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掲載日:2026年7月15日

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ナガエツルノゲイトウについて

特定外来生物に指定されているナガエツルノゲイトウの生育が県内で確認されています。

ナガエツルノゲイトウはその繁殖力の強さから、分布が拡大しており、生態系や農業等への大きな影響が懸念されるため、早期発見・早期防除が非常に重要となります。

特徴

  • 南米原産の多年草で、主に水路、河川、ため池、水田、畦畔、畑などに生育します。
  • 4月~10月に開花し球形の白い花を咲かせます。
  • 再生力・拡大力が非常に強く、根や茎の断片からも植物体が再生します。また、乾燥に強いため、枯れているように見えても再生することがあります。
  • 特定外来生物に指定されており、生きたままの運搬や栽培、譲渡などが原則禁止されています。

見分け方

【葉】節から1対の葉がつく、葉の先がややとがる

【茎】茎は空洞(ストロー状)、節に短い毛が生える、茎の表面はなめらか

【花】白く、小さい花が球状に咲く、花柄は葉のわきから伸び、長さは1~4cm

併せて、水路やため池の通水障害を起こす外来生物の見分け方_ナガエツルノゲイトウ(農林水産省)をご確認ください。

被害状況

県内では、12市町で確認されています。(※令和6年度末時点 出典:侵入生物データベースー国立環境研究所)

 

お問い合わせ

環境部 みどり自然課 野生生物担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第3庁舎2階

ファックス:048-830-4775

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