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掲載日:2019年10月17日

平成28年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(安藤友貴議員)

東京12号線(地下鉄大江戸線)の延伸について

Q 安藤友貴議員(公明

東京12号線は、通称地下鉄大江戸線とも呼ばれ、現在練馬区光が丘駅まで来ている路線であります。平成28年4月20日に、国土交通大臣の諮問機関であります交通政策審議会より「東京圏における今後の都市鉄道のあり方について」が示されました。地下鉄大江戸線については15年前、前回の運輸政策審議会での答申では、練馬区光が丘から先の大泉学園町までは平成27年度までに整備着手することが適当である路線と位置付けられたものの、新座市、所沢市、清瀬市が望んでいるJR武蔵野線方面については、今後整備について検討すべき路線と遅れた位置付けとなっていました。
しかし、今回4月20日に出された新たな答申では、地下鉄大江戸線の延伸については、東京圏の都市鉄道が目指すべき姿を実現する上で意義のあるプロジェクトの一つとして位置付けられました。また、大泉学園町から先の延伸については、JR武蔵野線方面という曖昧な表現ではなく、「東所沢」と明確に記載されました。
さらに光が丘から東所沢までの延伸について「一体整備」という記述が盛り込まれるなど、私の地元新座市の延伸及び東所沢への結束に向けて、前回の答申から大きく前進した内容となっています。
一方、答申の中には、光が丘から東所沢までの一体整備に関しては、東京都と埼玉県にまたがる路線であるため、関係地方公共団体が協調して事業主体を含めた事業計画について検討が行われることを期待とあり、関係自治体の連携が課題の一つとして挙げられました。
課題解決のためには、まずは埼玉県と東京都が密に連携をして、今後の延伸に向け取り組んでいかなければなりません。本県の熱意と行動なしには、今後の延伸は前進していきません。
そこで、知事にお聞きします。本県として、今後どのように東京都との連携を強めていくお考えか、また、延伸に向けて今後どう取り組んでいくのかをお聞きいたします。

A 上田清司 知事

まず、本県として今後どのように東京都との連携を強めていくのかについてでございます。
12号線の県内延伸については御案内のとおり、平成12年の答申の際には、武蔵野線方面という抽象的な内容でございました。
しかし、本年4月の答申では、はっきりと東所沢と位置付けられ、具体的に路線が明らかにされました。
答申に向けての議論が進む中、県としては粘り強く関係機関に訴えてきたところです。
昨年の12月、私自身も国の鉄道局長や技術審議官といった事務方並びに石井国土交通大臣にお会いし、事業の必要性を直接訴えてまいりました。
ここに至るまでの県選出の超党派の国会議員団、また安藤議員をはじめ、12号線延伸促進協議会を含む関係者の皆様の御尽力にお礼を申し上げます。
今回の答申を踏まえ、延伸の実現に向け改めて取り組んでいく考えであります。
大泉学園町からの県内区間の延伸については、現時点では事業採算性などについての課題がございます。
その中で早期の事業化を進めるためには、光が丘から大泉学園町までの都内区間との一体整備の実現が重要だと思っております。
答申を受け、私は東京都との協議のルールを作ることが重要であると考え、事務レベルから徐々にランクを上げ、最終的には副知事、知事レベルで結論を導くことが必要であることから、答申後に早速、担当者に指示をし、定期的に担当課長間で会議を開催するように致しました。
去る9月8日にも意見交換を行っております。
東京都と今後、定期的に意見交換を進める中で、一体整備に向けた課題の整理や関係機関との連携・調整を図ってまいります。
次に、延伸に向けての取組についてでございます。
交通政策審議会の答申では、事業採算性の確保などの課題を解決するため、まず沿線開発などの取組を関係自治体で進めることが求められております。
現在、県と沿線の市とは、まちづくりの取組の進捗などについての意見交換を進めております。
さらに、一体整備を視野に入れると、より広い範囲で関係自治体が連携することも必要でございます。
県としては、交通政策審議会の答申を踏まえ、12号線の延伸に向けて沿線自治体や東京都と連携して取り組んでまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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