トップページ > くらし・環境 > ごみ・リサイクル > 食品ロスの削減 > 食品ロス削減対策取組事例について > 食品ロス削減レシピのご紹介(家事負担軽減メニュー、食費削減メニュー)
ページ番号:278445
掲載日:2026年2月2日
ここから本文です。
野菜を購入したら、すぐに下ごしらえをしてしまいましょう。洗う、切るの下ごしらえをしておくと、食べたい時にすぐ調理でき、献立の幅も広がります。
下ごしらえをせずに使い残すと、保存中に傷んでしまうことも多いので、例えばにんじんを半分しか使わなかったとしても、1本を下ごしらえしておくと、次の調理の時に手間をかけずに調理して食べられます。
野菜は食べられる部分まで切り落として捨ててしまうことや、保存中に傷んでしまうことが食品ロスにつながります。「健康日本21」(厚生労働省)では、生活習慣病予防の観点から1日に350gの野菜を食べることが推奨されています。「1日350gの野菜を食べていない」ことが、野菜の使い残しになり、保存中に傷んでしまうことになってはいませんか?「使い切れずに保存している野菜」は、本当は「食べ足りない」のかも知れません。
購入してから長く保存できることも大切ですが、新鮮でおいしいうちに、野菜をしっかり食べましょう。
野菜の保存方法も紹介していますのでご覧ください。

※にんじん、ピーマンはせん切り、長ねぎは斜め薄切りにして電子レンジ加熱し、オイルマリネにしておいたもの。(目安は野菜100gを電子レンジ600W で1分間加熱し、油小さじ1をかける。)

※にんじんは乱切りにして保存しておいたもの。玉ねぎは電子レンジ加熱してオイルマリネにしておいたもの。白菜は洗ってキッチンペーパーに包み、保存しておいたもの。詳細は野菜の保存方法を参照。

※大根は、5cm長さのものを縦に4等分して冷蔵保存しておいたもの。れんこんは、乱切りにして水に浸しておいたもの。ブロッコリーは、小房に分け、茎は乱切りにして保存しておいたもの。詳細は野菜の保存法を参照。



食費を削減するためには、食材を手に入れる時の工夫と手元にある食材を無駄なく使い切る工夫があります。安い時にまとめ買いすることは食費の削減に有効ですが、使い切れずに捨ててしまうことも多いのではないでしょうか。
今回は手元にある食材を無駄なく使い切るための工夫として、食材の食べられる部分を捨てないこと、食材の正しい保存方法を知って実行すること、多めに調理して保存することについて、「捨てないで食べよう!」と「たくさん買って、作って保存」の2つの視点からレシピをご紹介します。
「捨てないで食べよう!」
野菜や果物には、葉や皮などが食べられるものもあります。大根・かぶの葉、大根・にんじん・りんごの皮、ブロッコリーの茎を捨てていませんか?にんじんは皮をきれいに洗ってから出荷されているので、健常な人なら皮をむかなくても大丈夫です。葉にはビタミンAやCが、皮には食物繊維が含まれています。おいしく食べて栄養をとりましょう。
「たくさん買って、作って保存」
キャベツや白菜、大根など、1個が大きいものは使い切らないうちにしなびてしまうことも。葉野菜なども、安いからとつい2束買って、使い切れないことはありませんか?上手にかさを減らす調理をし、余ったら保存しましょう。塩や酢につけて日持ちさせたり、たくさん食べられるメニューにするのも一つです。














