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掲載日:2026年7月22日
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特殊詐欺を企む者から、ご家庭に詐欺の「予兆電話」や「アポ電」※と呼ばれる電話が数多くかかってきています。もし詐欺の犯人から電話がかかってきても「嘘は見破れる」「手口を知っているから大丈夫」と思われる方も多いかもしれません。
しかし、近年は犯人の手法や話術が巧妙化し、認知件数・被害金額ともに増加傾向にあります。特殊詐欺の電話がかかってきた旨の通報は毎日のように寄せられているとのことです。被害に遭ってしまうと、金銭的な損失はもちろんですが、詐欺被害に遭ってしまったというショックから、精神的なダメージを受けてしまう方もおられます。
被害に遭わないためにも、特殊詐欺への対策について改めて考えてみませんか。
※「予兆電話」や「アポ電」:振り込め詐欺の犯人が警察官、市役所職員や親族などを騙り、家族構成や資産状況などを聞き出す不審な電話のこと。
管内9市町村において、令和7年1月から12月までに発生した特殊詐欺被害件数は54件(未遂を含む)で、被害金額は2億7,791万円でした。令和6年と比較し、件数は2件減少、被害額は6,097万円減少しているものの、依然として被害は多発しています。
特殊詐欺の手口については県防犯・交通安全課のホームページをご覧ください。
令和7年に埼玉県で発生した特殊詐欺の被害に遭われた方のうち、65歳以上のかたの割合は70.6%となりました。特に、預貯金詐欺・キャッシュカード詐欺は65歳以上の被害者が99%以上を占めるなど、被害状況が顕著に表れています。
特殊詐欺の被害を防止するためには何よりも「犯人と話をしない」ことが重要です。また、犯人は声を録音されたり、電話番号を知られることを嫌がります。そのため、以下の対策などが有効です。
※ 県では振り込め詐欺対策用留守番電話用応答メッセージを作成しています。ぜひご活用ください。
本ページで紹介する機器は、公益財団法人全国防犯協会連合会の推奨する優良防犯電話の一部です。
詳細は全国防犯協会連合会のホームページでご覧いただけます(固定電話だけではなく、スマートフォン用の対策もあります)。特殊詐欺だけではなく悪徳商法などにも効果的ですので、ご活用をご検討ください。
ホームページ:http://www.sharp.co.jp/fax-phone/sagitaisaku/
お問合せ窓口(シャープ):0120-663-700(固定電話/PHS)、0570-550-194(携帯電話)

ホームページ:www.lets-co.jp/lets/security/furikome_ecoeco.html
お問合せ窓口(レッツ・コーポレーション東京営業所):03-3546-0889

ホームページ:https://tobilaphone.com/
トビラフォンサポートセンター:050-3612-3061

お持ちの電話機に取り付け、ナンバーディスプレイ等の契約をすることで、警察などから提供された情報をもとに、迷惑電話をブロックすることができます。