検索結果

同様6月から増加が始まり，8月には94件を記録した.これは,月別の報告数としては,集計開始後最も多かった.8月に食中毒事例を含む複数の集団感染事例が発生したことが影響している. 当所では，患者から分離された菌株を積極的

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/229315/52_2018_03jyoukyou-ugoki.pdf種別：pdf サイズ：228.379KB

法の検討および市販豚肉の汚染実態調査総合評価：A(研究目標の達成度が非常に高い) 3)リアルタイムPCR法による食中毒菌の一斉迅速検出に関する検討（その３） 総合評価：A(研究目標の達成度が非常に高い) ５人を対象とする医学系研

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/229315/52_2018_04gyoumuhoukoku.pdf種別：pdf サイズ：847.326KB

略させていただきました.) (1)衛生研究所セミナー №演題講師期日出席者数 1寄生虫検査と寄生虫を原因とした食中毒について女子栄養大学食品衛生学研究室斉藤守弘 H29.7.12 39 2分かりやすい多変量解析について自治医科大学公衆

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/229315/52_2018_06kenshuugyoumu.pdf種別：pdf サイズ：340.718KB

ウイルス担当貫洞里美＊2青沼えり篠原美千代富岡恭子鈴木典子峯岸俊貴小川泰卓内田和江副所長岸本剛はじめに食中毒検査におけるノロウイルス遺伝子検査（リアルタイムPCR法）では,反応時間が短縮できる同等以上の性能を持つ

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/229315/52_2018_07jigyohoukoku2.pdf種別：pdf サイズ：378.955KB

埼衛研所報第52号2018年 - 33 - はじめに食中毒検査におけるノロウイルス（以下NV)検査は，厚生労働省通知の「ノロウイルス検出法について」（食安監発第1105001 号平成15年11月5日，食安全監発第0514004号最終改訂平成25年10月22日）１）（以下通知法）にお

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/229315/52_2018_08kenkyu01.pdf種別：pdf サイズ：334.074KB

埼衛研所報第52号2018年 - 61 - 植物性自然毒による食中毒原因究明へのDNA塩基配列解析の応用山元梨津子大坂郁恵吉田栄充石井里枝 The application of DNA base sequence analysis to the cause investigation of food poisoning by plant toxins Ritsuko Yamamoto，Ikue Osaka，Terumitsu Yoshida，Rie Ishii はじめに植物性自然毒による食中毒の多く

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/229315/52_2018_08kenkyu06.pdf種別：pdf サイズ：436.928KB

年に比べ大幅に増加し,最近10年間の中で 2014年の258株に次ぐ検出数であった.腸管出血性大腸菌感染症の発生数は,食中毒の発生状況にも大きく影響を受けることが多く，今後もその動向を注視し,感染防止に関する啓発活動を継続す

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/229315/52_2018_09shiryo02.pdf種別：pdf サイズ：236.04KB

埼衛研所報第52号2018年 - 106 - 埼玉県における食中毒関連検査のウイルス検出状況（2017年度） 峯岸俊貴富岡恭子鈴木典子小川泰卓青沼えり中川佳子内田和江篠原美千代岸本剛 Report on Detection of Virus from Food Poisoning in Saitama Prefecture（April 2017 - March 2018) Toshitaka Minegishi，Kyoko Tomioka，Noriko Suzuki，Yasutaka Ogawa， Eri Aonuma，Keiko Nakagawa，

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/229315/52_2018_09shiryo10.pdf種別：pdf サイズ：358.978KB

株式会社,2009 13)食品安全委員会ホームページ食品のリスクに関する意見交換会～カンピロバクターを中心に～資料1：食中毒のリスクについて,平成29年8月25日 http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20 170829ik1

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/229315/52_2018_09shiryo11.pdf種別：pdf サイズ：434.163KB

が一致した5種類のうち9月の1種類で，調査票の共通項目が「きゅうり」の喫食歴のみであり，同時期に他自治体での食中毒事例の原因食品に「きゅうり」が使用されていたため， ＭＬＶＡの情報提供を依頼し，一致が確認された．平成23 年以降，9

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/229315/52_2018_kt-11shoukai~kouen.pdf種別：pdf サイズ：806.896KB