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掲載日:2021年11月2日

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大落古利根川の清流を復活させる会

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大落古利根川

  整備された古利根川沿いの遊歩道をさわやかにウォーキングしたいと思い活動しています。プラスチックゴミ除去行動です。

活動報告

【  活動日  】令和3年10月30日(土)
【活動時間】午前8時~午前11時
【参加人数】3人
【活動範囲】大落古利根川河川敷(春日部大橋と小渕橋間) 国道16号さいたま市方面(小渕地域歩道内)
【ごみの量】45リットルごみ袋 10袋、30リットルごみ袋6袋  その他袋3袋、木材等

 

【  活動日  】令和3年6月9日(水)
【活動時間】午前8時~午前10時
【参加人数】2人
【活動範囲】大落古利根川の春日部大橋と新町橋間の左岸河川敷及び河川内浮遊ゴミ
【ごみの量】45L 袋-3袋、30リットル袋5 袋、自転車1台、その他

 

【活動日】令和2年11月

   コロナの関係で、地域単位の清掃活動が全国的に自粛傾向になっていますが、春日部市も同じで、全くごみを拾う姿を見ることがありません。ペットボトル、ポリ袋等のプラスチックごみが多量に投棄してありましたので、一部ですが拾い集めました。しかし、古利根川は、他の川に比べてごみの不法投棄が非常に多い川の気がします。

 

【活動日】令和元年12月

   秋の古利根川の除草作業が終わりましたので、令和元年最初のごみ収集作業をしました。今年は台風の影響か、かなり風化したごみが多量に河川敷に散乱していました。また相変わらず不法投棄のごみが目立ちました。昔の川の復活を目指して清掃活動を続けたいと思います。 

 

【活動日】平成30年11月

 河川の秋の草刈りが終わりましたので、例年通り河川敷等のごみ拾いをしました。多量のペットボトル、空き缶、スーパーの袋等去年と全く変わらず多量ごみが散乱していました。相変わらず河川の底はヘドロの状態ですし、水はどぶ臭いです。清流復活は夢かもしれません。

 

【活動日】平成30年2月

古利根川の美化活動を定期的に行っていますが、久しぶりの報告です。
 河川のヘドロの原因(ビニール袋等による河川の土中の酸素の欠乏による有効な菌が育たない)に関するネットの記事を見たことから、ヘドロ化した川底をすくってみた結果。
 春日部大橋橋梁下のわずか約2平方メートルの範囲内のヘドロの中に埋もれていたビニール袋等のほんの一部です。これでは水をきれいにしてくれる水草もシジミやからす貝なども育ちませんね。

 団体の紹介

【活動頻度】月1回以上
【活動人数】5名
【活動内容】河川敷・河川内のゴミ拾い、道路ゴミ拾い、道路植込み内の雑草の除去
【活動地域】道路・河川敷(春日部市内を流れる大落古利根川河川敷(春日部大橋と埼葛橋間)、春日部市小渕国道16号線歩道
 (春日部大橋と4号線交差点間))

 

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お問い合わせ

環境部 資源循環推進課 企画調整・一般廃棄物担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第三庁舎2階

ファックス:048-830-4791

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