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掲載日:2021年7月21日

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知事記者会見テキスト版 令和3年7月20日

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令和3年7月20日(火曜日)

知事発表
東京2020オリンピック競技大会について

知事発表(PDF:1,556KB)

知事

今日は私の方から4点、御報告をさせていただきたいと思います。まずは東京2020オリンピック競技大会についてでございます。待ちに待った東京2020オリンピック競技大会がいよいよ開催をされることとなりました。コロナ禍におきましてこの大会が県民、国民への大きなエールとなり、勇気を与えるようなものとなることを大いに期待をしているところであります。大会そのものは、7月23日より8月8日までの17日間、全国において33競技、339種目が行われ、世界トップレベルの選手が、ここ日本の各地で、熱戦を繰り広げることとなりますが、埼玉県内におきましては、バスケットボール、サッカー、ゴルフ、射撃の4つの会場で4競技が開催をされることになります。他方、新型コロナウイルス感染症の影響のため、埼玉県における競技につきましては無観客の開催となりました。本県においては、パブリックビューイングについても、6月に中止をさせていただきました。本来であれば、多くの皆様にお集まりをいただき、大会の興奮と感動を共有していただきたいと思っておりましたが、感染症のリスクを総合的に勘案し、苦渋の決断となりました。競技会場や、パブリックビューイングでの観戦を楽しみにしておられた方も多いと思います。また、選手の皆様も満員の会場で、大きな声援を受けて競技を行いたかったと思います。県民の皆様には、御自宅のテレビ等で観戦をしていただき、是非、同居の御家族と、選手に向け熱い声援を送っていただきたいと思います。
県では、応援を通じて、大会を盛り上げる取組を行っています。1つ目ですが、ウェブやSNSにおける県ゆかりの選手の応援です。特設ウェブページを7月16日に開設し、競泳の瀬戸大也選手、陸上競歩の岡田久美子選手、あるいは柔道の新井千鶴選手といった、オリンピックに出場する本県ゆかり85名を紹介をしています。選手のプロフィールや出場予定、あるいは競技結果など、御自宅での観戦がさらに楽しくなる、大会本番の情報を発信してまいりますので、是非チェックをしてみてください。また、オリンピック・パラリンピック課の公式ツイッターにおきましても、競技日程や出場情報など、タイムリーに発信をしてまいります。県民の皆様には、無観客で競技を行う選手のためにも応援メッセージをどんどんツイートしていただきたい。そしてみんなで、感動と興奮を共有し、リアルタイムで盛り上がっていただきたいと思います。また8月8日まで、東京2020オリンピックのマスコット、ミライトワのぬいぐるみや、エンブレムが入ったバッグなど、大会公式ライセンス商品が当たるキャンペーンも実施しておりますので、御応募いただきたいと思います。
2つ目は、都市ボランティアです。これまで研修を行い、準備を重ねてきた都市ボランティアの皆様には引き続き、オリンピックと関わりを持っていただきたいと思います。そこで、ユニフォーム着て、大会を盛り上げるなど、希望者に御参加いただけるプログラムを用意いたしました。新たな活動は、大会の盛り上げ、選手の応援、あるいは埼玉をPR、この3つの柱で行います。例えば、都市ボランティアの皆さんには、大会への想いや、選手への応援メッセージなど、ボードに書いて写真にお取りをいただき、そして、事務局に送っていただきたいと思います。県で取りまとめ、ホームページやツイッター、会場のある市役所等に設置するサイネージなどでこれを放映し、大会を盛り上げたいと思います。また、沿道等から選手への応援とともに、競技会場周辺の清掃活動なども実施していただくこととなります。
3つ目は、子供たちによる選手を応援する作品であります。選手を応援するために、子供たちが作った、絵や動画、工作といった作品を、デジタルサイネージや、あるいはポスターで展示をいたします。躍動する選手や、応援メッセージなど、様々な表現の作品を楽しんでいただきたいと思います。7月23日から、大宮駅のほか、川越駅、浦和美園駅など、会場周辺の駅で展示をする予定であります。また県内で開催される4つの競技をモチーフにした看板も展示します。看板の原画は、県内の美術デザイン関係の高校4校の生徒に制作をしていただきました。射撃につきましては伊奈学園総合高等学校、そして、大宮光陵高等学校にはバスケットボール、越生高校にはサッカー、そして、新座総合技術高校にはゴルフを担当していただきました。これよく見ていただくと本当に見事なものであります。7月26日より8月8日まで、JR大宮駅コンコースに展示するので、是非、御覧をいただきたいと思います。
また事前トレーニングキャンプの受け入れも進んでいます。事前トレーニングキャンプは、オリンピック期間中に8か国が9市町で実施をし、イタリアやブラジルなどから約500名を全部で受け入れる予定であります。既に本日までに7か国、8件のキャンプが県内で行われています。第1弾は、7月6日から始まりましたコロンビアのウエイトリフティングチームが加須市においてキャンプを行っており、参加選手の中にはリオデジャネイロオリンピック銅メダリストである、モスケラ選手もおられるなど、大会での活躍が楽しみであります。本来であれば、選手が練習する風景を間近で見て応援したり、選手と交流させていただく予定でしたが、感染症対策を徹底するため制限をされています。事前トレーニングキャンプを行った国の競技が行われる際には、是非、選手に温かい声援を送っていただきたいと思います。
最後に、交通混雑緩和への御協力のお願いです。無観客での開催となりましたが、大会期間中は、選手の輸送といった関係車両の円滑な輸送と、都市活動の安定のため交通対策が行われます。競技会場周辺では、通行規制エリアや、う回エリアなどが設けられることになります。ラジオを通じてもお願いをしているところでありますが、県民の皆様には、混雑緩和のため、輸送ルートを避けた通行や、テレワーク、計画的な休暇取得など、混雑の緩和に是非、御協力をいただきたいと思います。競技会場ごとの詳細な情報については、ウェブで御確認をいただきたいと思います。本県では、無観客での開催となりました。県民の皆様には御自宅で観戦をいただき、県の取組を活用しながら、選手に向けた熱い声援をお願いいたします。そしてみんなで、感動と興奮を共有し、コロナ禍においても多くの皆さんへのエールとなる大会にしていただきたいと思います。

