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社会福祉法人白寿会 特別養護老人ホームのぞみの里

職員が働きやすき職場環境に取り組む

多様な働き方実践企業 プラチナ認定企業

企業の課題

老人ホームという職場の性質上、勤務シフトのパターンが多い点

介護を必要とする高齢者の支援が業務となるため、朝・昼・夕の食事介助、就寝中や起床の時間帯にも対応する勤務シフトを設けています。職員それぞれのライフステージで就業可能な時間帯は異なるものです。
幅広い世代の職員が集まり補い合うことで、それぞれが育児や家族の介護に携わりながらも就業を続けられる環境を目指しています。

取組内容

両立支援・多様な働き方の推進

・職員の事情等の状況に応じて勤務シフトや短時間正規職員の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等を整備しています。
・子育てや家族等の介護と仕事の両立を目指すための休業制度等を充実させています。
・有給休暇が取得しやすい体制を整備しています。

資質の向上のキャリアアップに向けた支援

働きながら介護福祉士習得を目指す者に対する実務者研修受講支援、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する受講支援、研修受講やキャリア段階制度と人事考課との連動をおこなっています。
上位者や担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会を確保しています。

取組の効果

  • 育児休業から復職した職員が短時間正規職員として勤務。曜日によって1日の勤務時間を6~8時間で調整することも行っている。
  • 34名の介護職員のうち、約8割が介護福祉士資格を取得している。
  • 全室個室(60室)にICT見守り機器を設置することで、夜間帯の訪室による見守り機会が減り、職員の負担軽減につながっている。

企業からの声

私たちの施設には、60名の高齢者の人々が入居されています。入居者の皆さんの生活を介護面でサポートする45人の職員のうち、約8割は女性スタッフです。
管理職やチームリーダーも女性の登用が多く、幅広い世代で活躍されています。
それぞれのライフサイクルに応じて時短勤務や出勤日数の調整も取り入れ、働きやすい職場であるよう取り組んでいます。
育児休業の取得者も多く、安心して復職できる環境となっています。

取組のポイント

  • 育児休業を取得でき、職場復帰の雰囲気も良い環境
  • スキルアップでき、経験だけではなく、知識や技術の取得ができる環境
  • ICT見守り機器の導入による、夜勤時における負担の軽減

社員の声

・親の介護に向き合えて、職場復帰ができた。
・育児休業取得し、復帰した時、さまざまな世代の職員と子育ての問題等の話ができる。家庭と仕事の両立が無理なくできる。また、突発的に子どもが体調を崩した時にも、周囲の職員が補ってくれ、看病しやすい環境でいい。
・ICT見守り機器を導入したことで、「見える化」でき、入居者様の体調がすぐれない時も注意しながら介護ができるようになった。

社会福祉法人白寿会 特別養護老人ホームのぞみの里

所在地 熊谷市
社員数 45名(男性7名、女性38名)
業種 医療・福祉
事業内容 介護老人福祉施設
URL http://www.hakuju-kai.org/

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