トップページ > 県政情報・統計 > 県概要 > 組織案内 > 企画財政部の地域機関 > 秩父地域振興センター > 秩父地域の観光情報トピックス > 秩父地域路線バス等観光モデルコース > 秩父の紅葉、鍾乳洞と浦山ダムラーメン・カレーで秋を満喫コース
ページ番号:158779
掲載日:2023年11月15日
ここから本文です。
※交通機関の発着時刻は、各社のホームページ等で確認してください。
徒歩
秩父市営バス浦山線「ぬくもり」号(浦山大日堂方面)乗車
※バス停は国道140号「西武秩父駅入口」交差点近くのファミリーレストランの向かい側にあります。
※バスは乗客定員13人です。バスが見えたら手を上げましょう。運賃前払い(現金のみ)です。
↑浦山線終点「浦山大日堂」バス停に停車中の「ぬくもり号」
↑清らかな浦山川のほとり、木々に囲まれて建つ「浦山大日堂」周辺を散策。
※10月第4土・日曜日の縁日には勇壮な「浦山の獅子舞」が舞われます。
(参考)秩父観光なび(浦山の獅子舞)
秩父市市営バス浦山線「ぬくもり」号(秩父駅方面)乗車
(1) 浦山ダム防災資料館「うららぴあ」で昼食~ (2) 浦山ダム施設見学・散策~ (3) 橋立鍾乳洞見学・休憩~ (4) 浦山歴史民俗資料館見学
↑浦山ダム防災資料館「うららぴあ」(入館無料)。浦山ダムや荒川の概要が学べます。
資料館内の食堂で昼食。
※ 営業時間11時から13時30分(土日祝は14時)まで(月・火は休業)。
↑ テレビで話題になった「浦山ダムラーメン」。ダムラーメンは全国的にも珍しいとのこと。
↑ 人気メニュー「浦山ダムカレー」
(2) 浦山ダム施設見学・散策
↑ 浦山ダムと紅葉。浦山ダムを見学(無料)。
ダム施設は自由に見学できる。
(参考)水資源機構荒川ダム総合管理所(浦山ダム見学案内)ホームページ
徒歩40分
※ 浦山ダム天端(てんば)からエレベーターで下降して出口へ。ダム下流駐車場を経由して浦山川沿いを進み、諸上橋を渡って道なりに進みます。
(3) 橋立鍾乳洞見学・休憩 ※12月中旬~2月末は閉鎖
↑橋立鍾乳洞の出入口。こちらから見学へ。
県内で唯一の観光洞で、国内でも珍しい縦型の鍾乳洞。
見学路の総延長は約140m、一番低い地点から高い地点までは約30mあります。
(参考)ジオパーク秩父ホームページ(札所28番橋立堂の石灰岩体と橋立鍾乳洞)
↑秩父札所28番橋立堂を参詣
↑鍾乳洞に隣接するカフェや茶屋で休憩
徒歩
(4) 浦山歴史民俗資料館見学
↑浦山歴史民俗資料館を見学(無料)。浦山の獅子舞など浦山地域の生活文化の復元と保存・伝承を行っています。
※開館時間:4月~10月(9時~17時)、11月~3月(9時~16時)
(参考)秩父市ホームページ(浦山歴史民俗資料館)
徒歩
秩父市市営バス浦山線「ぬくもり」号(秩父駅方面)乗車
※バス停は資料館を出て県道を右折、鍾乳洞方面へ170m程戻ったところにあります。
※バスは乗客定員13人です。バスが見えたら手を上げましょう。運賃前払い(現金のみ)です。
徒歩
↑西武秩父駅前温泉・祭の湯では、お土産・グルメ・温泉が楽しめます。
今日撮影した写真は、家族に見せたり、SNSでシェアしましょう!
コース掲載の各施設等
【水資源機構荒川ダム総合管理所(浦山ダム)】
場所:秩父市荒川久那4041 電話:0494-23-1431
【橋立鍾乳洞・秩父札所28番橋立堂】
場所:秩父市上影森675 電話:0494-24-5399
【浦山歴史民俗資料館】
場所:秩父市荒川久那3805-7 電話:0494-25-6121
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください