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掲載日:2020年10月27日

定例記者会見の知事発言内容(10月27日)(テキスト版)※抜粋

   ・録画動画(Youtubeサイト)を見る

   ・知事会見パネルを見る(PDF:1,175KB)

    お疲れ様です。

    私の方からは、今日は、3点ご説明をさせていただきたいと思っています。初めに、「第41回九都県市合同防災訓練の実施」についてであります。この訓練は、首都直下地震等の大規模地震に備えるため、防災関係機関の連携強化や災害対応力の向上を目的として実施しているものであります。今回は、本県が幹事県であることから中央会場となります。まず、日時、場所であります。例年9月1日の防災の日前後の防災週間に実施をしておりまして、去年は私の初仕事でありました。令和2年度につきましては、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を考慮し、11月1日、日曜日の開催となります。場所は川口市のSKIPシティであります。本県では、例年、県内各地を巡回して実施をしており、今回は川口市との共催となります。参加者でございますが、消防、警察、自衛隊など96機関、約1,500人が参加をする予定であります。今回の訓練の特徴でありますけれども、一つ目は、本県は九都県市の中央会場であることから、内閣総理大臣を始めとする関係閣僚等の政府調査団が被災状況の調査を行います。二つ目でありますが、新型コロナウイルス感染症を踏まえたガイドラインを設け、例えばマスクを着用した上で活動を実践をして参ります。三つ目でありますけれども、新型コロナウイルス感染症対策で見学者の受け入れは制限いたします。他方、初めての試みとして訓練状況をFM川口やユーチューブでライブ配信をし、見学できない方についても視聴ができるようにしたいと思います。

    次のパネルお願いします。訓練ですけれども、想定としては東京湾の北部を震源とし、川口市内で震度6強の地震が発生をした想定であります。救出救助訓練におきましては消防、警察、自衛隊の各部隊が連携して倒壊建物からの救出救助など、防災関係機関の相互の連携強化を目的として実施をいたします。またリアルタイム配信訓練では、FM川口が住民との距離感の近さを生かし、被害状況や避難者情報など地元に寄り添った細やかな情報伝達を目的としています。また、避難所運営訓練では、新型コロナウイルス感染症が収束しない中での避難所の開設、運営を行い、体温の確認や発熱者の専用スペースを設けるなど、感染症防止対策を目的として実施をいたします。災害は、いつ起こるかわかりません。本年の防災訓練はオンラインで試聴ができますので、多くの方に、是非とも災害への備えとしてお考えいただくためにも、ご視聴いただきたいと思っています。

    次のページお願いします。次に、「渋沢栄一翁を軸とした観光振興について」であります。県では渋沢翁が令和6年に刷新される新一万円札の肖像に選ばれ、来年の大河ドラマの主人公にも決定したことを好機と捉え、様々な施策に取り組んでおります。渋沢翁を軸とした観光振興としては、「埼玉の三偉人」にゆかりの地を巡るスタンプラリーの実施や、県外をターゲットとした情報発信などを行うこととしています。まず大河ドラマ放送前の取り組みといたしまして、「三偉人のスタンプラリー」についても、11月1日から3か月間の予定でスタートいたします。現在の本庄市の塙保己一、そして深谷市の渋沢栄一、そして熊谷市の荻野吟子など、三偉人ゆかりの地や観光スポットを巡っていただくものであり、スマートフォンを利用して、ここにQRコードがありますが、スマートフォンを利用しての非接触型のスタンプラリーを実施いたします。また、渋沢栄一翁のゆかりの地であります深谷市をPRする動画を作成いたしました。60秒編、15秒編の2種類を制作したので、多くの方に御覧いただきたいと思っております。また、あらゆる機会を通じPRをしたいと考えています。この動画は、やはり11月1日より県内の金融機関、そして11月4日からは大宮駅前にある大宮アルシェに設置をされております大型ビジョンで放映されるほか、ユーチューブへの投稿も予定しています。さらに、渋沢翁ゆかりの地をデザインしたラッピングバスを、東京駅より運行いたします。運行期間は、11月1日より翌年1月31日までの3か月間を予定をしているところであります。このバスは東京駅丸の内南口を出発し、銀座方面を経由して東京ビッグサイトや晴海埠頭へ向かう都営バスを利用いたします。バスの車体には、「深谷駅舎」のほか「誠之堂(せいしどう)」、「中の家(なかんち)」、「渋沢栄一記念館」、「鹿島神社」、「清風亭(せいふうてい)」といった渋沢翁ゆかりの施設がデザインをされ、渋沢翁ゆかりの企業の周りを回っていくことになると思います。

