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掲載日:2023年12月14日

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活躍する埼玉青年農業者(舟田 一希さん(杉戸町))

農家が作る壺焼き芋スイーツ専門店!関わる全ての人を幸せにすることを目指す期待の青年農業者!

さつまいもの生産から加工、販売までこだわる農家兼オーナーの舟田一希さんを紹介します。

杉戸町で水稲、きゅうり、さつまいも等を栽培している舟田一希さん。


 舟田さんは、22歳で就農して5年目を迎えています。最初は、水稲、きゅうり、露地野菜の栽培を中心としていましたが、市場に価格等を決められてしまう農産物の価値を、自分で高めていきたいと考えるようになりました。そして、その手法を動画配信やSNS等で情報収集した結果、農産物の加工や販売に可能性を見出し、今年度から本格的に、さつまいもの生産から加工、販売に取り組み始めました。

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 舟田さんが手がけるお店の店名は「笑芋(えみいも)」。企業理念は「人の役に立つ」。

 美味しいだけでなく、お店にいらっしゃるお客様やお店に関わる人全てが笑顔になれるようなお店にしていきたいと考えています。「働く人、お客様、地域」三方よしのお店を目指しています!

 さつまいもスイーツ専門店を開業した舟田さんですが、最初からさつまいもの店舗販売にチャレンジできる状況ではありませんでした。

 舟田さんが農業に携わり始めた時は、水稲やきゅうりの栽培が中心でしたが、就農した2019年当時にブームが加熱していたさつまいもに着目し、試験栽培を始めました。また、本格的な事業に発展させるにあたり、先進農家から「壺焼き芋」加工の手ほどきを受け、ノウハウを学び、店舗販売に向けた試算等を行いました。


 それらの結果をもとに、シェアキッチンで販売実績を出すことができ、店舗販売への挑戦を家族全員から認めてもらうことができました。

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 「笑芋」による壺焼き芋の店舗販売は、令和5年12月9日(土曜日)から越谷市でスタートしました。

 「笑芋」の焼き芋は、収穫後100日以上熟成させてから、丁寧に焼き上げた壺焼き芋です!店舗では、壺焼き芋のほか、「笑芋アイス」や「笑芋ブリュレ」、「笑芋ソイシェイク」等も販売しています。

 壺焼き芋には、蜜がたっぷりしていて、まるでスイーツのような甘さを感じることができます。「壺焼きブリュレ」は、壺焼き芋にカスタードクリームをのせて、ららに砂糖をまぶしてから炙ることにより、キャラメリゼのパリパリ食感を味わうことができます。ガスバーナーで炙るところは動画映えも抜群です!

 

 壺焼き芋の店舗販売に向けて、持ち前の行動力を遺憾なく発揮してきた舟田さん。店舗販売だけでなく、農を通じて地産地消、地域貢献を目指していきたいと力強く語っていらっしゃいました。

 今後は、「子供食堂」を始めとした福祉への貢献も目指しています。

 越谷市の店舗のお近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。

 

 笑芋については下記ホームページからチェックしてください!

 【「笑芋」ホームページ】

 https://emiimo.base.shop/

 

お問い合わせ

農林部 農業支援課 新規参入支援担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4833

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