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掲載日:2021年9月24日

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有機農業に関する自主企画研修会

有機農業者のグループが、有機農業を実践していく中で直面している課題について解決につなげていくため、自主的に企画した研修会の開催を県が支援しています。

令和3年度「有機農業に関する自主企画研修会」

今年度開催予定の研修会を御案内します。

「土壌微生物活性化による有機農法を学ぶ」~有機農業を広めて、健康に暮らそう~

「有機農業を消費者とともに普及するネットワーク」が企画した本研修会では、「土壌微生物活性化による有機農法を学ぶ」をテーマに、微生物による土づくりや、有機農産物の販路開拓手法等について学びます。

有機農業の技術面、流通面、消費者からの目線など、3部構成の盛りだくさんな内容となっています。

また、Zoomで参加可能な研修会です。是非ご参加ください。

日時

令和3年10月1日(金曜日)午後2時~午後4時30分

場所

Zoomによるオンライン開催

内容

第1部「活きた土と微生物による有機農産物」

講師:山川 正信 氏(一般社団法人地方創生サポート協会・栄え塾 農業コンサルタント)

第2部「有機農産物の販路開拓の取り組み方」

講師:鈴木 栄治 氏(一般社団法人地方創生サポート協会・栄え塾 代表理事・塾長 農プロ流通コンサルタント)

第3部「有機農産物の美味しさとは?」

講師:高橋 優子 氏(NPO生活工房つばさ・游 理事長、NPO全国有機農業推進協議会理事 小川里山食農スクールエディベリ代表)

参加費

無料

申込方法

下記申込フォーム、あるいは下記メールアドレスあてに、(1)氏名、(2)住所、(3)電話番号を記入の上、お申し込みください。

申込フォーム:https://ws.formzu.net/fgen/S24725818/

QRコード

メールアドレス:info@sakaejuku.jp

申込締切日

令和3年10月1日(金曜日)正午まで

問合せ先

地方創生サポート協会・栄え塾

電話:090-4838-5126(鈴木氏)、090-4453-6355(高橋氏)

チラシ

チラシ(PDF:157KB)(別ウィンドウで開きます)

令和3年度「有機農業に関する自主企画研修会」実施結果

ここでは、有機農業者グループが令和3年度に企画し、既に実施した研修会をご紹介いたします。

埼玉の農薬類不使用田んぼの生きもの&植物調査

「彩の国・生きもの田んぼ推進チーム」が企画した本研修会は、令和3年7月10日(土曜日)に、有機農業を実践している有限会社アールキューブエコの水田で実施されました。

当日は約30名が参加し、水田で生きもの&植物調査を行なった結果、多くの植物や生きものを見つけることが出来ました。埼玉県内において絶滅危惧種となっている植物や、ゲンゴロウの幼虫など、除草剤や化学合成農薬に弱い生きものが生息していることが確認でき、有機農業が生物多様性に貢献していることを学ぶことができました。

有機稲作講座「雑草の生えにくい田んぼの育て方」

「埼玉県有機農業技術ネットワーク」が企画した本研修会は、雑草の生えにくい水田にするための技術を学ぶことを目的に、令和3年8月10日(火曜日)に谷川農園及び加須農林振興センターで行われました。

当日は約30名が参加し、有機農業を実践している水田のほ場見学を行なった後、除草を楽にする土づくり等の技術内容について学びました。見学・講義ともに、次期作からの実践に役立つ技術を学ぶことができる内容となっており、講師への質問も多く、参加者の交流が活発に行われる研修会となりました。

JAS有機認証生産工程管理者研修会

「株式会社Daisy Fresh」が企画した本研修会は、有機JAS認証に必要な生産工程管理について学ぶことを目的に、令和3年8月17日(火曜日)に草加市文化会館で実施されました。

当日は7名の参加者が集まり、有限会社リーファースの水野葉子氏の講習を受け、有機JAS認証における生産工程管理について学びました。有機JAS認証を新たに取得しようとする方が現れるなど、参加者の取組意欲が高まる研修会となりました。

