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掲載日:2021年4月5日

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事業者の皆さまへ 災害用備蓄食料を活用しませんか

SDGs実践の小さな一歩へ

 食品ロスは日本で年間600万トン以上も発生していると推計されており、SDGsマーク
国民が毎日お茶碗1杯分を捨てていることになります。

 2015年に国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)においても、その削減が目標の一つに挙げられているなど国際的な課題となっており、昨年施行された「食品ロスの削減の推進に関する法律」においても、事業者に責務が課せられています。

 皆さまの事業所に更新時期を迎える災害用備蓄食料がありましたら、その活用から始める、というのはいかがでしょうか。

災害用備蓄食料の活用

 災害用備蓄食料は、事業者の業務継続にとって必要なものであり、一定の期間(賞味期限)を迎える度に更新が必要となります。社員へ配布することもできますが、更新時にそのまま廃棄されるケースも少なくありません。

 備蓄食料は、更新時期があらかじめ定められていることに加え、調理が簡単もしくはそのまま食べらることから、フードパントリーや子ども食堂でも大変喜ばれ、有効に活用していただくことが可能です。

 ※フードパントリー:まだ食べることができるにも関わらず、様々な理由で流通に出すことができない食品や自宅で余っている食品の寄贈を受け、必要としている施設や団体、世帯に提供する活動を行う団体

 ※子ども食堂:地域住民により、地域の子ども達に無償又は低額で食事を提供するとともに地域交流の場としての機能を持つ場所、拠点

活用事例

 昨年度、事業者から提供を受けたアルファ化米などの備蓄食品を活用して、防災学習を兼ねた炊き出しを実施した子ども食堂もあります。

 参考:県政ニュース
「あいおいニッセイ同和損害保険株式会社が提供した災害備蓄食品を県内の子ども食堂及び子育て応援フードパントリーが有効活用 子ども食堂での災害訓練とひとり親家庭の支援」

 提供の様子 防災学習の様子

 食品ロスの削減にご協力ください

 県では、更新を迎える災害備蓄食料をフードパントリーや子ども食堂などで活用するスキームを構築し、運用を開始しました。

スキームのイメージ

 本スキームで災害備蓄食品を活用することは、単に食品ロスを削減するだけでなく、社会貢献による企業価値向上のほか、地域の問題に取り組む団体等とのパートナーシップ構築につなげることもできます。

 皆さまの事業所におかれましても、ご提供いただけるものがございましたら、埼玉県資源循環推進課までご連絡ください。

連絡・登録・問合せ先

提供登録のエントリー

 エントリーシートを御記入いただき、登録をお願いします。

これまでにご登録いただいた事業者等(掲載をご了解いただけた事業者のみ)

埼玉トヨペット株式会社

  • アルファ米、災害備蓄用缶パン、おでん缶など

株式会社むさしビルクリーナー

日本ピストンリング株式会社

  • フリーズドライビスケット、保存水

公益財団法人埼玉県産業文化センター

  • 水、缶入りパン、マジックライス、ビスケットなど

株式会社ふじ

  • カレーライスセット、缶入りパン、水など

中原建設株式会社

  • 水、乾パン、非常食セット

お問い合わせ

環境部 資源循環推進課 資源循環工場・循環型社会推進担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第三庁舎2階

ファックス:048-830-4791

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