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埼玉県ワクチン接種センターについて

知事

次に、県が設置する新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場の開設について御報告をさせていただきます。既に御案内をさせていただきましたが、8月以降順次、県内4か所、浦和、川越、熊谷、越谷の4か所に集団接種会場を開設するべく準備を進めてまいりました。その内の越谷会場につきましては、開設日を8月2日といたしました。本来は、7月中の開設が我々はできると考え、国には要望しておりましたが、国のワクチン供給の都合上、8月に入ってからの開設となってしまいました。また残る、浦和、川越、熊谷、それぞれの会場につきましては、やはり同様に、国からのワクチン供給が滞っていることから、8月上旬の開設の準備をしておりましたが、8月16日頃の開設を検討しています。特に、浦和の会場については、既に合同庁舎で高齢者ワクチン接種センターとして開設をしており、ここからの引き続いての設置となるよう準備をしてまいりましたが、昨日19日午後になりまして、国から急遽、7月26日の週と8月2日の週の2週間、ワクチンが配送されないということが理由もなく連絡をされました。この一方的な通知でありましたが、ワクチンが結果として、2週間ストップしたことから、会場も2週間休止をせざるを得ないこととなり、浦和合同庁舎については、引き続きの接種ではなく2週間空くということとなります。なお7月は、6月に一度接種を受けた方を対象に、2回目の接種を行っております。新たな予約は受け付けておりません。医療従事者の手配をストップするなど、8月以降の準備については、関係者に御迷惑をお掛けすることになります。しかしながら、接種を受ける県民に対しては、大きな支障を生じさせることがないよう頑張っていきたいと思っています。開設当初からしばらくの間は4か所みんなそうですが、県内在住で接種券をお持ちであり、また、県民生活の維持に欠かせないエッセンシャルワーカーの方を対象としたいと考えております。そのため、現在開設中の高齢者の接種センターは午後5時まででしたが、勤務されている方も多いと考えられるところ、この接種時間を延長し、午後7時、19時までとさせていただきたいと思います。接種人数は1日当たり最大3,600人程度を想定しています。平均すると1会場当たり大体900人ぐらいとなるんでしょうか。会場のスペースやワクチン供給等の状況を見ながら、会場ごとに若干の調整があろうかとは考えております。医療従事者の確保については、市町村の接種に影響を及ぼさないよう、これまで県立病院機構の協力のもと、集団接種を行ってまいりましたが、今後は、民間の業者から派遣された医師と、県看護協会が運営するナースセンターに登録する潜在看護師などを活用して接種を実施いたします。つまり、引き続き、市町村の接種を阻害することなく、市町村の接種を補完する役割を果たしてまいります。医師につきましては、民間派遣の医師に加え、県総合リハビリテーションセンターから週2日程度、浦和会場に医師を派遣する予定であります。また看護師については、埼玉県看護協会の全面的支援を受けてまいりました。看護師の業務は、ワクチンの希釈や充填、接種、経過観察など多岐にわたり、それぞれの連携も重要であることから、看護師を統括するリーダーの配置が必須であると考えておりましたところ、看護協会の御尽力で、全ての会場にリーダーとなる看護師を派遣をしていただくということになりました。この場をお借りして、看護協会の皆さん、そして全てのこの会場を設置するために御努力いただいた方に感謝を申し上げたいと思います。誠にありがとうございました。さて、この4つの接種センターですが、お問い合わせは、この下の番号0570-071-077までお願いをいたします。現在開設中の高齢者ワクチン接種センターと同じ番号です。ただしこの電話は、問い合わせ用の電話であって、予約は電話ではできませんので御注意をいただきたいと思います。
次に、先行して開設をする越谷会場について御説明いたします。名称は、埼玉県東部ワクチン接種センターといたします。既に御案内したとおりでありますが、会場は埼玉県県民健康福祉村。開設日は、当初の予定よりワクチンの供給が遅れたために8月2日となります。予約については、7月29日午後1時より、インターネットのみで受付をさせていただきます。当面、毎週木曜日に、翌週月曜日からの1週間の予約を受け付けていく方針であります。接種人数は1日あたり900人程度を見込み、ワクチンは、国の指定によりファイザー社製となります。また会場は駅から距離があります。シャトルバスの運行を考えておりますところ、鉄道の結節点となる東川口駅と、南越谷、新越谷駅から会場を結ぶシャトルバスをそれぞれ2系統、概ね30分間隔、つまり会場到着がほぼ15分間隔となるよう運行する予定であります。暑い季節でもありますので、バスを御利用いただきたいと思います。県としては、エッセンシャルワーカーへのワクチン接種を積極的に進めていきたいと考えており、市町村での優先接種や、職域接種の活用とあわせ、県の会場も是非、御活用いただきたいと思います。