令和2年度「有機農業に関する自主企画研修会」実施結果

ここでは、有機農業者グループが令和2年度に企画した研修会をご紹介いたします。

 埼玉の農薬類不使用田んぼの生きもの&植物調査

「彩の国・生きもの田んぼ推進チーム」が企画した本研修会は、有機農業を実践している水田で生きもの&植物調査を行うことを目的に、令和2年7月5日(日曜日)及び11日(土曜日)にそれぞれアールキューブエコ、壽農園の水田で実施されました。

当日はのべ約30名が参加し、多くの植物や生きものを見つけることが出来ました。除草剤に弱い植物が生えていたり、エビなど化学合成農薬に弱い生きものが生息していることが確認でき、改めて有機農業が環境保全につながっていることを実感できる研修会となりました。

人にも地球にも家計にも優しい自然栽培を知ろう

「誠農社 自然栽培の会」が企画した本研修会は、有機農業の一種である「自然栽培」(肥料、農薬を一切使用しない栽培)や固定種について学ぶことを目的に、令和2年7月18日(土曜日)に誠農社敷地内の研修ルーム及びほ場で実施されました。

当日は28名の参加者が集まり、自然栽培の概要や自家採種による選抜の継続の大切さについて学ぶことが出来ました。また、自然栽培実践者の事例や、実際のほ場の様子を知ることが出来ました。

太陽熱養生処理技術普及セミナー

「北本市有機農業研究グループ」が企画した本研修会は、土壌の団粒化や太陽熱養生処理技術について学ぶことを目的に、令和2年11月17日(火曜日)に北本市文化センターで実施されました。

当日は34名の生産者が集まり、講師の話に熱心に耳を傾けていました。微生物を活かした土づくりを行うことや、光合成を効率よく行えるよう土壌内の養分バランスを整えることが大切であると学ぶことが出来ました。具体的な実施方法についての質問が多数あり、参加者の意欲の高さが伺えました。

令和元年度「有機農業に関する自主企画研修会」実施結果

ここでは、有機農業者グループが令和元年度に企画した研修会をご紹介いたします。

有機農産物の魅力を探ろう ~旬の野菜セットに触れて、有機野菜のおいしさに味わう~

「埼玉有機野菜生産グループ」が企画した本研修会は、「有機農産物の魅力を生産者側と消費者側から検討し、一層の生産と消費を向上させる」ことを目的に、令和元年11月30日(土曜日)cucina salve(クチーナ サルヴェ)にて開催されました。

当日は生産者を中心に27名が参加し、様々な所から調達した旬の野菜セットを比較検討したほか、消費者をよく知る講師やシェフによる事例発表や、参加者を交えた意見交換が活発に行われました。

有機農業における雑草対策と国内外における先進事例

「加須市環境保全型農業推進協議会」が企画した本研修会は、有機農業において大きな課題となる「雑草」対策技術を学ぶことを目的に、令和2年1月25日(土曜日)にパストラルかぞにて開催されました。

当日は、公益財団法人自然農法国際研究開発センターの豊富なデータを交えた講演が行われ、生産者や家庭菜園愛好家など64名のかたが熱心に勉強されていました。

nico10周年祭り ~いのちによりそい和するくらし~

「無肥料自然栽培から自律と和を紡ぐ nico」が企画した本研修会は、「無肥料自然栽培とつながる、知る、体験する、味わう、伝える」ことをテーマに富士見市民文化会館(キラリ☆ふじみ)にて開催されました。
「奇跡のリンゴ」生産者として有名な木村秋則氏の講演会やホール内のイベント、写真展など、令和2年2月1日(土曜日)~2日(日曜日)の2日間にわたって様々な催しが行われ、のべ約1,200名のかたが参加されました。

有機農業のすぐれた技術を広めるために

「埼玉県有機農業技術ネットワーク」が企画した本研修会は、今後さらなる有機農業技術の普及・蓄積を行うにあたって、どのようにすればよいのかヒントを得ることを目的として、令和2年2月12日(水曜日)に農業大学校にて行われました。

  当日は生産者を中心に57名が集まり、今後の有機農業の在り方について、NPO法人あしたを拓く農業塾の涌井義郎氏の講義に聞き入っておりました。また、様々な意見発表がなされ、互いに協力して有機農業技術の情報交換を行う「埼玉県有機農業技術ネットワーク」には、多くのかたが参加されました。


お問い合わせ

農林部 農産物安全課 安全生産・有機担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4832

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