トップページ > 埼玉県のラグビーに係る取組情報について
ここから本文です。
2020年10月13日(火曜日)
2019年に日本で開催されたラグビーワールドカップ2019™。世界中の人々を熱狂させ、ラグビーの魅力が広く日本に知れ渡りました。
埼玉県・熊谷市は、全国で12ある開催都市・会場の一つとなり、多くの方々の支えのもと、「熊谷の神対応」と話題となるほどの成功を収めることができました。
大会は終了しましたが、ラグビーの魅力を引き続き発信すべく、ラグビーに関することを紹介していきます。
ラグビーのルールをコバトンのイラスト付きで紹介しています。ルールのおさらいをしてみましょう。
また、ルールを簡素化した「タグラグビー」についても紹介しています。
埼玉県内に拠点をおくラグビーのトップチームを紹介します!
ジャパンラグビートップリーグに所属の強豪チーム。2021年には埼玉県に本拠地を移転、活動していきます。
女子7人制ラグビーのトップチームです。7人制ラグビー女子代表を多数輩出しています。
トップイーストリーグ所属のラグビーチームです。
県内各地でラグビーのPRを文字通りゆる~く行う応援軍団です。
埼玉県熊谷市にある「熊谷ラグビー場(熊谷スポーツ文化公園内)」で3試合行われました。
試合カード:ロシア対サモア(9月24日)、ジョージア対ウルグアイ(9月29日)、アルゼンチン対アメリカ(10月9日)
※試合結果等は本ページ下部にある関連サイトリンク集「熊谷へラグビーを見に行こう」をご参照ください。
熊谷ラグビー場は、「西の花園、東の熊谷」と称される日本有数のラグビー専用スタジアムです。
2018年10月にリニューアルオープンし、従前に比べタッチラインとスタンドが近づいたほか、メインスタンドはフィールドが見下ろせる客席勾配としているなど、臨場感溢れるスタジアムになっています。
選手と選手の激しいぶつかり合いをスタンドで“見て”“聞いて”楽しむことがラグビー観戦の一つの醍醐味です。
ぜひ、最高のスタジアムでラグビー観戦をしてみてください!
熊谷ラグビー場(熊谷スポーツ文化公園)(クリックすると外部ページに移動します。)
9月18日(金曜日)から9月22日(火曜日・祝日)に越谷市のイオンレイクタウンにて催された「埼玉フェア」にブース出展しました。
ユニフォームやラグビーワールドカップ2019™で実際に使用されたゴールポストカバー等を展示したほか、PVを流させていただきました。
写真中央にあるユニフォームは、同年9月6日(金曜日)に行われたリポビタンDチャレンジカップ2019の日本代表vs南アフリカ代表のユニフォーム。
RWC2019大会時の様子やパナソニックワイルドナイツのPR動画を流しました。写真手前に置いてある熊は「スクマムマップ」という大会時に配布していたもので、団扇にもなる熊谷会場周辺の案内マップです。
7月22日(水曜日)にパナソニックワイルドナイツが日本ラグビーフットボール協会会長とともに、埼玉県への本拠地移転に係る報告のため、知事及び県議会議長を表敬訪問しました。当日の様子はこちらからご覧ください。(クリックすると該当ページに移動します。)