トップページ > 中和抗体薬ゼビュディ・ロナプリーブについて(医療機関・高齢者施設用ページ)

ページ番号:206769

掲載日:2022年11月27日

ここから本文です。

中和抗体薬ゼビュディ・ロナプリーブについて(医療機関・高齢者施設用ページ)

 1.医療機関への配分について

中和抗体薬ゼビュディ・ロナプリーブは、現状、安定的な供給が難しいことから、一般流通は行わず、厚生労働省が所有した上で、対象となる患者が発生した医療機関からの依頼に基づき、国から無償で譲渡されることとなっています。

中和抗体薬ゼビュディ・ロナプリーブは、オミクロン株(B.1.1.529/BA.1 系統、B.1.1.529/BA.2 系統、BA.4 系統及び BA.5系統)への作用減弱のおそれがあることから、ベクルリー(一般流通、点滴静注)や、経口抗ウイルス薬パキロビッド(国有品を無償譲渡、経口)、ラゲブリオ(一般流通、経口)等他治療薬が使用できない場合に、使用を検討することとされています。

医療機関へのゼビュディ・ロナプリーブの配分について、こちらをご確認ください。

1.各薬剤登録センターへの登録について

ゼビュディ・ロナプリーブを医療機関(病院、有床診療所、無床診療所)が発注するためには、医療機関が各薬剤登録センターへ登録していただく必要があります。
登録方法については、下記ホームページまたは電話にてご確認ください。

2.医療機関の要件

  1. 投与後の患者の状態悪化時(副作用が確認された場合や患者の状態が重症化した場合)に、他医療機関との連携も含めた緊急対応が行えるよう、体制を整えておくこと
  2. 投与後に副作用等が生じた場合に、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律に基づく報告を行う医師を明確化すること
  3. 1.2.について、保健所の介入によらず当該施設で必要な対応を完結できるよう、事前に役割分担及び責任の所在を明確化すること

詳細については、新型コロナウイルス感染症における中和抗体薬の医療機関への配分について(令和4年9月30日改訂)(別ウィンドウで開きます)Q11他をよくご確認ください。

3.在庫配置について

集中して患者を受け入れ、ただちに本剤を投与する必要がある患者が発生した場合に確実に対応できるよう、都道府県が選定した医療機関は、予め一定数在庫しておくことができます。ただし、供給量に限りもあることから、1医療機関当たり国の指定する範囲での在庫数となります。

在庫を希望される医療機関は、下記エクセルファイルを、埼玉県感染症対策課(a7500-14@pref.saitama.lg.jp)へ送付してください。件名は「中和抗体薬の投与実施医療機関 在庫配置希望」としてください。

なお、在庫配置を希望された医療機関のリストは、診療・検査医療機関に共有いたしますので、ご了承ください。

<無床診療所用> 在庫配置申請様式(エクセル:12KB)
<病院及び有床診療所用> 在庫配置申請様式(エクセル:12KB)

※上記はゼビュディの在庫配置申請様式になっております。ロナプリーブの在庫配置を新規に希望される医療機関は、埼玉県感染症対策課(a7500-14@pref.saitama.lg.jp)までご連絡ください。

2.高齢者施設での活用について

中和抗体薬ゼビュディ・ロナプリーブは、現状、安定的な供給が難しいことから、一般流通は行わず、厚生労働省が所有した上で、対象となる患者が発生した医療機関からの依頼に基づき、国から無償で譲渡されることとなっています。

中和抗体薬ゼビュディ・ロナプリーブは、オミクロン株(B.1.1.529/BA.1 系統、B.1.1.529/BA.2 系統、BA.4 系統及び BA.5系統)への作用減弱のおそれがあることから、ベクルリー(一般流通、点滴静注)や、経口抗ウイルス薬パキロビッド(国有品を無償譲渡、経口)、ラゲブリオ(一般流通、経口)等他治療薬が使用できない場合に、使用を検討することとされています。

医療機関や高齢者施設へのゼビュディ・ロナプリーブの配分について、こちらをご確認ください。

高齢者施設において、中和抗体薬ゼビュディ・ロナプリーブは、以下の方法で活用することができます。

1.医療機関へ往診や対診を依頼する

高齢者施設からの依頼をもとに、医療機関は、医療機関の保有する中和抗体薬の在庫を投与することができます。(医療機関は事前に、医療機関としての登録手続きを済ませておくことが必要です。医療機関が必要な手続きは「1.医療機関への配分について」をご確認ください。

2.医師が配置されている一部高齢者施設において、高齢者施設として投与

医師が配置されている下記高齢者施設は、医療機関同様、ゼビュディ・ロナプリーブ登録センターに登録を行い、発注し、高齢者施設に勤務する医師が投与することができます。ただし、高齢者施設は在庫をあらかじめ持っておくことはできません(コロナ患者発生後に、患者人数分のみ発注可能です(都度発注という))。

  • 介護老人保健施設
  • 介護医療院
  • 介護療養型医療施設
  • 介護老人福祉施設(施設内の診療所/医務室)

施設要件等詳細については、新型コロナウイルス感染症における中和抗体薬の医療機関への配分について(令和4年9月30日改訂)(別ウィンドウで開きます)Q11他をよくご確認ください。

高齢者施設は、医療機関とは異なり、直接ゼビュディ・ロナプリーブ登録センターへ登録することはできません。埼玉県を経由してご登録いただきます。新規で登録を希望される施設は、下記エクセルファイルを、埼玉県感染症対策課(a7500-14@pref.saitama.lg.jp)へ送付してください。件名は「中和抗体薬の投与実施高齢者施設 登録申請書」としてください。

※上記はゼビュディの在庫配置申請様式になっております。ロナプリーブの在庫配置を新規に希望される医療機関は、埼玉県感染症対策課(a7500-14@pref.saitama.lg.jp)までご連絡ください。

3.関連サイト

 

 

お問い合わせ

保健医療部 感染症対策課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?