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まん延防止等重点措置について

知事

次に、本日からまん延防止等重点措置の措置区域を拡大することとなりました。措置区域拡大後のまん延防止等重点措置の期間については、7月20日から8月22日までとなります。措置区域は、従来指定していた、さいたま市、川口市に加え、川越市、所沢市、春日部市、草加市、越谷市、蕨市、戸田市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、八潮市、富士見市、三郷市、鶴ヶ島市、ふじみ野市、伊奈町、三芳町の16市2町を追加をし、総計20市町となります。措置区域以外は、それ以外の埼玉県全域となります。それぞれの地域の飲食店における酒類の提供時間や人数、あるいは大規模商業施設等も含めてですが、要請内容については従来と同様でございます。
次に、県民の皆様へのお願いです。不要不急の外出・移動の自粛をお願いいたします。陽性者が急増しています。特に緊急事態措置区域となっている、東京都への往来は、極力お控えください。やむを得ず外出・移動を行う場合には、可能な限りの感染防止対策を講じた上で、目的の場所以外には立ち寄らず、直行・直帰を徹底していただきたいと思います。また家庭内感染が増えています。愛する御家族を守るために、おうちでマスク、そして、手洗い消毒など、改めて基本的対策の徹底をお願いします。また、県内でもショッピングや運動ができる場所がたくさんあります。お買い物お出かけは県内、そして少人数でを、是非、心掛けていただきたいと思います。

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埼玉県こども動物自然公園のクオッカの赤ちゃんの名前投票について

知事

最後に、少し明るい話題となりますけれども、ここにおります、こども動物自然公園のクオッカでありますが、これは世界でもオーストラリア以外で見ることができるのは、埼玉県だけの世界一幸せな動物、クオッカの赤ちゃんの名前投票についてお知らせをいたします。世界一幸せな動物クオッカの雌の赤ちゃん、これ本物、実物だそうです。4月27日に生まれました。この赤ちゃんの名前の投票を7月25日、日曜日まで動物園のホームページ等で受け付けております。決定した名前に投票した方の中から、抽選で記念品をお送りをいたしますので、是非、投票に御参加をいただきたいと思います。そしてもう一つ、キリンの赤ちゃん、これ見えますかね。7月8日に生まれました。親子の公開は明日、7月21日からでございます。動物の赤ちゃんは、上野のパンダだけではありません。年間70万人のお客様が訪れる、こども動物自然公園に是非、御来場いただきたいと思います。私からは以上です。

時事

まず、東京五輪の件なんですけれども、残念ながら無観客になって、ほとんどの会場でも無観客になりましたけれども、皆さん多分楽しみにしていた競技ってそれぞれあると思います。これはちょっと伺っていいのかどうか、知事は具体的にそういった楽しみにしてたオススメの競技とかって、無観客なんて残念だなっていうのがあるのかどうかまず1点伺いたいと思います。それから、ウェブ、SNSを通して、盛り上げるというお話だったんですけれども、例えばツイッター等で盛り上げる場合に、ただ出しておけば、皆さん見てくれるわけじゃもちろんないと思いますので、どういった体制で、どういった頻度でこう、内容を更新されたりだとか工夫がされているのかっていうことを伺えればと思います。それからもう1点、会場の交通混雑の話なんですけれども、県内、割と狭い道が多い、太い道ももちろんありますけれども、多くって、東京なんかでも先行して、首都高が1,000円値上がりしたりだとか、交通規制が始まったりして主要な幹線道路ってのは混雑してるっていうニュースがもう出てます。現状で幹線道路で県内で混雑しそうなところってわかってるのかどうか、もしわかればそのあたりも教えていただければと思います。もう1点すみません、あとは無観客になったっていうことで、不要になった施設だとか、予算が出てくるのかなと思ったんですけれども、そのあたりをまとめられたりだとかっていうことはされてるのかどうか、もしまとめてあるんであれば、少し教えていただければと思うんですが。よろしくお願いします。

