ページ番号:20466

掲載日:2023年3月15日

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専門職向け研修・学習用

貸出一覧

番号

タイトル

時間

内容

H18-601

実録・家族療法3人のセラピストによる家族面接ドキュメント(1)【心理教育的アプローチに基づく家族面接の実際】

DVD116分

  • オリエンテーション編
  • 実践編(61分)
  • 解説編(55分)

セラピスト後藤雅博(新潟大学医学部保健学科教授)企画・制作・著作日本家族研究・家族療法学会第21回大会運営委員会/中島映像製作所

H18-602

実録・家族療法3人のセラピストによる家族面接ドキュメント(2)【心理教育的アプローチに基づく家族面接の実際】

DVD119分

  • 実践編(68分)
  • 解説編(51分)

セラピスト狩野力八郎(東京国際大学人間社会学部教授)企画・制作・著作日本家族研究・家族療法学会第21回大会運営委員会/中島映像製作所

H18-603

実録・家族療法3人のセラピストによる家族面接ドキュメント(3)【心理教育的アプローチに基づく家族面接の実際】

DVD116分

  • オリエンテーション編
  • 実践編(61分)
  • 解説編(55分)

セラピスト吉川悟(熊谷大学文学部教授)企画・制作・著作日本家族研究・家族療法学会第21回大会運営委員会/中島映像製作所

H19-604

認知行動療法、べてる式。(DVD+Book)

DVD77分(付録18分)

本編:認知行動療法、べてる式。1「べてるの家」のSST、2服部洋子さんのセッションSSTバラバラの会、3「べてるの家」の当事者研究、4沖田操さんのセッションSSTこれデイーの会、5横浜市鶴見区での講演付録:パンとSSTがあるかぎり

H20-601

EBPツールキット日本語版(日本精神障害者リハビリテーション学会)

DVD全5巻

Evidence-Based Practices(科学的根拠に基づく実践プログラム)実践・普及ツールキットの日本語版である。全5巻(7時間18分32秒)

<プログラム>

  • 包括型地域生活支援プログラム(ACT)
  • 家族心理教育(FPE)
  • 援助付き雇用(SE)
  • 疾病管理とリカバリー(EMR)

H22-601

対人援助技術信頼関係を築く(1)(全2巻)

DVD48分

対人援助の基本は、援助職とクライエントとの間に良好な信頼関係(ラポール)を築くことです。その信頼関係はどのような技術で築かれるのでしょうか。またその技術を身につけるためには、何が必要でしょうか。このDVDでは、その具体的な技術を解説します。解説:松山 真「援助関係の本質」「個別化を意識した仕事の仕方」「非審判的態度」

H22-602

対人援助技術信頼関係を築く(2)(全2巻)

DVD43分

対人援助の基本は、援助職とクライエントとの間に良好な信頼関係(ラポール)を築くことです。その信頼関係はどのような技術で築かれるのでしょうか。またその技術を身につけるためには、何が必要でしょうか。

このDVDでは、その具体的な技術を解説します。解説:松山 真「統制された情緒的関与」「意図的な感情の表出」「自己決定」「秘密保持」

H22-603

災害看護の実際

DVD3時間56分

実際の災害現場の体験を通して、現場に本当に必要なものを熱く語る。

非常時の看護の在り方についての見識を深めることができる内容となっております。

H22-604

トラウマとPTSDの心理援助

DVD31分

「トラウマ」と「PTSD」をキーワードに、阪神淡路大震災をはじめとする被害者支援経験者たちが語る、自然災害や犯罪、児童虐待や性被害、いじめや不登校にかかわる人のためのエッセンスが詰まった緊急支援ケース集+ヒント集。

H22-605

DVD 認知療法・認知行動療法カウンセリング 初級ワークショップ認知療法+認知行動療法カウンセリング 初級ワークショップ(書籍版)

DVD5時間37分

認知行動療法ワークショップを完全収録。認知行動療法の基本モデルの分かりやすい説明に始まり、アセスメントシート活用の紹介、実際のセッションの進め方の解説、参加者を交えた実践的ロールプレイなど、認知行動療法の基本をしっかり身につけるのに最適の教材です。

H22-606

認知療法・認知行動療法 面接の実際〈DVD版〉4枚組

DVD6時間40分

このDVDでは、認知療法・認知行動療法の第一人者である著者が臨床現場で実際によく出会うクライアントを想定して、基本的なパターンを8つの面接場面で網羅しました。また、アセスメントシートなどのツールの使い方や認知行動療法の基本原則・基本技法もテキストでわかりやすく解説しています。実践的な方法を学びたい人はもちろん、研修用教材としても最適です。

