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掲載日:2026年4月2日

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県政サポーターアンケート「SAITAMAリバーサポーターズプロジェクト(リバサポ)について」の結果を公表します

1.調査の概要

(1)調査形態

調査時期:令和7年11月6日(木曜日)~11月17日(月曜日)
調査方法:インターネット(アンケート専用フォームへの入力)による回答
対象者:県政サポーター(3,642人)(うち県内在住(3,377人)
回収率:67.6%(回収数2,462人)(うち県内在住67.3%(回収数2,272人))
回答者の属性:(百分率表示は、小数点以下第2位を四捨五入したため、個々の比率の合計は、100%にならない場合がある。)

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(2)調査結果の見方

ア.    設問中の(_)内の数字及びグラフの中の数字は、回答比率(%)です。
イ.    回答比率(%)は小数点以下第2位を四捨五入したため、個々の比率の合計と全体またはカテゴリーを小計した数値が、100%にならないことがあります。
ウ.    図表中の「-」は回答者が皆無のもの、「0.0」は回答者の比率が0.05%未満のため四捨五入の結果0.0%となったものです。
エ.    グラフの中で「n」とあるのは、その質問の回答者の総数を示し、回答比率は「n」を基数として算出しています。
オ.    複数回答の質問については、その回答比率の合計は、100%を超える場合があります。

2.調査の目的

県では、令和3年度から「SAITAMAリバーサポーターズプロジェクト」(通称「リバサポ」)に取り組んでいます。リバサポは、地域で川の清掃や環境学習に取り組む川の国応援団、企業、個人の連携を支援し、川の保全・共生に向けた活動の活性化を目指しています。
リバサポの個人サポーター数は、令和6年度末現在21,893人となっており、令和8年度末には24,000人の方にご登録いただくことを「埼玉県5か年計画」の目標にしています。そこで、県政サポーターの皆様にリバサポや川に関する認識についてご意見を伺い、今後の広報活動の参考とするためアンケートを実施しました。

「リバサポ」を詳しくお知りになりたい方は、こちらから。
 

●リバサポ公式ポータルサイト

 

担当課
環境部 水環境課 浄化槽・豊かな川づくり担当
電話:048-830-3088
E-mail:a3070-13@pref.saitama.lg.jp

3.調査結果

「川の国埼玉」の認知度

→「川幅日本一などを含め、「川の国」と呼ばれていることについて知っている」、「川幅日本一などは知らないが、「川の国」と呼ばれていることは知っている」及び「川幅日本一などは知っているが、「川の国」と呼ばれていることは知らない」の合計が7割強(71.3%)

質問1
埼玉県は、利根川や荒川など豊かな河川に恵まれ、川幅日本一や県土に占める河川面積の割合が全国第2位であるなど、「川の国」です。あなたは、埼玉県は「川の国」であることを知っていますか。
qes1

「川の国埼玉」の認知度について尋ねたところ、「川幅日本一などを含め、「川の国」と呼ばれていることについて知っている」(30.1%)、「川幅日本一などは知らないが、「川の国」と呼ばれていることは知っている」(8.5%)及び「川幅日本一などは知っているが、「川の国」と呼ばれていることは知らない」(32.7%)を合わせた『「川の国埼玉」について何らか知っている(計)』が7割強(71.3%)であった。

川への親しみ

→「親しみを感じる」及び「やや親しみを感じる」の合計が6割半ば(64.0%)

質問2
あなたは、埼玉県内を流れる川に親しみを感じていますか。

qes2

川へ親しみを感じるか尋ねたところ、「親しみを感じる」(29.7%)と「やや親しみを感じる」(34.3%)を合わせた『親しみを感じる(計)』が6割半ば(64.0%)であった。

川に求めるもの

→「良い景観、自然を感じる風景」が6割弱(59.9%)

質問3
あなたが、川や水辺(湖、調整池、ため池など)に求めるもの、魅力を感じるものは何ですか。(あてはまるもの2つまで)

qes3-1

川に求めるものを尋ねたところ、「良い景観、自然を感じる風景」が6割弱(59.9%)であった。次いで、「きれいな水(清流)」が5割弱(48.7%)であった。

川を訪れる機会

→「景観や自然を楽しむ」が6割弱(58.6%)

質問4
あなたは、どのような目的で川や水辺(湖、調整池、ため池など)を訪れますか。(あてはまるものすべて)

qes4-1

水辺を訪れる目的を尋ねたところ、「景観や自然を楽しむ」が6割弱(58.6%)であった。次いで、「川沿いの道や河川敷で散歩やジョギングをする」が3割半ば超(36.3%)であった。

川の保全のために実施する取組

→「排水口に油を流さない、洗剤は適量を使うなど、できるだけ水を汚さない」が6割弱(59.4%)

質問5
川の保全のためにあなたが取り組んでいる(又は取り組みたいと思う)ことは何ですか。(あてはまるものすべて)

qes5-1

川の保全のために取り組んでいることを尋ねたところ、「排水口に油を流さない、洗剤は適量を使うなど、できるだけ水を汚さない」が6割弱(59.4%)であった。次いで、「使い捨てのプラスチック製品をできるだけ使わない」が3割(30.0%)であった。

川をよくするために必要と考えること

→「水質改善のため下水道等の施設整備や工場への規制を行う」が6割弱(59.2%)

質問6
川の保全を進めるために、県が特に取り組んだらよいと思うことは何ですか。(あてはまるもの3つまで)

graph6

川をよくするために必要と考えることを尋ねたところ、「水質改善のため下水道等の施設整備や工場への規制を行う」が6割弱(59.2%)であった。次いで、「川や水辺の生き物や植物の種の保存など生息環境の保全を進める」が4割強(43.9%)であった。

