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キーワード “養生” に対する結果 “1205”件83ページ目
塩化物量(Cl-)は、0.30㎏/m3以下とする。 (2)プレテンション方式のプレストレストコンクリート部材及びオートクレープ養生を行う製品における許容塩化物量(Cl-)は0.30㎏/m3以下とする。 また、グラウトに含まれる塩化物イオン総量は、セメント
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/249603/02-01-2.pdf種別:pdf サイズ:1410.417KB
のコンクリート圧縮強度が30N/mm2以上であることを確認し、製作されたもの。 なお、圧縮強度の確認は、構造物と同様な養生条件におかれた供試体を用いるものとする。 (3)コンクリートの施工について、以下の規定により製作されたもの。 ①振
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/249603/02-03.pdf種別:pdf サイズ:1277.345KB
督員の承諾を得るものとする。 3.粗面仕上げ粗面仕上げは、フロート、ハケ及びほうき等で行うものとする。 4.初期養生初期養生においては、コンクリート皮膜養生剤を原液濃度で70g/㎡程度を入念に散布し、三角屋根、麻袋等で十分に行うも
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/249603/02-04.pdf種別:pdf サイズ:693.05KB
なるおそれのある場合。 (2)降雨・降雪の場合。 (3)強風その他、コンクリート打込みが不適当な状況になった場合。 7.養生についての承諾受注者は、本条6項の場合は、養生の方法及び期間について、施工前に設計図書に関して監督員の承諾を
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原石骨材、天然骨材、配合、材料の計量、 練りまぜ、コンクリートの運搬、打込み開始、コンクリートの打込み、締固め、 継目、養生その他これらに類する工種について定める。 2.適用工法本節は、有スランプコンクリートを用いて施工するブロック
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-620- 2.破損防止受注者は、防水保護工の施工にあたり、防水工が破損しないように留意して施工するものとし、十分に養生しなければならない。 第10節排水構造物工(小型水路工) 7-1-10-1一般事項 1.適用工種本節は排水構造物工(小型水
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/249603/02-07.pdf種別:pdf サイズ:928.501KB
設後の一定期間を硬化に必要な温度及び湿度に保ち、有害な作用の影響を受けないように、覆工コンクリートを、十分養生しなければならない。 8.受注者は、コンクリートの坑内運搬に際しては、材料分離を起こさない適 -842- 切な方法で行
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/249603/02-08.pdf種別:pdf サイズ:598.778KB
処理を行い、表土を堆積して保管しなければならない。 5.受注者は、表土を堆積して保管する場合は、堆積高さ、表面の養生について監督員の指示によらなければならない。 9-1-3-3整地工 1.受注者は、公園整地の施工については、残材、転石
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混合・攪拌するものとし、目視による色むらがなくなるまで行うものとする。 4.受注者は、固化材を混合、攪拌し所定の養生期間を経た後、基盤面の仕上げを行うものとする。 5.受注者は、設計図書に示す種類の固化材を使用するものとする。
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事故等の防止に努めるものとする。 (8)長期間にわたり資材置場に保管する場合は、管内汚染防止のためシート等で養生をするものとする。 (9)接合部品は、日光や火気等にさらすことのないよう屋内に保管すること。 また、未使用品は必ず
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