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掲載日:2024年2月22日
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県庁舎の再整備に係る検討状況、取組について御紹介します。
令和6年2月1日(木曜日)に令和5年度第1回埼玉県県庁舎再整備検討委員会を開催しました。
令和6年1月23日(火曜日)に第2回埼玉県県庁舎再整備専門家会議を開催しました。
デジタルトランスフォーメーションによる社会変革を考慮した県庁舎再整備に関して知事が必要と認める事項を検討するため、埼玉県県庁舎再整備検討委員会を設置し、以下のとおり検討を進めています。
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資料・検討内容
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資料・検討内容
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資料・検討内容
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資料・検討内容
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資料・検討内容
県庁舎再整備検討委員会で検討する事項のうち、デジタルトランスフォーメーションや職員の働き方、将来の県庁舎の在り方などの専門的な事項について検討するため、令和5年10月に埼玉県県庁舎再整備専門家会議を設置しました。県庁舎再整備専門家会議の資料や検討内容については以下のとおりです。
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資料・検討内容
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資料・検討内容
埼玉県では、平成27年度に「埼玉県庁舎・公の施設マネジメント方針」を策定し、知事部局の建物の目標使用年数を80年としました。
そうしたなか、県庁舎で最も古い本庁舎については、令和2年度に築69年目を迎え、老朽化、狭隘化、分散化などの様々な課題を抱えています。
令和13年度には築80年を迎えるため、埼玉県県庁舎問題検討会を設置し、目標使用年数経過後を見据えて、県庁舎に係る課題を庁内で共有、討議して
いきます。
県庁舎建て替えの議論については、「県民参加」を重視し、県庁舎の再整備における議論や検討状況の資料などを今後ホームページ上に公開していきます。
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資料
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※第2回県庁舎問題検討会資料内の資料2については、民間企業のオフィスの写真が事例として使用されているため、非公表とする。
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