   4枚目お願いします。次に、大河ドラマ放送開始に合わせた取り組みであります。先週、NHKより公式発表があり、来年2月14日の放送開始が決定をされました。それに合わせた取り組み内容としています。まず、JRあるいは地下鉄車内での動画広告の放映であります。放映期間は放送開始に合わせて2月15日から1週間を予定しています。放送の内容と致しましては、先ほどご紹介をした渋沢栄一翁のPR動画の15秒編を使用いたします。対象路線ですけれども、JR山手線、埼京線、東京メトロ丸ノ内線他、8路線を予定をしています。次に、国内最大の旅行博であります「ツーリズム EXPO ジャパン東京商談会・トラベルフェスタ」への出展でございます。令和3年1月7日より9日に東京ビッグサイト西展示棟で行われるこのフェスタへの出店を地元深谷市と緊密に連携をしながら行わさせていただき、渋沢翁や埼玉県の PR をさせていただきたいと考えています。さらに90万部発行されている NEXCO東日本のフリーペーパー、自動車で旅する方がサービスエリアやパーキングエリアなどで手にしている「ハイウェイウォーカー」に記事を掲載し、渋沢翁や地元深谷市さらには三偉人についても広くPRをいたします。こちらは来年1月20日発行の2月号を予定をしているところでございます。

    次のページお願いします。次に埼玉県の感染者の動向の推移についてご報告をいたします。新型コロナウイルス感染症の埼玉県における動向ですけれども、直近の一週間の新規陽性者は260人であり、その前の週と比べると34名減少をいたしました。さらに、軽症の方が多いことから療養期間も比較的短く、この一週間で251人の方が回復し、退院など療養終了をされておられます。直近一週間ではその前の週と比較して大規模なクラスターの発生がありませんでした。しかしながら、それでも依然として週200人単位の陽性者が確認されており、高い水準で横ばいという風に言えるんだろうと思います。今後大規模なクラスターの発生次第では、感染が拡大し人数が増えることも容易に想定ができます。引き続き警戒を要する段階が継続していると考えております。なお、重症病床の占有率につきましては8.8%と、この3週間で増加傾向にありますが引き続き低い水準であります。これは徐々に増えてきた中で、重症病床の方は入院される期間が長いということを表していると考えます。陽性率につきましては2.0%と連日1,000件以上、多い日には2,600件の検査を行っているこの水準の規模の県の中では極めて低い状況でありますが引き続き注視をしていきたいと思っています。なお、埼玉県と陽性者について密接な関係がある東京都におきましても依然として週1,000人を超える規模の陽性者が確認されていることから状況を注視していきたいと思っています。

    次のページお願いします。次に県内の陽性患者の方々の感染経路の推移でありますが、「夜の街関連」、このオレンジの部分につきましては、クラスターの発生が散見されたため、前回と同様に濃厚接触者への検査の徹底など迅速な陽性者の把握に努めているところです。また、陽性者の中には、感染経路として会食によることが疑われる方も少なくなく、引き続き飲食店での感染防止策をしっかり講じていただきたいと思います。

    それに関連してですが、次のパネルお願いします。会食、飲み会でのお願いであります。この週末はハロウィンが控えています。御友人同士などが御自宅や飲食店で、会食や飲み会を予定してる方もおられると思います。Go To Eatで、お食事をされる方もおられるでしょう。こういった会食や飲み会では、マスクをはずし、会話が弾むため、感染リスクがあると専門家会合でも指摘をされたところであり、実際にクラスターが発生した事例もあります。そこで、改めて会食、飲み会で注意をしていただきたい点についてお願いをいたします。まず、お店を選ぶ際には、感染症対策が十分にとられている彩の国「新しい生活様式」安心宣言の店を選んでいただき、感染症対策が十分にとられていないお店の利用は控えていただきたいと思います。また、埼玉県では、接触確認アプリ等で通知を受けた方が全員がPCR検査を受けることができる体制を作っています。国の接触確認アプリ「COCOA」や「LINEコロナお知らせシステム」の活用をお願いをいたします。また大人数での会食、飲み会は引き続き自粛をお願いいたします。また、長時間にならないよう、深酒、はしご酒などは控え、体にやさしい酒の飲み方をしていただきたいと思います。また、座席におきましては、目の前と正対する、いわゆる対面を避けて、隣に来られたとしても一定の間隔を空けて座るなど、配席に工夫をお願いいたします。お酒が入ると声が大きくなったりします。コロナ感染の意識を常に片隅においていただき、大声での会話やあるいは回し飲みは避けていただき、楽しく飲んでいただきたいと思います。なお会食だけではありませんけれども、発熱等がある方は、くれぐれも参加を控えていただきたいと思います。楽しい季節にはなりますが、コロナ感染症の拡大を防止するためにも、お一人おひとりが、しっかりと感染防止策を実施する必要があります。引き続きのご協力をお願い申し上げます。

   私からは以上です。

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知事直轄 報道長  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

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