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掲載日:2026年3月31日
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認知症になってもできる限り住み慣れた地域で暮らし続けるための障壁を減らしていき、認知症の人の社会参加やチャレンジを後押しする機運を社会全体で高めるため、認知症バリアフリーワーキンググループでは、業種ごとに作業委員会を設けて、『認知症バリアフリー社会実現のための手引き』を作成しています。

認知症の方と接する機会の多い民間事業者の方へ向けた、『認知症普及啓発アニメ』を制作しました。アニメは、認知症についての基本的な知識が学べる基礎知識編、実際に認知症の方が来店したときの対応について、実例で学べる接し方編の2本になります。
民間事業者の方はもちろん、多くの県民の皆様にも見ていただきたい内容となっています。ぜひご覧ください。

認知症は、65歳未満の方にも発症するのをご存知ですか?これを「若年性認知症」と言います。
若年性認知症を発症する平均の年齢はおおむね54歳と推定されています。ちょうど組織の中核として、一家の働き手として重要な時期に当たります。
しかし、認知症が原因の仕事上のトラブルやうつ状態を、ストレスや年齢のためと感じて見過ごしたり、他の病気と勘違いしてしまうこともあります。
もしかしたら、仕事上のトラブルの中には、認知症が原因のものもあるかもしれません。そして、本人も周囲も悩んでいるかもしれません。
埼玉県では、若年性認知症支援コーディネーターを配置し、就労が継続できるよう、会社との面談に同席したり、社員向けに認知症に関する研修を実施します。
詳細については、「若年性認知症に関する取組について(別ウィンドウで開きます)」をご覧ください。
埼玉県では、認知症への適切な理解と対応に努める企業・団体を『認知症サポート企業』として認定しています。
登録していただいた企業には、「埼玉県認知症サポート企業登録証」及び「ステッカー」をお渡ししています。
詳細については、「認知症サポート企業について(別ウィンドウで開きます)」をご覧ください。