知事

わかりました。最初だけ私からお答えをして残りの3点、申し訳ないけれども部局からお答えをさせていただきます。まず楽しみな競技としては、やはり埼玉県の選手が出てくれる競技が楽しみであります。先ほど、どなたがメダルを取るかどうかって、そういう予測もありますが、あまりプレッシャーかけたくないので、個人的な名前は避けておきますけれど、たださっき言った3名は正直、大変楽しみでありますし、それ以外のでも団体競技の中、女子サッカーなんかもそうですけれども、埼玉県の有名な選手がお出になる。そういった競技がありますので、私は可能な限り、直で見られるかわかりませんけれどもビデオ撮ってですね、見たいと思っています。ただ本当は、どんなスポーツもそうですけれど会場に行くと迫力もありますから、本当は会場で見たかったという思いはありますが、是非、今回は御家族とですね、会場よりも間近に見れるテレビで、見ていただきたいというふうに思っております。それからそのウェブの更新頻度、会場付近の交通の混雑の予測、それから、最後は、不要な施設、予算、この3点については、部局からですけれども、交通混雑はすいません、後で担当の方から申し上げたいと思います。それでは埼玉県ゆかりの選手等に関するウェブについてお願いします。

県民生活部

頻度ということですが、毎日行っていきたいと思います。現在におきましても、今カウントダウンということで、1日ごとに発信しております。それから、予算の関係ですけれども、不要となったというお話ありましたが、これについては、一つ一つまとめておるところですので、全体終わったところで、またお知らせしたいと思っております。

時事

続いてワクチンの方になるんですけれども、新しく今度、県の方で大規模接種でやられるのはエッセンシャルワーカーというお話だったんですけれども、これ多分前にも御説明あったと思うんですけど、エッセンシャルワーカーの範囲ですね、これについては、具体的にどういったものになるのかっていうのが1点と、それから、今高齢者のワクチン接種がどんどん進んで、最近多く言われてきてるのが、50代の方が重症化されたりだとか、もっと若い方が重症化されたりとかっていうふうになってきてるんですけれども、そういった方々、一般の方っていうののワクチン接種はいつ頃になるのかということ。それから先ほど国の方から2週間突然ワクチンが、供給されないっていうことになったっていうお話だったんですけれども、これ何か理由を説明受けているのかどうかっていうことと、あと、すいませんもう1点、先日特措法に基づいて、政府の首相の方に要請されてましたけども、それの返事というのはどうなってるのかっていう点を教えていただければと思います。

知事

まずエッセンシャルワーカーにつきましては、埼玉県としては県民生活を維持するために必要な業務を行う方としています。新型インフルエンザ特措法に基づく、県が事前に定めていた行動計画においては、エッセンシャルワーカーが、定義をされておりますけれども我々としては、広めにとることが必要ですし、また例えばインフルエンザなんかの場合には、学校が媒介となるということが、これまで知られてきました。他方で今回の場合には例えば高齢者施設とか、高齢者とかそれぞれ違いますので、そこで我々としては、社会生活、県民の生活を維持するために、必要な業務を行う方で以前、例示させていただいて、例えば警察官とか、あるいはその高齢者施設の従事者だとか、あるいはその学校の先生だとか、そういった方々を含めてやらせていただくと例示させていただいて、市町村に対してお示しをさせていただいたつもりでございます。もし必要であれば、細かいものは後ほどお渡ししますけれども、そういったところでございます。それから2つ目の一般の方の接種がいつかということでございますが、政府によると11月中にはというふうに我々は聞いております。それを実施できるよう、市町村は準備を整えていると思いますし、埼玉県としても、それを補完する体制を構築しているところであり、全てがワクチン次第と思いますので、是非、政府にですね、お聞きをいただきたいと言うふうに思います。それから2週間、突如としてワクチンが来なくなった理由ですけれども、わかりません。説明を受けておりません。説明がありません。我々としては、戸惑っているばかりでございます。それから、特措法24条の4に基づき、総理、つまりその政府の本部長に対して、調整を、つまりワクチンを、職域接種に優先して、本来法律に基づき定められている市町村による接種をできるよう調整をするよう、求めたというものでありますけれども、御存知のとおり、あそこにはその正当な理由がない場合には、本部長は調整をしなければならないというふうに総理に義務がかかる、こういった条項でございますので、昨日ですけれども、改めて政府に対して書面で、緊急性に基づき行った24条4項に基づくこの要請に、早急に回答をくれと、書面で回答をくれと、このように、申し上げてございます。以前から申し上げておりますけれども、エッセンシャルワーカーや基礎疾患を有する方に対する市町村の接種は、私は職域接種よりも、優先するべきだと思いますので、ここが理由がないというふうには思いませんので、直ちに調整をしていただくことが、私は適切だというふうに思いますし、待っているところでございます。

