐに歯科医院へ行く」が5割強(53.3%)で最も多かった。

 

知識と認知

→「よく噛んで唾液を出すことで胃腸の消化吸収を促進する」ことを知っているが7割強(73.4%)

質問9

歯や口の健康と全身の健康について、あなたが知っているものを、次から選んでください。(あてはまるものすべて)
※選択肢に出てくる歯周病とは、細菌の感染によって歯を支える歯ぐきや骨などが壊され、最後には歯が抜け落ちてしまう病気です。

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歯や口の健康と全身の健康について尋ねたところ、「よく噛んで唾液を出すことで胃腸の消化吸収を促進する」が7割強(73.4%)が最も多く、「20本以上自分の歯を保っていれば硬いものでも噛むことができ、おいしく食べ続けられ、健康寿命の延伸につながる」が7割弱(67.7%)で次に多かった。

 

自由意見

  • 健康を維持するには、食べる事。それには、まず歯が大切だから。
  • 高校を卒業後は、歯科健診の機会が無くなります。大学・企業では歯科健診が無いからです。
  • なかなか口腔内のケアが出来ていない為、今後はしっかりケアをしていきたいと思う。
  • 定期的なクリーニングを行っています。歯科医からのアドバイスも頂き自分の歯を大事にしたいと思っています。
  • 検診の補助があるともっと検診する人の割合が上がると思います
  • 歯は健康生活の礎のごとき重要な身体の部位で、自己管理が大切なことと思う。
  • 定期的な検診を継続することが、健康寿命に影響することを実感している。
  • 歯の教育をもっと普及してほしい。
  • 歯と健康と食のイベントを行う
  • 健康寿命を延ばすには、歯周病予防と食生活の改善であると思います。

 上記を含め、計430件の貴重なご意見をいただきました。アンケートへのご協力ありがとうございました。


 

お問い合わせ

保健医療部 健康長寿課 健康長寿担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階

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