農林水産省関東農政局「やっぱりごはんでしょ！（お米のはなし）」

 

団体名

農林水産省関東農政局

展示期間

令和4年1月21日（金曜日）から令和4年2月1日（火曜日）

展示内容

1. 稲作と我が国の関係
2. 有史以来の我が国の新田開発の流れ
3. 関東平野の地形と新田開発
4. 稲作のすばらしさ
5. 米の種類・品種（特に関東地域の新品種）
6. 米の機能性等
7. 米粉の利用（種類や特徴）
8. 我が国の食料自給率と米
9. 和食文化のすばらしさ

団体紹介

関東農政局は全国に7カ所ある農林水産省の地方出先機関の一つで、1都9県（茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨・長野・静岡）の関東ブロックを管轄しています。

関東農政局では、生産者や消費者の方々のために、農林水産業の振興による食料の安定供給や、国土・自然環境の保全、農山漁村の活性化を推進するとともに、食品産業の振興や、食の安全と消費者からの信頼確保に向けた取組などを行っています。

団体から一言

関東農政局「消費者の部屋」では、国民の皆様に、農林水産省の主要な政策について積極的に紹介するため、テーマと期間を決めて特別展示を実施しています。

今回の特別展示では、「やっぱりごはんでしょ！（お米のはなし）」をテーマにパネル展示を実施し、我が国が育んできた稲作文化の変遷、管内地域の新田開発や米の新品種をご紹介します。

皆様のご来場をお待ちしています。