埼玉

まず、オリンピックについてお伺いしたいんですけれども、県内の会場が無観客での開催となって、代替措置を講じられましたけれども、ボランティアの方々のおもてなしですとか、神対応を見せる機会も大部分を失われたと思いますが、この状況で埼玉県で開催する意義を改めて教えていただければと思います。

知事

まず、ボランティアの方、あるいは観客の方を含めて、埼玉県でおもてなしをさせていただき、また埼玉を含めた、多くの方々にお越しをいただくと同時に埼玉の魅力を知っていただく、こういった意義は、残念ながら減じられることになりました。これは否定はできないと思います。他方で、この埼玉県において美しい施設で、そして、この大会を盛り上げるためにですね、多くのボランティアが関わっていただき、そして今後、将来明らかにしますけれども、これをレガシーとして、このボランティアの方々にも伝えていただきたいと思っていますので、私は減じられたけれども意義がなくなったとは思いません。

埼玉

2点目なんですけれども、SNSでのメッセージを募集するだとか、いろんな措置を講じられていると思うんですけれども、大会3日前ということになりまして、県民の関心ですとか熱気というのは、高まっていると思われるかどうか手応えを教えていただければと思います。

知事

メッセージの集まり具合は後ほど、お話をさせていただきたいと思いますけれども、もう既にボランティアの方には、3つの会場に集まっていただいて、そこで写真を撮って先ほどのメッセージを作ってもらったりと、こういったことを始めておりまして、都市ボランティアの方々については、お声掛けした方のうち403名ということで、多くの方に御参加いただきましたので、数日前に確かお声掛けして集まってもらったということでありましたので、そういった意味では、本当にいろんな御都合があっても、来ていただけるということで私は盛り上がっていると思います。また県民の方々ですけれども、これ多分、いろんな競技を楽しみにされている方、私はいると思いますけれども、先般のバスケットもそうですが、こういった一つ一つ、やっぱりアスリートの汗や、さらには筋書きのない物語はいっぱい感動を生んでくると思いますので、そこは私は、こういったスポーツ競技については、政治的な意味合いとかは退いてですね、やはり素直に感動を与えてくれるものだと思いますので、私は大いに盛り上がってくれるものと信じています。

埼玉

現状の県民の盛り上がり具合というのはどのように見てらっしゃいますでしょうか。

知事

正直、コロナの問題もありますし、オリンピックについて、いろんな御意見がある方がおられることも私も承知しています。ただ、現時点ではそろそろオリンピックが来るということ、突如として実感したという、正直徐々に盛り上げというのが一番いいのですけれども、突如として実感したというようにお考えの方が多いのじゃないかなというふうに受け止めています。

毎日

県のワクチン接種センターについてなんですが、浦和合同庁舎の方なんですがこれはモデルナが来るんでしょうか、ファイザーが来るって、どっちかが来るって連絡が来たんでしょうか。

知事

浦和についてはモデルナを想定しています。他の3会場はファイザーを想定しています。

毎日

モデルナを想定してモデルナが配送されないよと連絡が来たってこと…。

知事

2週間は来ないってことですね。

毎日

あと、この4か所できるセンターなんですが、これは今までどおりネットのみの予約っていうことでよろしいんでしょうか。

知事

これまでと同じように、ネットで予約をしていただくことになります。

毎日

あと、エッセンシャルワーカーの方が、私対象なのかなとか思う人いらっしゃると思うんですが、例えば学校の方とかに、あなた対象ですよって通知が来てるとか、そういうものってあったりするんでしょうか。

知事

お一人お一人、通知はいっていませんけれども既にエッセンシャルワーカーの職種は具体例を示させていただいていますし、ただ、4か所の話だけではなくて、市町村が、最終的には自治体がお決めになることなので、我々としては、その具体的例をお示しをしています。

毎日

あと何か職種を書くところがあったりとか、そういうものを持ってこないと受けれないとかそういうわけではないんですよね。

保健医療部

職種は記載いただきます。

東京

ワクチン供給の遅れで県の会場の方でも遅れが出たことに対する受け止めを教えてください。

知事

どの遅れかというのは、たくさん遅れているんですね、正直ありますけれど、そもそも十分なワクチンの供給が適宜、適時適切に行われる見込みになっていない。ちなみに、7月の今の部分はあります。高齢者接種分は適時適切に行われる見込みになっていないという、まず一般論として、これはとても我々としては遺憾だと思っています。また今回の浦和の会場におけるワクチンが、何の理由も説明もなく、2週間、一方的に通告されて遅れるということになったことについては、我々としては、大変、呆れています。河野大臣は、7月2日の記者会見で8月以降の都道府県における大規模接種会場については別枠で、都道府県にお送りしたいとおっしゃいました。加えて7月5日には私から、先ほど申し上げましたけれども、新型インフルエンザ等対策特別措置法24条4項という、これまで誰も使ったことがない強い条項を使って、市町村のワクチン配分に影響を与えないよう、追加のファイザー社製のワクチンの確保を要請いたしました。こういったその法に対する要請が何もない。何の理由についても説明がない。そして、エッセンシャルワーカーや、基礎疾患をお持ちの方が、後回しにされるという状況が放置されているということは、国のガバナンスが失われているということであり、私は、このひどいやり方には呆れて言葉もありません。いずれにいたしましても、ただ、憤慨してばかりでは仕方がありませんので、ファイザー社製のワクチンを我々に配分するという、最初はモデルナでしたけれども、そういったことを決めた以上はせめて完全に別枠で配分をするように申し入れたいと、改めてお願いをさせていただきたいと思います。

