ページ番号:4087

掲載日:2017年2月1日

ここから本文です。

定期(計量証明)検査手数料

※はかりの定期検査手数料については、はかりの写真入り手数料一覧表(PDF:186KB)も参考にしてください。
※大型はかり検査手数料等については、大型はかり検査手数料表も参考にしてください。

定期検査・計量証明検査手数料
計量器の種類 内容 金額(円)
1 非自動はかり
電気式
光電式
(ひょう量が1t以下のもの)
(1)ひょう量が100kg以下 1,500
(2)ひょう量が100kgを超え250kg以下 1,900
(3)ひょう量が250kgを超え500kg以下 2,300
(4)ひょう量が500kgを超える 3,200
棒はかり又は光電式以外のばね式指示はかりのうち、直線目盛のみ 300
上記以外のもの (1)ひょう量が100kg以下 600
(2)ひょう量が100kgを超え250kg以下 1,000
(3)ひょう量が250kgを超え500kg以下 1,600
(4)ひょう量が500kgを超え1t以下 2,200
(5)ひょう量が1tを超え2t以下 3,900
(6)ひょう量が2tを超え5t以下 7,300
(7)ひょう量が5tを超え10t以下 11,600
(8)ひょう量が10tを超え20t以下 15,900
(9)ひょう量が20tを超え30t以下 20,500
(10)ひょう量が30tを超え40t以下 23,000
(11)ひょう量が40tを超え50t以下 32,100
(12)ひょう量が50tを超える 54,200
2 分銅又はおもり 10
3 皮革面積計 2,700

備考

  1. 非自動はかりで、最小の目量又は表記された感量がひょう量の1万分の1未満のものの手数料は、上表1から3までに掲げる金額の2倍の額とする。
  2. ひょう量が2tを超える非自動はかりの所在場所へ知事が検査用具を運搬して行う定期検査又は計量証明検査を受ける場合の手数料は、上表の額に、下表の読替ひょう量1t当たり1,100円を加算した額とする。
    なお、非自動はかりのひょう量が33tを超えるときは、その超える質量に相当する検査用具の運搬は検査を受ける者が行うものとする。
定期検査・計量証明検査に係る読替ひょう量
非自動はかりのひょう量 読替ひょう量
2tを超え4t以下 3t
4tを超え5t以下 4t
5tを超え6t以下 5t
6tを超え8t以下 6t
8tを超え9t以下 7t
9tを超え13t以下 8t
13tを超え15t以下 9t
15tを超え16t以下 10t
16tを超え18t以下 11t
18tを超え20t以下 12t
20tを超え21t以下 13t
21tを超え23t以下 14t
23tを超え25t以下 15t
25tを超え26t以下 16t
26tを超え28t以下 17t
28tを超え30t以下 18t
30tを超え31t以下 19t
31t超 20t

※加算額=読替ひょう量×1,100円

お問い合わせ

産業労働部 計量検定所 検査検定担当

郵便番号331-0825 埼玉県さいたま市北区櫛引町二丁目254番地1 埼玉県計量検定所

ファックス:048-660-1901

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?