リバサポの認知度

→「知らない」が9割弱(88.3%)

質問7
県では、令和3年度から「SAITAMAリバーサポーターズプロジェクト(通称リバサポ)」に取り組んでいます。リバサポは、地域で川の清掃や環境学習に取り組む川の国応援団、企業、個人の連携を支援し、川の保全・共生に向けた活動の活性化を目指しています。
あなたは、リバサポを知っていますか。

qes7

「リバサポ」を知っているか尋ねたところ、「知らない」が9割弱(88.3%)であった。

リバサポをどのように知ったか

→「リバサポの公式ポータルサイトやSNS」が4割弱(39.0%)

質問8
(質問7で「知っている」と回答した方に伺います。)
あなたは、リバサポをどのようにして知りましたか。(あてはまるものすべて)

qes8

リバサポを知っている方にどのように知ったか尋ねたところ、「リバサポの公式ポータルサイトやSNS」が4割弱(39.0%)であった。次いで、「県の報道発表、県公式SNSやラジオ・テレビ番組等県の広報」が4割弱(38.3%)であった。

リバサポ・クエストの認知度

→「参加していない」が10割弱(98.5%)

質問9
リバサポの取組の一環で令和6年7月から「リバサポ・クエスト」を開始しました。リバサポ・クエストは、繰り返し川を訪れていただくため、川でのイベント等に参加するとポイントが貯まる仕組みです。
あなたは、リバサポ・クエストに参加していますか。

qes9

リバサポ・クエストの認知度について尋ねたところ、「参加していない」が10割弱(98.5%)であった。

リバサポ・クエストの仕組み

→「ポイントが貯められる施設の一覧(地図)」が4割強(41.1%)

質問10

(質問9で「参加していない」と回答した方に伺います。)
 リバサポ・クエストにどのような仕組みがあれば参加したいですか。(あてはまるものすべて)

graph10

リバサポ・クエストに参加していない方に参加していない理由を尋ねたところ、「ポイントが貯められる施設の一覧(地図)」が4割強(41.1%)であった。次いで、「彩の国だよりでの周知」が3割半ば(34.4%)であった。

リバサポに参加する人を広げるための広報

→「県や市町村の広報紙」が5割弱(49.7%)

質問11

リバサポに参加する人を広げていくために、どんな広報の活用が効果的であると思いますか。(あてはまるもの3つまで)

qes11

リバサポに参加する人を広げるための広報についてを尋ねたところ、「県や市町村の広報紙」が5割弱(49.7%)であった。次いで「リバサポの公式ポータルサイトや県のホームページ」が4割強(41.2%)であった。

リバサポでの発信を望む情報

→「四季折々の絶景など、川の魅力を伝える情報」が6割強(62.0%)

質問12
リバサポではポータルサイトやSNSで様々な情報を発信しています。どのような情報を発信してほしいと思いますか。(あてはまるもの3つまで)

qes12

どのような情報をリバサポで発信してほしいと思うか尋ねたところ「四季折々の絶景など、川の魅力を伝える情報」が6割強(62.0%)であった。次いで「川のお出かけスポットの情報」が5割強(50.9%)であった。

今後の展開への希望

→「サイクリングや犬の散歩、鉄道など、趣味と川を関連させたイベントや、そうした活動と清掃活動を組み合わせた取組」が3割弱(29.0%)

質問13
あなたが、今後参加してみたいリバサポの取組は何ですか。(あてはまるもの3つまで)

qes13

今後参加してみたいリバサポのイベントや取組について尋ねたところ、「サイクリングや犬の散歩、鉄道など、趣味と川を関連させたイベントや、そうした活動と清掃活動を組み合わせた取組」が3割弱(29.0%)であった。次いで、「ごみ拾いや草刈りなどの川の美化活動」が2割半ば超(26.3%)であった。

自由意見

質問14
リバサポに対して期待することやご意見、ご要望などありましたら、自由にお書きください。

<主なご意見>

  • 埼玉県民にとって大小の河川はとても身近な存在であり、それと共存すること、活用すること、保全することも、また切っても切れない関係にあると思う。どのような角度からのアプローチでもいいので、とにかく河川を意識し、関わっていくことの重要性・必要性を発信していくべきと考えている。
  • 近くに川が無いので身近に感じない。
  • 行政からの画一的な発信よりも、同じ立場(参加している側)からの発信を増やすことが、露出を増やしかつ共感と共に参加意欲を引き出す効果が高いと思う。SNSやブログなどでの発信をミッションとするクエストを行ってみてはいかがでしょうか?クエスト参加者が発信した内容から参加者の声が拾え、またそれらを広報することで参加者側にも心理的報酬が得られる。
  • 認知されにくいフレーズのような気がします。SNS等による情報発信が必要だと思います。
  • 若い人でもチルとして、自然を楽しむことが人気です。若者が楽しめる工夫が、これから長い間川を守ることにつながると思います。
  • 家庭用排水などなかなか気が付かない場合が多い。小中高校などの教育、広報PRなどで広く対応してください。
  • 川及び川の水が住民にとって、どのような形で関係しているのか、もっと詳しく分かりやすく説明をしたら良いと思います。
  • 非常に良い活動だと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
  • 川に良いイメージがないので、良さを教えて欲しい。
  • 今回のアンケートを通してリバサポの存在を初めて知りました。
    活動について、そして川へのことなど改めて考えるいい機会になりました。
    もっと関心を持って自分に出来ることから取り組んで行けたらと思います。

※上記を含め、計411件の貴重なご意見をいただきました。アンケートへのご協力ありがとうございました。

 

お問い合わせ

環境部 水環境課 浄化槽・豊かな川づくり担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第三庁舎1階

ファックス:048-830-4773

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