H22-607

学級担任のためのカウンセリングとその実践10自殺予防

DVD30分

2006年、小、中学生、高校生の自殺者数は過去最多となりました。子ども達が様々な理由から苦しみ、死を選ぶ前に、学校現場で気づき手を差し伸べることで、自殺は防止することができます。ここでは、自殺の危険因子、自殺念慮のある人の特徴、子どもたちが発しているシグナルと気づきのポイントを解説します。そして、小、中学生でおきた代表的なケースを再現し、自殺の危険性がある子どもへのカウンセリングの方法、子どもが死を選ばず前向きに生きる力を取り戻す方法、命の大切さを子どもたちに指導する方法を具体的に紹介します。

H23-601

心理教育の立ち上げ方進め方ツールキット1・2

DVD100分

心理教育プログラムの実施や普及には、研修テキストを含めさまざまなツールが必要となります。

1の本編では、各パートごとに、特定の課題に対する対応方法を体系的にまとめたガイドラインを示したうえで、具体的な教育教材のサンプル、チェックシートや記入書式、パンフレットやポスターのテンプレート、マニュアル類、実践事例集などの「ツール(資料)」を掲載し、本書のPDFファイルと共にCD-ROMに載せています。

また、グループワークの進め方を実演によって示した映像資料入りDVD(100分)や、導入のための「心理教育ツールキットかんたんガイド」などの冊子も用意しました。心理教育プログラムを習得するための、スタッフ用研修テキスト編の2とあわせご活用ください!

H23-602

東京PSWストーリー2010“チェンジ”

DVD60分

精神科病院に勤めるちょっとマジメすぎるPSWが、地域の熱血PSWのクライエントの気持ちに寄り添う支援に触れて変わっていく…そんな東京の片隅での物語です。

委員をはじめ素人集団での作成ですので、未熟な点がございますし、わかりやすく表現するために誇張された場面などがございますが、勇気あるチャレンジだと受けとめていただけましたら幸いです。

H24-601

こころのサインに気づいたら「ゲートキーパー養成研修用DVD(一般編・専門家編)」

DVD

DISC1時91分分、DISC2:154分

ゲートキーパーが自殺の危険性がある人をどのように認識し、対応するか、また、初期の支援や、適切な支援への導入をどのように行うかということをメンタルヘルス・ファーストエイドの5つのステップに基づいて学びます。

H24-602

こころのサインに気づいたら「ゲートキーパー養成研修用DVD(被災地対応編)」

DVD

152分

ゲートキーパーが自殺の危険性がある人をどのように認識し、対応するか、また、初期の支援や、適切な支援への導入をどのように行うかということをメンタルヘルス・ファーストエイドの5つのステップに基づいて学びます。

H26-601 被災地における支援者育成プログラム(コミュニケーションスキル編) CD-R 被災地域で支援を行う際に、相手と良好な関係を築き、話をきちんと聞く(傾聴する)ための研修方法について解説しています。各セクションは、進め方の手順や演習を行う際の注意点などの説明と、セッションで使用する教育資材(パワーポイント)の解説を紹介しています。

H27-601

 

 

心に悩みを抱えた患者の支援~ゲートキーパーとしての薬局・薬剤師~

DVD

33分

薬剤師が地域でゲートキーパーの役割を担う際の対応について、二つの症例を通じて学びます。
H27-602 グリーフケア―悲嘆と向き合う人たち―
第1巻グリーフケア入門その1
DVD
31分
「グリーフとは?『グリーフ』『悲しみ』の区別」、「『グリーフ』と『単純な悲しみ』との違い」、「グリーフケアの理解度・浸透度」、「グリーフ、グリーフケアとは?」等について、上智大学グリーフケア研究所主任研究員山本佳世子さん、グリーフカウンセリングセンター鈴木剛子さん、上智大学グリーフケア研究所特任所長高木慶子さん、上智大学名誉教授アルフォンス・デーケンさんのインタビューで解説します。
H27-603 グリーフケア―悲嘆と向き合う人たち―
第2巻グリーフケア入門その2
DVD
41分
「グリーフケアの支援方法」、「グリーフの症状への配慮」、「チャプレンの役割」、「死別を経験した方へのグリーフケア」等について、上智大学グリーフケア研究所主任研究員山本佳世子さん、グリーフカウンセリングセンター鈴木剛子さん、武蔵野大学看護学部教授小西達也さんのインタビューで解説します。
H27-604 日本精神科救急学会
教育研修会DVD Vol.1(薬物依存症の治療)
DVD(パソコンのみ視聴可能)
62分
PDF
埼玉県立精神医療センター副院長の成瀬暢也先生による「私もやっています、薬物依存症治療」の講演動画です。講演は、2014年6月14日に大阪府立精神医療センターにて収録。PC用動画(拡張子は「.mov」)と資料(PDF)のセットです。
H27-605 動機づけ面接トレーニングビデオ【導入編】 DVD
90分
動機づけ面接とは、クライエント中心かつ目的志向的な面接のスタイルによってクライエントのアンビバレンスを探り、それを解消する方向に行動の変化を促していく技術です。【導入編】は、専門家向け。コミュニケーションの方法を具体的に教えます。
H27-606 動機づけ面接トレーニングビデオ【応用編】 DVD
130分
動機づけ面接とは、クライエント中心かつ目的志向的な面接のスタイルによってクライエントのアンビバレンスを探り、それを解消する方向に行動の変化を促していく技術です。【応用編】である今回は、良い例と悪い例を示し、対応の違いを勉強出来ます。家族の方に参考になる場面があります。
H27-607 動機づけ面接の応用
~不潔恐怖患者に対する行動療法への動機づけ場面~
DVD
25分
動機づけ面接とは、クライエント中心かつ目的志向的な面接のスタイルによってクライエントのアンビバレンスを探り、それを解消する方向に行動の変化を促していく技術です。本編は、動機づけトレーニングビデオで不潔恐怖の部分のロングバージョンです。

