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掲載日:2018年2月5日

動物からうつる病気があることをご存知ですか?

動物由来感染症について

 動物から人に感染する病気を総称して「動物由来感染症(Zoonisis:ズーノーシス)」といいます。

 動物由来感染症は、人も動物も重症となるもの、動物は無症状で人が重症になるもの等、病原体によって様々です。外で生活している野良猫や野生動物はもちろん、ペットで飼われている動物も、菌やウイルスを持っていることがあるので注意が必要です。

こんなことに気を付けましょう。

 動物由来感染症の原因は身近なところにあります。動物を飼っている人も飼っていない人も、以下のことに気を付けましょう。

 動物との過剰な触れ合いは避けましょう

 健康な動物でも、口の中や爪に細菌やウイルスを持っていることがあります。キスをしたり、口移しで餌をあげたり、スプーンや箸の共有はやめましょう。

動物に触ったら、必ず手を洗いましょう。

 動物は、自身には病気を起こさなくても人に病気を起こす病原体を持っていたり、毛にカビの菌糸や寄生虫の卵等が付いていることがあります。

動物の身の回りは清潔にしましょう。

 動物の糞尿は速やかに処理し、寝床は掃除して清潔に保ちましょう。

砂場や公園で遊んだら

 動物が排泄を行いやすい砂場や公園は注意が必要です。砂遊び、草取り、土いじりをした後は、しっかり手を洗いましょう。

 埼玉県内の調査で、犬・猫の糞便から動物由来感染症の原因となる寄生虫の卵が検出されています。

→動物由来感染症に関する啓発と調査研究

野生動物との接触は避けましょう。

 野生動物はどのような病原体を持っているかわかりません。また、野生動物保護の観点からも野生動物の飼育は避けてください。

 

 ※動物由来感染症の詳細については、「動物由来感染症(Zoonosis)について」をご覧ください。

 


 

お問い合わせ

保健医療部 動物指導センター  

郵便番号360-0105 埼玉県熊谷市板井123

電話:048-536-2465

ファックス:048-536-0800

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