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掲載日:2026年1月28日
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NPO法人冒険あそび場ネットワーク草加は、「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーにこどもたちの成長のために、日々活動しています。
令和7年12月11日(木曜日)、活動拠点である「冒険松原あそび場」(草加市文化会館横・松原緑地内)を訪問し、代表の俣野さんをはじめとするスタッフの皆さんからお話を伺いました。

草加市と協働で「冒険松原あそび場」を運営しています。
あそび場にはプレーリーダーという役割の大人が2人います。こどもの「やってみたい!」を引き出す専門スタッフです。
私たちは、あそびを通じてこどもの成長とチャレンジを見守っています。

設立からずっと草加市との協働を大切にしています。私たちの活動は今年で23年目になりました。
今年は草加市の総合政策課が主催する「まちのヒーローアカデミー」という事業に参加しました。
また、草加市の広報誌に私たちの活動が紹介されることもあります。

プレーリーダーは、ただ一緒にあそんでくれる人ではなく、こどものあそび心をくすぐることが大事だと思っています。
こどもは日常の中で決まりを守ることに慣れすぎて、自分の行動を制限してしまうことがあります。
ここでは、たき火でパンを焼いたり、基地づくりなどの様々な体験や自由なあそびを通じていろいろな経験をしてほしいです。
こどもと同じ視線に立つことが大事だと考えています。

小学生から通っていた子が高校生になっても訪ねて話をしに来てくれることがあり、スタッフにとって大きな喜びとなっています。

多くの子が安心してあそべる環境づくりをしたいです。
夏は酷暑の日が多くなり、活動の制限もあります。また、インドア派のこどももいます。
そのため、安定した活動と多様なこどもたちに対応した居場所となるよう室内スペースが欲しいと考えています。
今年は室内冒険あそび場も2回開催できました。実現に向けて一歩進めたと思っています。

「冒険松原あそび場」は駅から10分ほどの決して広くはない公園です。
しかし、木や土、水、たき火などこどもたちが自由に使える自然の素材があります。
初めてだとその自由さに少しびっくりする子もいますが、「ここは自由にあそんでいい場所なんだ!」と感じたらきっと自分のあそびを見つけはじめます。
保護者のかたも是非ゆったりとした気持ちで楽しんでください。

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