H28-601

グリーフケア―悲嘆と向き合う人たち―
第3巻様々なグリーフを抱えてその1
DVD
52分
「犯罪被害に巻き込まれて」、「悲嘆の中で支えとなったもの」、「後援、執筆活動について」等について、犯罪被害者の身内という立場、家族の死の経験を2部構成にして、自らグリーフケアを実践する入江杏さんのインタビューで解説します。

H28-602

グリーフケア―悲嘆と向き合う人たち―
第4巻様々なグリーフを抱えてその2

DVD
38分

 「災害被害に向き合えるようになったきっかけ」、「グリーフケア、傾聴を受けて」、「グリーフケアに対する要望」等について、東日本大震災を障がいを持つ家族と経験した災害被害者の大和田みゆきさんのインタビューを通して、災害におけるグリーフケアの必要性を解説します。また、シスターであり上智大学グリーフケア研究所特任所長高木慶子さんが自らのグリーフケア体験の中でグリーフを抱える人たちとの関わりなどをインタビューで解説します。
R3-601 DVDで学ぶ
精神科ソーシャルワーク入門1
精神保健福祉士の歴史と背景
精神障害者の人権擁護のために

DVD

24分

精神医療の歴史と精神保健福祉士の成り立ちを、その歴史を辿りながら解説します。特に、精神科ソーシャルワークにとって重要な人権問題として、戦前の私宅監置やライシャワー事件に代表される精神病患者の隔離政策、その象徴として1969年に起こったY問題を取り上げます。この時の事件経過を関係者として見届けた、聖学院大学・助川征雄教授に当時を振り返りながら解説を頂いています。

R3-602

DVDで学ぶ
精神科ソーシャルワーク入門2
精神科医療現場におけるソーシャルワーク
医療現場に見るチームアプローチ

DVD

22分

医療の中での精神科ソーシャルワークについて学びます。精神保健福祉士が、治療とリハビリテーションの行程にどう関わっているのか、を医療現場での実践に基づいて描きます。医師として、数多くの看護師やワーカーの教育にあたってきた恵生会南浜病院・後藤雅博院長が、医療の中でのソーシャルワークの重要性について解説します。
R3-603

DVDで学ぶ
精神科ソーシャルワーク入門3
包括的な地域生活支援のために
NPO法人「じりつ」の活動

DVD

30分

埼玉県で活動するNPO法人「じりつ」では、障害福祉サービス事業として、地域づくりを通した精神障害者への支援活動を行っています。当事者のリカバリーを促進する地域づくりを積極的に展開する活動を取材しました。地域で生活する当事者をどうサポートしていくのか、をソーシャルワークの視点で学びます。解説は同法人の岩上洋一理事長が担当します。
R4-601

知っておきたい

HIV/AIDSのこと

地域におけるHIV陽性者の

薬物相談支援のために

DVD

99分

本DVDは、地域でのHIV陽性者の薬物相談に関して、HIV陽性者への支援機関や専門医療機関と精神保健福祉領域の支援機関との連携の促進を目指し、HIV陽性者への支援のための学習や研修を目的に作成されたものです。ぜひ、地域のネットワークの促進のためにご活用ください。
R4-602 相談援助
~様々なニーズの解決のためのアプローチ~
第2巻 ストレングスモデル

DVD

29分

ストレングスモデルとは、クライエントの持っているストレングス・強みを活用し、エンパワメントを引き出すことでクライエントの抱えている課題を解決に導き、生活の質を高める援助技術です。4つの要素に焦点を当て、ドラマ形式で解説します。(1.性質・性格 2.才能・能力 3.環境(資源・社会関係・機会) 4.関心・熱望(夢・やりたいこと))

お問い合わせ

精神保健福祉センター 企画広報担当
電話:048-723-3333(代表)
ファックス:048-723-1561(代表)

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