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総合トップ > 健康・福祉 > 児童福祉 > 児童虐待防止 > ストップ!児童虐待

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掲載日:2018年10月2日

ストップ!児童虐待

児童虐待とは・・・

本来、子供をあたたかく守り育てるべき親や親に代わる養育者が、子供の心や体を傷つけ、健やかな成長や人格の形成に重大な影響を与える行為をいいます。虐待は、子供に対する著しい人権侵害です。

親が「しつけ」と思っている行為でも、現実に子供の心や体が傷つく行為であれば、それは「虐待」です。親の立場よりも、子供の立場で判断することが大切です。

みんなで防ぐ児童虐待

児童虐待は、家庭という密室の中で行われるために発見されにくく、しかも、虐待者が親であるために、子供は逃げたり、自ら救いを求めたりすることが困難です。

児童虐待防止法では、すべての国民の義務として、虐待を受けたと思われる子供を発見したときは、児童相談所などに連絡(通告)しなければならないと定めています。

連絡(通告)は、子供を守り、ひいては、虐待してしまう親をも救うことになります。

なお、子供を守ることが優先されるため、医師や公務員などの「守秘義務」違反にはなりません。また、連絡した人が誰かがわからないように、秘密は守られます。

周囲の人のあたたかいまなざしと実行が、子供を虐待から守ります。

通告の対象

通告義務の対象が拡大され、「虐待を受けたと思われる」場合であれば、通告(連絡)が必要です。

通告先

児童虐待の4つの分類

身体的虐待

なぐる、ける、首をしめる、熱湯をかける、おぼれさせる、タバコの火を押しつける、体を激しく揺さぶる※……など

→体に傷や後遺症が残ったり、命そのものが奪われることもあります。

※乳児揺さぶり症候群 (ShakenBaby症候群)

2歳以下の子供は、前後に首が強く揺さぶられることで、頭の中の血管が破れて出血をおこしたり、脳自体が引き裂かれ、重大な脳障害が残ったり、死亡することがあります。赤ちゃんの脳は弱いため、ふだんの子育てのときにも、十分に注意する必要があります。

性的虐待

性交や性的な行為を強要する、ポルノの被写体にする……など

→場合によっては望まない妊娠や、異性への極端な嫌悪感を抱くようになるなど、心と体に大きな傷を残します。

保護の怠慢・拒否(ネグレクト)

食事を与えない、ひどく不潔なままにする、自動車や家に置き去りにする、病気やケガをしても病院に連れていかない、家に閉じこめる……など

「一緒に暮らしている人が子供を虐待しているのに、親が見て見ぬ振りをすること」も含まれます。

→発達・成長が遅れたり、極端な場合、栄養失調や脱水症状で死に至ることもあります。

心理的虐待

「産むんじゃなかった」「死んでしまえ」などのひどい言葉で傷つける、わざと無視する、ほかのきょうだいと差別する……など

「子供の目の前で、夫やパートナーがその相手に暴力をふるうこと」も含まれます。

→心に傷を負い、おびえや不安、うつ状態、無感動・無反応、強い攻撃性などを示すようになります。

こんなときは、迷わず相談を・・・

電話を持つサイのイラスト

今、子育て中の人へ・・・子供は思いどおりにならないものです。また、子育てには不安がつきものです。

こんなこと、ありませんか?

  • どうやって子育てしてよいかわからないで悩んでいる
  • 子供がいうことをきかず、いつもイライラしている
  • 思うようにいかず、つい子供を叩いたり、怒鳴ったりしてしまう
  • 精神的、身体的に自分のことで精一杯で子育てができない
  • どうしても子供がかわいく思えない
  • 夫やパートナーの理解が得られない……など

子育ての悩みを、ひとりで抱え込むのはたいへんです。友達や家族など、誰かに気持ちを話すと少しは楽になります。

身近に話せる人がいなければ、電話や直接会って話を聞いてもらえるところがあります。子育てのことで悩みがあったら、迷わずに、相談してください。

周りの人たちへ・・・

子育て中の親の話し相手になったり、あいさつや声かけをするなど孤立しないように見守ってください。

また、「気にかかる親子」がいたり、「もしかして、虐待?」と思ったときには、児童相談所や最寄りの市町村にお知らせください(秘密は守ります)。

48時間以内に安全確認を行います

児童相談所では、虐待の通告を受けた場合、通告を受けてから48時間以内に安全確認を行っております。本県では、この取り組みを、平成11年から実施しており、平成19年には、厚生労働省の指針でも採用され、「埼玉方式」として全国に広がっております。

子供を虐待から守るための5か条

  1. 「おかしい」と感じたら迷わず連絡(通告)(通告は義務=権利)
  2. 「しつけのつもり…」は言い訳 (子供の立場で判断)
  3. ひとりで抱え込まない (あなたにできることから即実行)
  4. 親の立場より子供の立場 (子供の命が最優先)
  5. 虐待はあなたの周りでも起こりうる (特別なことではない)

困ったときの相談先

各市町村

児童福祉担当課(子供についての相談)

保健センター(子育てなどの相談)

市町村の児童相談担当連絡先(PDF:83KB)(別ウィンドウが開きます)

児童相談所

児童相談所の連絡先

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お問い合わせ

福祉部 こども安全課 総務・児童相談担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

電話:048-830-3335

ファックス:048-830-4787

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