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掲載日:2019年8月19日

水防活動・水防工法(訓練)について

水防活動とは

水防活動とは、大雨や台風のときに雨量や河川水位の情報をもとにして、治水施設を巡視・点検し、危険なところがあればあらかじめ水防工法を行い、被害を軽減する活動のことです。

 水防活動概要

 

水防工法とは

水防工法とは、台風や大雨により、堤防だけでは防ぎきれない洪水が発生した場合に、その時の様々な状況に合わせて、緊急的に対策を講じるための工法のことです。水防工法を実施することによって、洪水時の被害を軽減させます。 

代表的な水防工法

水防工法

堤防の状態

解説

積み土のう工

 積み土のう工写真

越水・溢水

 越水図

河川の水位が上昇し、堤防を越える「越水」が起こると、堤防の土があふれた水に洗い流され、決壊するおそれがあります。

積み土のう工を行い、土のうの分の高さを確保することで、越水を防ぎます。

五徳縫い工

 五徳縫い工写真

亀裂

 亀裂図

堤防の天端や法面に「亀裂」が発生すると、亀裂から雨水が浸入し亀裂が拡大、最終的に堤防全体が崩壊する恐れがあります。

亀裂の拡大を防ぐため、五徳縫い工を実施します。竹のしなる力で亀裂の拡大を防ぎます。

木流し工
木流し工写真

シート張り工
シート張工写真

 

洗掘

 洗掘図

水位が上昇し、川の流れが激しくなると、堤防の表面の土が削り取られる「洗掘」が発生する場合があります。

洗掘の拡大を防ぐため、木の枝葉で水流をやわらげる木流し工や、水が削られた堤防に直接あたるのを防ぐシート張り工を実施します。

月の輪工
月の輪工写真

釜段工※
釜段工写真

漏水

 漏水図

水位が上昇すると、水圧で川の水が堤防を通り抜け、堤防の裏面などに吹き出す「漏水」が発生する場合があります。

漏水が発生すると、水と一緒に堤防の土砂も流出し、堤防全体が崩壊する恐れがあります。

月の輪工・釜段工により水をためることで、堤防の内側と外側の水位差を小さくし、水や土砂の流出を軽減します。

※平成13年9月の台風15号では、実際に水防団が出動し、『釜段工』を実施しました。(利根川/加須市)

 

 

 

水防訓練とは 

水防活動は広域にわたる人員の動員や特殊技術が必要であり、また、暴風雨の最中や夜間に行わなければならない場合もあります。そこで、国、都道府県、市町村の各機関は、台風・大雨等による大洪水時に迅速・的確に対応できるよう、水防訓練を実施しています。

水防訓練のようす

平成29年5月に開催した「第66回利根川水系連合・総合水防演習」の実施状況です。

準備工1
準備工(土のう作り)

準備工2
準備工(杭ごしらえ)

準備工3
準備工(竹とげ)

月の輪工法
水防工法(月の輪工)

簡易水防工法
プランター等を用いた簡易水防工法 

 

お問い合わせ

県土整備部 河川砂防課 防災担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第2庁舎3階

ファックス:048-830-4865

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