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掲載日:2024年10月1日
埼玉県男女共同参画基本計画を中心に埼玉県の現状と課題、「埼玉県男女共同参画推進条例」の基本理念や男女共同参画社会の目指すもの等をイラストやグラフを使って分かりやすく紹介しています。(令和4年度更新)
DVとは、配偶者や恋人など親密な関係にある、又はあった者から振るわれる暴力です。DVとはどういうことか、どんな問題があるのかなどについてイラストやグラフを使って分かりやすく説明しています。(令和5年度作成・令和6年度更新)
男女共同参画社会基本法の前文から第20条までをイラストで分かりやすく解説しています。
平成12年3月24日、全国に先駆けて公布された、埼玉県男女共同参画推進条例を、イラストを使って分かりやすく説明しています。
女子差別撤廃条約の前文から第16条までをイラストを使って分かりやすく紹介しています。(北九州市立男女共同参画センター”ムーブ”主催『女性差別撤廃条約』名訳コンクール入選作品)
平成30年3月に埼玉県男女共同参画課が作成した「男女共同参画の視点から考える表現ガイド~よりよい表現をめざして~」をパネル化したものです。男女共同参画の視点から考える表現ガイド(PDF:6,067KB)
「仕事」と「生活」に関する全国と埼玉県の特徴を、グラフやイラストを使いまとめたものです。変化する家族のかたちや非正規雇用の割合の高さについて、グラフを使い説明しています。(令和5年度更新)
統計に見る女性の「仕事」と「生活」のいま(PDF:1,535KB)
「ジェンダーから見た日本女性の歴史」(明石書店)をもとに、古代以前から平成までの女性の歴史を、イラストを使ってわかりやすくまとめたものです。(平成22年度作成)
障害を持った女性は「障害がある」「女性である」ことにより複合的な困難をかかえ、差別を受けることがあります。彼女たちの声を聞き、これからの社会のあり方について考えてみようとよびかけています。(平成23年度作成、令和2年度更新)
障害と女性(PDF:1,096KB)
何気ないつぶやきの中に自分の本当の気持ちが隠れていたりするものです。パネルでは日常生活での様々な「つ・ぶ・や・き」を取り上げています。(平成23年度作成)
南極では、日本と変わらない生活をおくるためにお花見をしたり、バーカウンターを置くなど多くの工夫をしています。東野陽子さんへの取材と実際に南極で撮影された写真で知られざる南極の生活を紹介しました。(平成24年度作成)
南極DAYS(PDF:2,078KB)
平成24年11月に埼玉県男女共同参画課が作成した「知っていますか?デートDV-素敵な関係を作る大事な約束-」をパネル化したものです。デートDVとは何か?を若者向けにマンガを使いわかりやすく説明しています。(平成25年度作成、令和6年度更新)知っていますか?デートDV(PDF:3,214KB)
男女共同参画について、男性の視点から捉えたパネルです。男性を取り巻く環境を統計等から考察し、男女共同参画社会の実現へ向けた、男性の意識改革を呼びかけています。(平成25年度作成、令和4年度更新)
男性を取り巻く環境(PDF:1,850KB)
熊谷市教育委員会が作成し、平成25年6月に公開したものを、With Youさいたま が許可を得て再編集したパネルです。埼玉県出身で、公認女性医師第1号となった荻野吟子の生涯を紹介しています。(平成25年度作成)
荻野吟子の生涯(PDF:702KB)
埼玉県と十文字学園女子大学が連携し作成したポスターです。(スマートフォンアプリも紹介しています。)
交際する相手との間でおこる、ドメスティック・バイオレンス(デートDV)について、若者の視点で注意を呼びかけています。(平成26年度作成)
近年の女性アスリートの活躍には目を見張るものがあります。一方で女性ならではの課題も見えてきました。女性がスポーツ分野でより活躍するためには何が必要であるか、オリンピックをキーワードに考えてみようと呼び掛けています。(平成26年度作成、令和4年度更新)
スポーツと女性(PDF:1,210KB)
災害時には、自然現象の規模とともに、受け止める私たちの社会のあり方が、被害の大きさを変えていきます。大切な命を守り、被害を少しでも減らすために、日頃からできることを紹介しています。(平成27年度作成、令和2年度更新)
今働き方の改革が求められています。男女が共に仕事と家庭等の両立ができる暮らしやすい社会の実現のために、仕事と生活の両立(ワーク・ライフ・バランス)の視点から、これからの働き方・暮らし方について考えています。(平成28年度作成、令和5年度更新)
女性が参政権を獲得してから70年を経た現在でも、政治分野での男女の差は大きなままです。
働き方・子育て・介護・防災など、日々の暮らしは政治に直結しています。多様な声を社会へ届けるために、ひとりひとりができることを考えてみましょう。(平成30年度作成、令和4年度更新)
わたしたちの声をもっと社会へ(PDF:711KB)
荻野吟子は多くの困難を乗り越え、日本で最初の公認女性医師になった人物です。埼玉県では、荻野吟子の不屈の精神を今に伝える先駆的な活動などを通じて、男女共同参画の推進に顕著な功績のあった個人や団体等に「埼玉県荻野吟子賞」を贈っています。同賞を受賞された方へのインタビューを通し自分らしく生きるためのヒントや様々な苦労や壁にぶつかる中でどのように乗り越えたか等を紹介しています。(令和元年度作成、令和6年度更新)
セクシュアルハラスメント等あらゆるハラスメント(いやがらせ)は、個人としての尊厳を傷つける重大な人権侵害です。互いを認め合い、ハラスメントがない社会をつくるために、ひとりひとりが出来ることは何か考えてみましょう。(令和元年度作成)
セクシュアルハラスメントのない社会へ(PDF:2,106KB)
わたしたちは、一人ひとり異なる自分らしさを持っています。その一つが「性」であり、性はグラデーションのように多様です。 多様な性を知り、誰もが自分らしく生きられる社会をつくるためにできることは何か考えてみましょう。(令和3年度作成)
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