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掲載日:2026年10月27日

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火山灰が健康に与える影響

埼玉県には火山はありませんが、近隣火山の噴火で、県内への降灰も考えられます。

富士山火山防災協議会による富士山ハザードマップ検討委員会報告書(2004年)などによれば、県南地域は最大で2~10cm、その他の地域では最大で2cm未満の降灰の可能性が示されています。降灰の範囲や量は、噴火の規模や風量、風向で異なります。

 独立行政法人防災科学技術研究所によりますと、火山灰の影響により健康に与える事項としては、呼吸器系への影響や目の症状皮膚への刺激などがありますので、注意が必要です。

呼吸器系への影響

症状

鼻の炎症と鼻水。のどの炎症と痛み。息苦しくなる。 等

  • 呼吸器系の基礎疾患がある人は、火山灰を浴びた後、数日続く気管支のひどい症状(例えば、空せき、たん、ぜーぜーとした呼吸、息切れ)を引き起こす可能性がある。
  • ぜんそくまたは気管支炎の患者における気道の刺激:ぜんそく患者は、息切れ、ぜーぜーとした呼吸、せきなどの症状を訴えることが一般的。

対策

防塵マスクの着用。ハンカチなどで口元を覆う。ドアや窓を閉める。 等

目の症状

症状

目の痛み、かゆみ、充血。目の異物感。ねばねばした目やに、涙。結膜炎 等

対策

ゴーグルや眼鏡の着用。コンタクトレンズを外す。 等

皮膚への刺激

症状

皮膚の痛みや腫れ。引っ掻き傷からの二次感染。 等

対策

長袖など、肌を覆う衣服の着用。 等

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お問い合わせ

保健医療部 疾病対策課 がん対策担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階

ファックス:048-830-4809

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