食品ロス削減レシピのご紹介(時短メニュー)
時短メニューのポイント
時短レシピで、手軽に野菜をプラス1皿!電子レンジを活用して、調理時間を短縮しつつ、不足しがちな野菜を効率よく献立に取り入れましょう。
電子レンジは、食品そのものの水分が発熱する加熱方法のため、短時間で火が通ります。ただし、食品の種類や形などによって加熱が不均一になりやすいため、加熱時間の途中で、上下を返したり、全体を混ぜるなどして、温度が均一になるようにするのが電子レンジ調理のコツです。
味付けには、市販の合わせ調味料も使って、好みのアレンジでおいしく野菜を食べましょう。
なすとかぶのごまみそあえ

材料(4人分)
- なす 2本(160g~180g)
- かぶ 2個(140g~150g)
- かぶの葉(40g)
- 田楽みそ 大さじ1(18g)
- 練りごま 小さじ2(12g)
※田楽みその代わりに、みそ大さじ1(18g)、砂糖大さじ1(9g)、水小さじ1を混ぜたものでもよい。
作り方
- なすはへたを切り、1本ずつラップに包んで、電子レンジ(600W)で3~4分加熱する。
- かぶは8等分のくし形に切り、電子レンジ(600W)で2~3分加熱する。
- かぶの葉は小口切りにし、電子レンジ(600W)で1分30秒~2分加熱し、すぐに冷ます。
- 1.のなすが冷めたら、竹串で縦8等分くらいにさく。なすが長い場合は、半分に切る。
- なす、かぶ、かぶの葉を混ぜ、田楽みそと練りごまであえる。
ポイント
- なすを丸ごと1本加熱する場合、蒸すと10分程かかります。電子レンジなら湯を沸かす時間も不要です。
- かぶは、新鮮な場合は皮つきのままでOK!
- かぶの葉は、電子レンジで加熱後になるべく手早く冷ますと色よく仕上がります。ラップを密着させて保冷剤をのせると冷めやすいです。 ピーマンとキャベツのいそべあえ
ピーマンとキャベツのいそべあえ

材料(4人分)
- ピーマン 2個(80g)
- キャベツ 2~3枚(200g)
- 油揚げ 1枚(20g)
- 焼きのり 1枚(3g)
- めんつゆ(ストレート) 大さじ4(60g)
作り方
- ピーマンは手でへたと種を取り、1cm幅くらいにちぎる。
- キャベツは、手でひと口大にちぎる。
- 油揚げはフライパンにのせて弱火で両面をカリッと焼く。
- 野菜を電子レンジ(600W)で加熱する。ピーマンは1分30秒~2分、キャベツは2~3分。
- 3.の油揚げをひと口大にちぎり、4.の野菜と合わせてめんつゆであえ、最後にのりを細かくして混ぜる。
ポイント
- 包丁を使わずに作れる副菜です。
- 油揚げは、中が空洞になったふっくらタイプのものがカリッと焼きやすく、おすすめです。
- 好みで、めんつゆに練り辛子を加えてもおいしいです。
- キャベツが余った場合は、洗ったあと、乾いたキッチンペーパーで包み、ビニール袋に入れておくと3~4日保存できます。きゅうりともやしのねぎサラダ
きゅうりともやしのねぎサラダ

材料(4人分)
- きゅうり 1本(100g~120g)
- もやし 2分の1袋(100g)
- ねぎの青い部分 1本分(50g~80g)
- 油 小さじ1(4g)
- かにかま 4本(50g)
- 調味酢(すし酢) 大さじ1と2分の1~2(20g~30g)
- ごま油 小さじ2(8g)
- しょうゆ 小さじ2分の1~1(3g~6g)
- 白いりごま 小さじ2分の1(1g)
作り方
- きゅうりはへたを切り、たたいて手でほぐす。(たたききゅうり)
- もやしは、電子レンジ(600W)で1分30秒~2分加熱し、すぐ冷ます。
- ねぎの青い部分は、小口切りにして電子レンジ(600W)で1分30秒~2分加熱し、油を加えて混ぜる。
- かにかまはほぐす。
- きゅうり、もやし、かにかまを混ぜて調味酢であえ、器に盛る。
- 3.のねぎをのせ、ごま油、しょうゆ、白いりごまをかける。
ポイント
- きゅうりをたたく時はめん棒やすりこぎを使いますが、ない場合は、きゅうりをビニール袋に入れて、フライパンの底などでたたいてもよいです。
- もやしは、電子レンジで加熱した後にざるに広げるなどしてすぐに冷ますと、シャキシャキの歯ごたえに仕上がります。
- もやしが余った場合は、水に浸して保存し、毎日水を換えれば3日程度保存できます。
- ねぎの青い部分は、なるべく細い小口切りにした方が食べやすいです。鮮度が落ちるとかたくなりますので、新鮮なうちにおいしく食べましょう!
- ねぎの白い部分は、料理に使いやすい大きさに切って冷凍すると、保存中の庫内でのねぎの香りが抑えられます。家事負担軽減メニューのポイント