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田部井建設株式会社

働きやすい環境を整え、働き方改革を推進

多様な働き方実践企業 プラチナ認定企業

田部井建設ロゴ

企業の課題

建設業界のイメージを改善

少子高齢化、若者の建設業離れにより建設技術者は減少しています。3Kのイメージが強い建設業界ですが、近年は女性技術者の採用、国土交通省が推進する情報通信技術(ICT)を活用したi-Constructionを導入し、イメージアップに取り組んでいます。また、現場見学会の実施やインターンシップ受入れにより建設業の魅力をアピールし、技術者の確保に繋げていきます。施工管理を志す方へ建設業界のイメージを改善していきます。

男性社員の育児休業取得を制度化

当社では2019年に男性社員が社内で初めて連続10日の育児休業を取得いたしました。
今回の事例をモデルとし男性社員の育児休業取得を制度化し、子育て期に当たる社員は遠方の現場に配置しないよう配慮します。

取組内容

育児休業取得促進のための社内セミナーを実施

育児休業を取得する男性社員への支援、育児休業の取得に対し、上司や現場社員の理解を深めるために外部講師を招いて社内セミナーを行っています。

有給休暇取得促進をはじめとした働き方改善

社内改善提案組織(スマイル委員会/月1回開催)の提案によりノー残業デー(毎週水曜日)、
年次有給休暇の取得促進(バースデー休暇制度)を実施しています。

短時間勤務制度や時間単位での有給休暇取得制度

子育て中の社員への支援として、短時間勤務の取得実績があります。また、家庭内での急用、通院、学校行事等参加のための時間単位の有給休暇の取得も可能となっており、仕事と家庭生活両立のための支援体制が整っています。

取組の効果

  • 社内セミナーにより、社員の育児休業取得の理解が向上
  • 有給休暇取得日数の増加・残業時間の削減
  • 介護・育児期間中でも仕事を続けることが可能となり離職率が低下

企業の声

当社は多様な働き方実践企業として、女性技術者の採用、男性社員の育児休業取得など働き方改革を推進しています。「子育ては人生で一度きり。子育てを優先しながら仕事を全うしてくれたら」と思います。令和2年「さいたま輝き荻野吟子賞」を受賞し、時代とともに変化する働き方に対応すべく、社員のワーク・ライフ・バランスの実現に努めてまいります。(取締役会長 田部井洋子)

取組のポイント

  • 育児休暇取得対象者以外の社員の育児休業への理解を深めます。
  • 掲示物や社員間での声掛けにより残業時間の削減に取り組みます。
  • 家庭の事情に合わせた休暇の取得が可能です。

社員の声

1級建築士の神山明子さんは子育て真っ最中。通勤に便利な地元企業で職場を探していた際、介護や育児など家庭の事情に合わせた短時間勤務制度や残業時間の免除制度があることも大きな魅力となりました。県の多様な働き方実践企業認定の最上位「プラチナプラス」を取得している会社で「現場経験を積みながら、女性の目線を活かした設計・施工で地域に貢献したい」と話しています。

田部井建設株式会社

所在地 熊谷市
社員数 64名(男性55名、女性9名)
業種 建設業
事業内容 土木施工管理、建築施工管理、不動産事業部
URL http://www.tabei.co.jp/

田部井建設女性写真

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