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掲載日:2017年9月15日

引き続きノロウイルス食中毒にご注意ください!!(生活衛生・薬事担当)

ノロウイルス等のウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒にご注意ください。

ノロウイルスは、人が感染すると下痢、おう吐等の症状を引き起こすウイルスの一つです。
11月から4月を中心に発生しますが、近年はそれ以外の季節の発生も目立っています。

昨年は春先~夏前にかけても全国的にノロウイルス食中毒が多発しました。

また、ノロウイルスと同様の症状を起こす「サポウイルス」による食中毒も目立っています。

今後も引き続き厳重な注意が必要です。ノロウイルスに対する正しい知識を持って予防しましょう!

ノロウイルスやサポウイルスに感染すると?

感染して1~2日後に、吐き気、おう吐、腹痛、下痢、発熱などの症状がでます。
一般的に症状は軽いことが多く、ほとんどの場合2~3日で治りますが、高齢者や幼児など抵抗力の弱い方では重症になることもあります。
初期症状は、風邪と間違えやすいので注意が必要です。
感染が疑われたら、医師の診察を受けましょう。

感染の原因として、一般的に次のケースが考えられます。

  1. 食品を取り扱う人(家庭で調理する人も含む)が感染しており、その人を介して汚染した食品を食べた場合。
  2. ノロウイルスに汚染されたカキなどの二枚貝を、生あるいは十分に加熱しないで食べた場合。
  3. 患者の便や吐物から二次感染した場合。
    ※家庭や共同生活施設など、人同士の接触する機会が多いところで、人から人へ直接感染するケースもあると言われています。

予防するためには?

1 手指や調理器具は、十分に洗浄消毒しましょう。

(1)トイレ、おむつ交換の後、調理をする際、食事の前には石けんと流水でよく手を洗う。
(2)まな板、包丁、ふきんなどを使用した後は、洗剤でよく洗い流水で洗い流す。
(3)包丁は柄の部分までしっかり洗う。さらに熱湯をかけるなど十分に消毒する。

2 患者の便や吐物の処理に注意しましょう。

(1)患者の便や吐物には、直接触れない。(ゴム手袋等を使用しましょう。)
(2)飛び散ったウイルスを吸わないようにマスクをし、窓を開けて空気を入れ換える。

3 カキなどの二枚貝の生食は避けましょう。

ノロウイルスは熱に弱い特徴を持っているので、貝類などの生食を避け、加熱する場合も中心部まで火を通すなど十分加熱する。

中心温度85℃、1分以上の加熱をしましょう。

4 入浴による二次感染に注意しましょう。

(1)下痢をしている人はシャワーのみにするか、一番最後に入浴する。
(2)タオルの共用は避け、風呂のお湯は毎日交換する。

食品関係の営業に従事している方へ!

下記の内容に特に配慮をお願いします。

(1)健康状態のチェックを強化してください。

従業員のご家族が感染・発症して、その看護や世話などを通して、お店にウイルスを持ち込んだ結果、食品を経由したノロウイルス食中毒が発生した事例や、ドリンク類のサービスが感染原因になった事例があります。

調理に直接携わる人だけでなく、サービス担当従業員の方や、働いている方の家族の方の健康状態にも異常がないかどうか確認してください。

症状がなくなっても、便には1週間程度ウイルスが排出されるので注意が必要です。

(2)手指の洗浄と消毒などを徹底してください。

トイレの後や調理・食事の前などには、消毒効果のある洗浄剤で手指(ひじまで)をしっかり洗いましょう。

(トイレに行く時の「着替え」「履き替え」はもちろん、トイレなどの消毒も随時行ってください。)

(3)おう吐する人が出た場合に、すぐ対応できるよう準備してください。

患者のおう吐物などを片づける場合に備えて、塩素系消毒薬や使い捨て手袋、マスクやビニール袋などを備えるとともに、汚物の処理や消毒方法などを再確認してください。

※アルコールで十分な消毒効果を得るのは困難です!

※塩素系薬剤が推奨されています。

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お問い合わせ

保健医療部 秩父保健所 生活衛生・薬事担当

郵便番号368-0025 埼玉県秩父市桜木町8番18号 埼玉県秩父保健所

ファックス:0494-22-2798

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