東京

確認なんですけれども、浦和会場については越谷会場と同じ、タイミングで本来であれば開きたかったっていうことでいいんでしょうか。

知事

浦和会場は7月末まで、とりあえずで埋まっています。そして、8月も継続、途切れずにやるということが当初の予定でございました。県民健康福祉村については、越谷の会場については、当初は8月の頭から行う予定だったものが、7月に前倒しをして、要するに可能な限り早期にということで、7月に前倒しをして実施するということで、国とも一定の調整ができていたはずだったんですけれども、これも遅れてしまったという意味では同じタイミングとしては、8月1日を境にしてやるということを目途はそうでしたけれども、それぞれ違うタイミングを途中から想定ターゲットとして準備を進めてきて、結局、最終的に国の都合によって、どちらも変わってしまったということであります。

TBS

2つお聞きしたいんですけれども、まず1つ目が知事御自身のワクチン接種、かねてからルールに則ったという方法でというふうにおっしゃっておりましたけれども、エッセンシャルワーカー、広い意味でエッセンシャルワーカーという範囲を県として設定されてるようですけれども、こちらの方に入るというふうにも考えられるんですが、御自身の接種の予定、今わかってる範囲であれば教えてください。

知事

私事ではありますけれどもまず接種券届きました。明日が、市が定めた接種の予約の日なので朝から取ってみようと思っています。ちなみに我々の解釈では私はエッセンシャルワーカーに当たると思っておりますので、仮に取れない場合には、以前から申し上げているとおり、県知事は早期に接種をするべきグループの1人だと私も危機管理上思っていますので、したがって仮に、明日、接種の予約が取れない場合には、県の接種センターのエッセンシャルワーカーの枠で申し込みたいと思っています。

TBS

それともう1点、残念ながら無観客での開催になった県内のオリンピックの競技の4会場ありますけれども、こちらの方にですね、知事御自身が、式典なり何なり、何かの招待を受けたりとかですね、そういったことで訪れて、参加される御予定はございますでしょうか。

知事

一言だけ申し上げると、観戦という形では行きません。

読売

今、感染者が増えている中で、60歳以上の高齢者の感染はある程度抑えられていると思うんですけれども、その一方で若者であったり50代の方、全体の感染者数を押し上げている状況だと思います。その感染動向に対する知事の所見をお伺いしたいのと、増えている層をターゲットにした対策等をお考えがあれば教えてください。

知事

本日、専門家会議がこの後、夕方に行われることになります。我々のお考えを示して、現状のファクトと考え方を示して、先生方の御意見をいただいた上で、そこについてしっかりとお答えをさせてくださいというのもやはり、断片的に出ると若干、ミスリーディングになる可能性もありますので、後程、必要であれば、お聞きいただければ、先生方の所見も踏まえて、お答えさせていただきたいと思います。

読売

感染について、冒頭、陽性者が急増しているということがありました。昨日、神奈川県の黒岩知事、今後も首都圏、感染拡大した場合っていうのは、1都3県で緊急事態宣言を出すのが効果的だと1都3県で水面下で事務方の調整、検討を始めてるという言及ありました。知事は従来その1都3県の連携を重視されておられて、ただ、今のところ、その20市町に拡大した重点措置の効果を見極めるっていうことだと思うんですけれども、宣言のその強い制限とかそっちよりも、自主的なその協力を促すというお話がありましたけれども、現時点でのその宣言に対する考え方とその1都3県の調整、検討というのが進んでるんであればどういう状況なのか教えてください。

知事

昨日、ステージ4を新規陽性者数が超えることとなりました。埼玉県は、1都3県では、最も緩やかというかですね、比較的感染は進んでいなかったにもかかわらず、1つの重要な指標がステージ4に値することとなりました。我々といたしましては最終的には総合的な判断といつも申し上げておりますけれども、そういった形にはなるものの、緊急事態宣言を出さなければならないという、判断をする時には躊躇なく行いたいと思っていますので、ここは、1都3県が前提ではありません。ちなみに、もう東京都は出ていますので、その上で、以前から申し上げているとおり1都3県、効果が出る部分があるのであれば、そこは調整をしましょうと。これはずっと去年から同じスタンスであります。そこについては、意見交換は、それぞれの知事とは話はしています。ただ、緊急事態宣言を出すことを前提とした調整を現時点で行っているわけではなく、例えば5月の連休の時に、東京だけが緊急事態宣言を出してその他の3県はまん延防止等重点措置だった時には、実は人流が東京がガクンと減りました。ただ5月中旬ぐらいから、実は緊急事態宣言下でも埼玉と千葉の方が減っているような状況で、つまり、緊急事態宣言の効果ってのは当時、薄れてしまっている。最近でも似たような、東京が緊急事態宣言になってもほぼ減らしている割合は、他の3県と変わらないという状況でありますので、これをどういった形で効果的にやるのかといったことが、見通しがつくのであればしっかりと調整をしていきたいというふうに考えています。

