彩の国功労賞

スポーツ、文化等の各分野において、国内外で高く評価される功績を挙げ、広く県民に夢と希望を与え、潤いと活力のある社会づくりに貢献したと認められる個人又は団体を表彰しています。

平成29年度まで、「彩の国スポーツ功労賞」、「彩の国学術文化功労賞」、「彩の国功労賞」があり、特に顕著な功績があった個人・団体には「彩の国特別功労賞」を贈呈していました。平成30年3月にこれらを「彩の国功労賞」に一本化しました。

平成30年度以降、50名と3団体が受賞しています。

注意：選手の氏名の一部にJIS規格第1・2水準にない文字があるため、第1・第2水準の漢字で表記しているものがあります。

彩の国功労賞表彰式の様子

表彰日	受賞者
令和4年4月15日	Honda陸上競技部（左から、土方英和様、小川智様、小山直城様）
令和4年8月31日	後列左から、森本真敏様、長原茉奈美様、沼倉昌明様、小倉涼様前列：埼玉パナソニックワイルドナイツ（前列左から、藤井大喜様、久保田剛様、ヴァルアサエリ愛様）
令和4年12月23日	左から、岩井千怜様、金戸凜様、栁澤明希様
令和5年2月2日	左から、神本雄也様、湯浅亜実様、冨田若春様、新添左季様、古市雅子様