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掲載日:2018年7月4日

埼玉県のお米について

埼玉県の稲作は、4月に田植えをして8月に出荷する県東部地域を中心とする早期栽培から、7月初めまで田植えをして10月に出荷する県北部地域の小麦あと栽培など多岐にわたり、それぞれ地域の条件を生かした米づくりが展開されています。

米の作型地図

県東部地域では早期・早植え栽培が行われることから、作付品種は「コシヒカリ」や「彩のかがやき」が中心となっています。県北部地域ではビール麦や小麦の収穫後に田植えを行うため、「彩のきずな」や「キヌヒカリ」の作付が中心となっています。

作付面積は、平成27年以降は約32,000ヘクタール前後で推移しており、全国第18位(平成28年産)となっています。

埼玉水稲生産作付

作付品種の移り変わり

昭和50年代に8割程度のシェアを占めていた「日本晴」は、縞葉枯病(しまはがれびょう)というイネの病気の大流行により急激に減少し、県農業試験場(現農業技術研究センター)が育成した縞葉枯病に抵抗性がある品種、「むさしこがね」に代替されました。

平成になってからは「コシヒカリ」、「キヌヒカリ」、「朝の光」、「あかね空」、「ゆめみのり」などが主に作付けされてきました。

埼玉県で作付けされる品種は、これまで地域における栽培慣行によって100種類を超えるとも言われてきましたが、消費者重視・市場重視の考え方に立った売れる米づくりを目指し、「コシヒカリ」、埼玉県で育成した「彩のかがやき」「彩のきずな」の3品種に集約を図っています。

平成28年産ではこの3品種で全体の約80%の作付を占めています。

作付割合

お問い合わせ

農林部 生産振興課 主穀担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

電話:048-830-4145

ファックス:048-830-4843

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