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幹事社質問
県が運用するシステムのセキュリティ対策について

時事

県の方ではデジタルトランスフォーメーションということで今年度重点的な施策として取り組んでおられますけれども、デジタル化については負の側面としてセキュリティの問題が必ずあると思います。これまでもデジタルトランスフォーメーションという形ではありませんけれども、データの漏えいだとか、入力の間違いでホームページに一般の方の個人情報が出てしまったりだとか、色々とトラブルがあったと思います。今後について県が運用してるシステムのこれまで取り組んできたセキュリティ対策の評価と課題、それから今後の方針についてお伺いしたいと思います。

知事

まず現状ですけれども、県は、システム自体のセキュリティとしては、国の情報セキュリティポリシー、ガイドラインに基づいて策定した埼玉県の情報セキュリティポリシーというものがあり、それに従って実施をしています。具体的には情報機器が設置してある場所、あるいは入退室管理などの物理的な対策、いわゆるその、物理的に距離を取ることによって、それぞれのシステムから、守るという、この対策。それから、不正侵入を、例えばオンラインで入ってくるものを監視防御する装置の設置や、あるいはウイルス対策ソフト、あるいはベンダーやサートとの情報の共有、こういった技術的対策、それから情報セキュリティ監査、あるいは職員教育等の人的な対策、こういったものを行っています。例えば、技術的な対策で申し上げれば、ネットワークのデータ流量を常に監視するパケット流量ですね。それから通常と異なる動きをした、パソコンの動きをAIで検知するいわゆる振る舞い検知、こういったことで情報セキュリティ、事故の、事前抑止の対策を強化をしています。また、特に機密保持が求められる、県の場合にはプライバシーを扱う部分もありますので、マイナンバー関連のシステムについては、インターネットから完全に分離した専用のワン、ネットワークで、端末のみから利用可能とするなど、高いセキュリティの対策を講じているつもりでございます。さらに、外部のセキュリティの専門の企業、そして私がもう10年以上つき合ってますけども、サイバーセキュリティの権威の方と話をしながら技術的な支援を受けています。今後の課題と方針ですけども、DXを行うためには、その基盤となる情報システムのセキュリティを盤石にするとともに、信頼が置かれなければならないと思います。特にDXが進むとテレワーク等、いわゆるエンドポイントが増えるということになります。これ、平井大臣とも以前お話をしましたけども、全体の、例えば、ゼロトラストに基づく、例えばクラウドバイデフォルトはそれでもいいと、でもその制度設計は国がやってくださいねと。しかしながらエンドポイントは、こちらで利用端末をしっかりと行うということで情報端末の紛失、盗難、キーの確保、こういったことは我々がやりますと、こういう話をさせていただいているところであり、今後そういったDXが広がるにつれて、増えていく機会を応援するためには、先ほど申し上げた技術的なところだけではなくて、人的な要素が極めて大きいので、こういったところはやるべきだと思っています。課題としては、私も県に来て、ちょっとびっくりしたっていうか、国もほとんどできてないんですけども、例えばそのバックアップの取り方とか、つまり、国もそうなんですけどね、経産省なんかバックアップのコンピューターが隣にありますから。2台並んでますから。そういったひどいところもたくさんありますけれども、県も似たようなところがある。あるいは、アメリカなんかだとそれぞれの機器や、この中に入ってるスペアパーツまで部品の番号が取られていて、一定のものは使っちゃいけない。こういったそのルールは、国と同様に県もないといったものとかですね、そういった様々なこと、それから平井大臣にずっと申し上げていますけれども、これ法律上の問題がありますけれども、アクティブセキュリティ、つまり、例えば、ウイルスが入ってくる前に、他の国等で、こっちをウイルス仕込んでおいて、その振る舞いを見てる、悪さするんじゃなくて、そういったことはやっぱりもう常識として、西側諸国みんなやっていますから、そういったことは、やるべきだろうと私は思っていますので国がやるべきことと、県がやるべきことはまだまだあると思っています。

時事

これまで要するにそういったセキュリティで取り組んできた中で、不正アクセス等がいろんな国の機関がどうのこうのっていうようなニュースなんかもありますけれども、そういった不正アクセスを受けたっていう、これまでの事例っていうのはあったりするんでしょうか。

