トップページ > しごと・産業 > 産業 > 先端産業・次世代産業 > 先端産業支援 > 農業大学校跡地・周辺地域整備について

ページ番号:199676

掲載日:2022年1月14日

ここから本文です。

農業大学校跡地・周辺地域整備について

お知らせ

農業大学校跡地及び周辺地域について

 平成27年4月に熊谷市に移転した埼玉県農業大学校及び農林総合研究センター園芸研究所鶴ヶ島試験地の跡地について、平成29年3月策定の県5か年計画に「先端産業の集積に向けた農業大学校跡地の活用検討」を位置付け、同年12月には地域未来投資促進法に基づく「埼玉県鶴ヶ島ジャンクション周辺地域基本計画」※1を策定しました。

 「埼玉県鶴ヶ島ジャンクション周辺地域基本計画」では、鶴ヶ島ジャンクション周辺地域について、農業大学校跡地を中心に先端産業・次世代産業などの成長産業を集積して経済の好循環をもたらすとともに、AI・IoTなどの先進技術の活用を促進して超スマート社会の実現※2に取り組むこととしています。

 こうしたことを踏まえて、農業大学校跡地及びその周辺地域の整備を進めています。

※1「埼玉県鶴ヶ島ジャンクション周辺地域基本計画」は「地域未来投資促進法について」をご覧ください。

※2 AI・IoTなどの先進技術の活用を促進した超スマート社会の実現への取り組みについては、「埼玉県AI・IoTコンソーシアム」をご覧ください。

航空写真(農大跡地及び周辺地域)

航空写真

                                                                                    (令和2年11月13日撮影)

交通アクセス

 農業大学校跡地がある鶴ヶ島市は、埼玉県のほぼ中央、都心から直線で約45キロメートル圏にあります。

 市内の広域的な幹線道路としては、「関越自動車道」が南北方向に、「首都圏中央連絡自動車道」が東西方向に走り、関越自動車道「鶴ヶ島インターチェンジ」、首都圏中央連絡自動車道「圏央鶴ヶ島インターチェンジ」の2つのインターチェンジがあり、交通の要衝となっています。

 鉄道は、東武東上線が市の北東部を、東武越生線が市の北西部を走っており、駅としては鶴ヶ島駅、若葉駅、一本松駅の3駅があり、都心と結ばれています。 東武東上線は東京メトロ有楽町線などと相互乗り入れを行っており、都心へのアクセスが便利というメリットを有しています。

 なお、農業大学校跡地は、「圏央鶴ヶ島インターチェンジ」に隣接し、近郊・首都圏へのアクセスという点で優れた立地条件にあります。

アクセス

土地利用について

土地利用

農業大学校跡地の整備について

整備状況

 先端産業・次世代産業などの成長産業の集積に向けて、土地区画整理事業を実施しました。

・平成30年7月に都市計画の変更(市街化編入)を行い、土地区画整理事業の事業認可を受け、工事を開始しました。

・平成30年10月に北側産業用地を株式会社IHIに売却しました。

・令和2年10月に土地区画整理事業の全ての工事が完了し、令和3年2月の換地処分後、同年3月に土地区画整理事業が終了しました。

土地区画整理事業の概要

事業名称 圏央鶴ヶ島インターチェンジ東側土地区画整理事業

施行者 埼玉県

面積 約39.2ha

事業年度 平成30年度~令和2年度

土地利用計画

  面積 割合
宅地(事業用地) 23.7ha 60.5%
公園・緑地 12.9ha 32.9%
道路 2.6ha 6.6%
39.2ha 100.0%

周辺地域の整備について

 先端産業・次世代産業などの成長産業を集積を目指し、農業大学校跡地の周辺地域(約12ha)に「SAITAMAロボティクスセンター(仮称)」を整備していきます。

農業大学校跡地周辺地域整備基本構想

 周辺地域整備のコンセプトや整備の基本的な方向性をまとめた「農業大学校跡地周辺地域整備基本構想」を令和3年7月に策定しました。

整備のコンセプト

 市場規模拡大が見込まれる「社会的課題解決に資するロボット」開発を支援することにより、研究開発、実証実験、社会実装のプロセスを推進します。

 そのため、農業大学校跡地周辺地域に、ロボット開発を支援するための実証フィールド「ロボット開発支援フィールド(仮称)」と拠点施設「ロボット開発イノベーションセンター(仮称)」を整備していきます。

 この実証フィールドと拠点施設の総称を「SAITAMAロボティクスセンター(仮称)」とします。

整備の方向性

〇ロボット開発支援フィールド(仮称)

 約12ヘクタールという広大な土地を生かし、ドローンや移動ロボットなどの実証実験や性能測定等のための場の整備を目指します。

〇ロボット開発イノベーションセンター(仮称)

 コワーキングラボ、貸研究室、屋内ロボットの実証実験や性能測定の場の整備、開発に係る情報の収集・発信、実証実験の成果の共有などにより、効率的な開発支援の実現を目指します。

 その他、コンセプトや整備の方向性等の詳細は以下をご覧ください。

農業大学校跡地周辺地域整備基本構想(概要)(PDF:790KB)

農業大学校跡地周辺地域整備基本構想(本文)(PDF:2,135KB)

農業大学校跡地周辺地域整備基本計画

 農業大学校跡地周辺地域整備基本構想を踏まえて、令和3年度中に農業大学校跡地周辺地域整備基本計画を策定します。

 「農業大学校跡地周辺地域整備基本計画策定支援等業務委託」について、企画提案競技(公募プロポーザル方式)にて業務委託候補者を決定しました。

 業務委託候補者 一般財団法人 日本総合研究所

農業大学校跡地周辺地域整備有識者会議

 専門的な見地からの意見を伺うため、令和3年5月に「農業大学校跡地周辺地域整備有識者会議」を設置しました。

第1回会議(令和3年5月12日開催) 

第2回会議(令和3年5月19日~5月25日開催) 

第3回会議(令和3年6月11日~6月18日開催) 

お問い合わせ

産業労働部 先端産業課   次世代産業拠点整備担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階

ファックス:048-830-4816

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?