トップページ > 県政情報・統計 > 広聴 > 世論調査 > 県政世論調査の活用等について

ページ番号:276144

掲載日:2025年12月12日

ここから本文です。

県政世論調査の活用等について

令和6年度埼玉県政世論調査

主な調査結果

県政世論調査の結果は、個別の事業設計や予算要求などに活用しています。主な調査結果は以下のとおりです。

kura

riyuuriyuu

taikanndayo

kennnomiryokuappu

mi

youbou

 

調査結果の活用事例

「埼玉県エスカレーターの安全な利用の促進に関する条例」の認知度(定期調査)

6esukaretajyourei

jyou

 

kakko2desu

nenn

 

〇活用内容

「エスカレーター条例の認知度、エスカレーターの利用状況」については、若い年代ほど条例の認知度が高い一方で、駅などにおいてエスカレーターを歩いて利用してしまう傾向が読み取れるため、学生・生徒の啓発キャンペーンへの参加や、キャンペーン時期に合わせて県の広報アンバサダーにSNSで投稿していただくなどの取組につなげました。

 

特殊詐欺(サポート詐欺などを含む)被害者防止に対する意識調査(課題調査)

rusu

jyoukyou

den

 

〇活用内容

調査結果から留守番電話の設定状況が地域別で大きな差があることが判明したたため、留守番電話の設定を促進する戸別訪問を実施時に地域別の留守番電話の設定状況を説明し、意識の向上を図っています。

また、サポート詐欺を含む架空料金請求詐欺では、電子マネーのカード(POSAカード)を購入される被害が多く発生している。
本調査で、電子マネーの購入場所はコンビニエンスストアが最も高いという調査結果から、同業界と情報共有し、購入者に対する声掛けを推進しています。

なお、若い世代は、インターネットやSNSでの情報入手を希望しているという結果から、県警特殊詐欺対策室の公式Xにおいて、手口、注意点等の発信を開始しています。

 

埼玉県5か年計画 ~日本一暮らしやすい埼玉へ~ (計画期間R4~R8)の施策指標

県政世論調査の結果は、5か年計画などの指標として活用しています。

suzu

 

令和7年度埼玉県政世論調査

主な調査結果

県政世論調査の結果は、個別の事業設計や予算要求などに活用しています。主な調査結果は以下のとおりです。

kurasidayo

riyuuwa

seisei

miryokudesu

miryokumiryoku

kennkenn

 

埼玉県5か年計画 ~日本一暮らしやすい埼玉へ~ (計画期間R4~R8)の施策指標

県政世論調査の結果は、5か年計画などの指標として活用しています。

gogogokanenn

 

国立国会図書館インターネット資料収集保存事業

過去の情報の詳細は国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)を閲覧してください。

お問い合わせ

県民生活部 県民広聴課 広聴担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

ファックス:048-822-9284

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?