知事

アクセスそのものはたくさんあると思います。他方で、セキュリティが破られたこと、アクセスを受けたことによって大量の情報流出だとか不正侵入、それから外部からの攻撃などのシステムダウンなどは、発生していないという理解であります。他方で今から20年ぐらい前、平成13年度に県ホームページのトップページが改ざんされたことはありますが、その反省を踏まえて、情報セキュリティ強化を行ってきたところです。なお、メールの誤送信とか、個人情報の誤掲載など、こういった事故はですね、セキュリティというよりも、穴というよりも、そういったことは、年に数件ございます。

時事

それでやっぱり個人の方の、要するにその、何ていうか、トレーニングというか、研修がそれが必要だっていうことにも繋がってくるということでよろしいですね。

知事

一般に、例えば標的型メールもそうですけれども、個人のエラーから始まるものがとても多いので、やはりそこは我々できるセキュリティの、しかも最後で、できる可能であるけれどももっと難しいのは個人の問題だと思います。

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その他の質問
ワクチン接種センターについて

朝日

さっきのワクチン接種センターのところでちょっと補足で伺いたいんですけども、越谷以外の3つについて、これ8月16予定ですけど、それ以上開設が遅れる可能性ってのはあるんでしょうか。あと予約について、この3つはどんな状況になるんでしょうか、教えてください。

知事

まず後者の予約については別途、御案内させていただきたいと思います、混乱を避けるためにも。それはなぜかというと、これ予定にしてありますけどまだ確定ではありません。確定をするためには国からきちんと、ワクチンをいただきたいと思っておりますので、これはしっかりと進められるよう、国とも交渉したいと思っています。

朝日

多分、川越と熊谷の状況と、浦和の状況ってワクチンが違うので、ちょっと違うのかなと思うんですけども、ある程度、先ほど浦和のことについて触れられましたけど、川越と熊谷についてはある程度目途が立っているといえるんでしょうか。それとも、そこもやっぱり不確定なところがあるんでしょうか。

知事

越谷については、もともと前倒しをして7月からやりますというものが、8月にワクチンの遅れによって遅れました。他の3か所については浦和はもう既に行ってますのでこれを継続したいと思っていました。他の2か所については、8月の前半を目途に準備をしてきましたのでもともとターゲットが違いました。ところが、最初の越谷については7月が8月になり、そして8月の前半からすぐにやりたいと思っていた浦和については、これが2週間、後ろに遅らせてしまったと。こちらの8月16日についてもまだ、必ずしも目途は立ってませんけども、16日は何とかなるだろうというふうに我々は考えています。

朝日

いずれもその他の越谷以外の3か所っていうのはひとくくりにしてみているというふうに考えればいいんでしょうかね。

知事

ただワクチンが違うので、配送業者も違いますし。そこは最終的な調整をこれから図るところですが、本来は8月の頭からやりたかったところであります。

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専門家会議への諮問内容について

テレ玉

先ほどの専門家会議の件で、知事はしっかりと後ほど答えたいというようなお話されてましたけども。現段階でその諮問のその内容というんでしょうか、方向性についてちょっとお伺いをさせてください。現在、県内で感染がこれだけ急拡大しているという中で、例えばですね今後適用区域のさらなる拡大とかそういったことがあり得るのか、もしくは措置の内容の厳格化、そういったものも考えられて、例えば今日諮ったりとかされるのか、そのあたり伺いできますでしょうか。

知事

今日、諮問というかさせていただこうと思ってるのは、今、御指摘のとおり、現状を見るとですね、これまでにないペースで、急増しています。倍加時間にしても、病床の増え方にしても、これまでの半分ぐらいの期間で倍加してきています。そういったことを含め、今の現状をどう評価するかということを、まずは先生方にお伺いをすること、これがまず一番大きなポイントであります。それから2つ目については、今後の措置区域、あるいは今後もしかすると緊急事態宣言ってことがあり得るかもしれませんけども、そういった考え方の整理について、先生方にお示しをし、その考え方について御議論いただくというのが一番大きなところでありますけれども、こういった直近の状況を、大いに踏まえて措置そのものについても御意見があれば伺いたいと思っています。

テレ玉

今おっしゃった、考え方というのをもう少しわかりやすく教えていただけますでしょうか。

知事

考え方というのは例えば一定程度、今の状況に鑑みて今回の第5波というのでしょうか、例えばどの指標をしっかりと押さえていく必要があるのか。これ明らかに例えば第3波と違いますので、傾向もですね。そこを先生方に、例えば、そこが増えた時には例えばですよ、措置区域に加えた方がいいとか、あるいはここはこのフェーズになった時にはもう緊急事態宣言にした方がいいとか、こういった話を先生方からお伺いをしたいと思っています。

テレ玉

改めてそういったその対応の基準とかそういったものも、諮問するというような理解でよろしいでしょうか。

知事

考え方というか、基準であり、それからそのもしかするとそこで、いくつかの市とかですね町についての扱いについてお伺いすることになるかもしれません。

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(終)

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知事直轄 報道長  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

ファックス:048-830-0029

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